お世話になります。
過去に二回の初期流産 (6w-7w)を経験しております。
全て自然妊娠で、最初の妊娠は妊活を開始してから1年過ぎで、初回の流産後4ヶ月で妊娠しました。
二回の流産後、経過措置を見ていただいている病院で、不育症をチェックするための血液検査を受けましたが、特に問題はなかったそうで、高齢での妊娠のため、たまたま二回とも偶発的に染色体以上が発生し、胎児が育たなかったのだろう、ということでした。
検査結果を聞いた後に、排卵誘発剤クロミッドを処方されました。最初は注射を勧められましたが、痛みや副作用、また無理に自分の自然なホルモン状態を薬で変えたくはないのでその旨を伝えたところ、飲み薬で夕食後に錠剤を半分に切ったものを服用すればそこまで負担はかからないのでと言われ、処方を受けました。
今回のお医者さんの措置というのは、単純に排卵日を早めるだけなのでしょうか?
それとも、クロミッドには、排卵を促進するだけではなく、染色体異常などを防ぐための質のよい卵子を排卵させる効果があったりするのでしょうか?
クロミッドには、乳がんや妊娠のために必要な子宮内膜を薄くしてしまったり、メンタルの調子も崩れてしまうという色々な副作用があると聞いております、なので、高齢とはいえ、健康な体のリズムをわざわざ狂わせてしまうのには大きな不安があります。
お医者さんに話したところ、半分の服用なので、頭痛くらいの副作用しかないとのお話でした。そのまま信じて服用をしてしまってもよろしいものでしょうか?
排卵を早くさせるだけでしたら、自然のリズムに合わせたいので、服用したくはありません。
長くなって申し訳ございませんが、アドバイスいただけたらとても嬉しいです。
よろしくお願いいたします。