2022年は
検体材料:子宮頸部
標本状態:検体適正
子宮内頸部/移行帯細胞 無
判定:NILM
細胞所見:上皮内病変/悪性を示唆する所見は認めません。
細胞分類:
表層型扁平上皮細胞(1+)
中層型扁平上皮細胞(2+)
好中球(1+)
でした
なのに今回2024年は
検体材料:子宮頸部
標本状態:検体適正
子宮内頸部/移行带細胞 有
判定:NILM
細胞所見所:(上皮内病変/悪性を示唆する所見は認めません。
反応性細胞変化を認めます。
細胞分類:
表層型扁平上皮細胞(1+)
中層型扁平上皮細胞(2+)
頸管腺細胞(1+)
好中球(少数)
赤血球(1+)
でした。
子宮内頸部/移行带細胞 有なのと、反応性細胞変化を認めます。と、
頸管腺細胞(1+)
好中球(少数)
赤血球(1+)は、なぜ2022の時と違うのか、これは今後悪くなるのか気になります。
普段生理がなかなか来なくて毎月デュファストンを服用して生理を来させています。正直漢方でいい薬があれば漢方にしたいです。
何かいい漢方はありますでしょうか?
あと、生理終わり翌日くらいから下腹部モヤモヤ、骨盤痛?、下腹部張り、尿意を感じ日々下腹部モヤモヤに悩まされていて、婦人科2カ所行っても特別大きな病気はまだ見つかっていません。これはなんなんでしょうか?
運動不足は関係しますか?