83歳になる父についてご相談お願いいたします。
膀胱がんの手術時尿管を入れ、翌日抜きました。その後から尿意を感じたあと我慢できず、すぐ出てしまう失禁のような症状が出ております。
手術自体はがん部分をサッと焼く簡単なもので1時間程度で終わりました。
(今回は再発の手術で、三年前に一度目の手術→BCGを注入する治療を行い特に副作用もありませんでした。)
主治医のお話だとそういうことは尿管を抜いたあとよくあることで、そのうち治る旨説明があったそうです。
後遺症的なもので、膀胱萎縮というものがあり、尿を貯める力が落ちると知りましたが、父のように1日程度導尿し自力排尿しないくらいで、そのようなことが起こり得るのでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが教えていただけるとありがたいです。