強直性脊椎炎に該当するQ&A

検索結果:218 件

強直性脊椎炎のセカンドオピニオンについて

person 60代/女性 -

68歳の母がいます、もともと腰椎もちでしたが3月の中旬に激しい腰の痛みがあったので、整形に連れていきました。首、腰、背中、仙骨のレントゲンをとりました。加齢による変形はあると、腰の骨の1から4がついているといわれ強直性脊椎炎の疑いが強いといわれました。血液検査は白血球が9600、RF定量が14、CRPが2.25でした。プレトニンというステロイドを3週間、ロキソニンとのみました。効果がなければ生物学的製剤にするといわれました。納得できず、総合病院にセカンドオピニオンを求めていきました。まずたくさん、レントゲンをとりました。先生は50%の確率で違うといはいました、レントゲンでは第11胸椎の圧迫骨折があるといわれました。古いのか新しいのかわからないために、MRlをとると、消しましたやはり第11胸椎圧迫骨折で、わりとあたらしいのでまだ完全についてなく、水だかなんだかがあると、腰は変形性の腰椎症といわれました。母のいう痛みの場所がピンポイントで写真に圧迫骨折があると、だから強直性脊椎炎は否定しますと。注射をうち痛みは少し改善しました、骨密度は74%なので骨粗鬆症の治療開始しました。リカルボン50ミリとエディロール0.75です。先生方どう思われますか?

4人の医師が回答

強直性脊椎炎の身体障害者手帳について

person 40代/女性 - 解決済み

2016年に肩や腰の痛みで整形外科を受診したところ、レントゲンや骨盤周辺のMRIで左右の仙腸関節に炎症反応があり、首の骨に関してはくっついて1つの骨になっている箇所があるとの事で強直性脊椎炎と診断され、痛みどめとリハビリで通院継続中です。事務職をしていたのですが、昨年末から臀部と背中の痛みが強く退職してしまいました。臀部の痛みで、座っていられる時間が10分もたない時もあります。 車の運転時も同様で、臀部痛のため10分程度しか乗れない時もあれば、30分でも運転出来てしまう時があります。(痛みの波が激しい) 最近は、歩行時に腰下辺りがこわばり始めると股関節にも痛みが広がり30分程度しか継続して歩くことが困難です。(非常に疲れやすい) 先日、身体障害者手帳の申請をしたい。と医師に相談したところ、これくらいでは申請できない。いろいろ規定があるから。と、一撃で終わりました。なまけてると思われているのでしょうが、私としては少しでも病気を理解していただける会社(環境)があればまだまだ働かなくてはいけない生活状況なので前向きに考える為にも申請を望んでいます。やはりこの程度では申請が難しいのでしょうか。

4人の医師が回答

強直性脊椎炎と強直性脊椎骨増殖症違い

person 50代/女性 -

姉(52)が整形外科で背骨の3、4、5に骨ができてくっついていると言われたそうで、どうやら、かかとの骨からも角のように新しく骨が出来ていると言われたようです 話の感じでは 強直性脊椎炎 強直性脊椎骨増殖症の心配があります 難病で治療法がないようでとても心配です 姉は以前、尾てい骨骨折しそのせいでかお尻が痛かったり仕事で重いものを持つこともあったりヘルニアもちなので腰が痛かったり膝は半月板損傷したり元々比較的長年不調でした 先月、自転車で派手に転び膝下の内出血や痛みがあり触ることも出来ないため受診。 膝下の骨は大丈夫で、たまたま取った背骨について先生から「骨が新しく出来ていてそれが一つ一つくっついてしまっている。腰がだいぶ前から痛くなかったか?どうやってできているかは検査してみないと診断も原因もこの3つの骨だけなのかも分からないから血液も含め検査を。3つくっついてるので動きが悪くなっている」と言われたそうです 本人は他もくっついていたら曲げられなくなり寝たきりになると不安になってます。 ネットの情報では40以下から発症男性が多く日本人は少ないと知り希望も含め違うものなのでは?とも思ってますがレントゲンも何もない伝聞で難しいと思いますが 1、難病の可能性は高いですか? 2、強直性脊椎炎と強直性脊椎骨増殖症の違いは何ですか? 3、両方寝たきりになったり日常生活に障害になることがありますか? 4、完治までしなくても進行を遅らせたり うまく付き合っていく緩和法はありますか? 5、老化によるトゲが出来る変形性脊椎症でも骨がくっつくことはありますか? 6、上記4ならばそんなに心配いらないものですよね? 7、他に骨ができてくっつく病気はありますか? 8、先月転んだ傷の写真です膝下の青筋のようなのが青アザで痛くて触れないとの事。放置で大丈夫ですか?

3人の医師が回答

強直性脊椎炎による全身症状、あるいは合併症

person 40代/男性 - 解決済み

49歳、男性です。よろしくお願い致します。 14歳頃、強直性脊椎炎(以下、ASと略します)を発症し、現在、ヒュミラ自己注射、プログラフ内服の他、トラムセット、トラマールも内服しています。 鬱病、不眠症もあります。 この7月に軽度の尺骨神経麻痺となり、8月には腓骨神経麻痺となり、約1ケ月経過しましたが右足はドロップレッグ状態のままです。 その頃から、下腹部(素人的には膀胱のあたり)がヒリヒリしはじめ、朝は調子よくても夕方から夜になると,下腹部の全体が焼けるような、あるいは鈍痛が起こり、また、週の後半は特に痛みが強まります。日内変動、週内変動が大きいように思います。AS関連の本では歳をとると痛みは軽減すると書いてありました。しかし、愚生は歳と共に痛みが増し,上記のような四肢の異常、原因不明の下腹部痛かでるようになりました。 現代では治療法も進歩しているので昔の教科書に書かれているような経過と違ってきているのではないかと思います。そこで,最新のご研究の成果等を踏まえて、ASの全身症状や合併症について、お教え頂けると幸甚です。 また、もう直ぐ50歳ですし、鎮痛剤に関して、WHOラダーを上げることは現実的でしょうか。

3人の医師が回答

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