強直性脊椎炎のセカンドオピニオンについて

person60代/女性 -

68歳の母がいます、もともと腰椎もちでしたが3月の中旬に激しい腰の痛みがあったので、整形に連れていきました。首、腰、背中、仙骨のレントゲンをとりました。加齢による変形はあると、腰の骨の1から4がついているといわれ強直性脊椎炎の疑いが強いといわれました。血液検査は白血球が9600、RF定量が14、CRPが2.25でした。プレトニンというステロイドを3週間、ロキソニンとのみました。効果がなければ生物学的製剤にするといわれました。納得できず、総合病院にセカンドオピニオンを求めていきました。まずたくさん、レントゲンをとりました。先生は50%の確率で違うといはいました、レントゲンでは第11胸椎の圧迫骨折があるといわれました。古いのか新しいのかわからないために、MRlをとると、消しましたやはり第11胸椎圧迫骨折で、わりとあたらしいのでまだ完全についてなく、水だかなんだかがあると、腰は変形性の腰椎症といわれました。母のいう痛みの場所がピンポイントで写真に圧迫骨折があると、だから強直性脊椎炎は否定しますと。注射をうち痛みは少し改善しました、骨密度は74%なので骨粗鬆症の治療開始しました。リカルボン50ミリとエディロール0.75です。先生方どう思われますか?

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