70代の父が年末に限局型小細胞肺癌ステージ3bと診断され、年明けすぐに1日2回の放射線治療を3週間、その後予防的全脳照射を行いました。
診断時は症状もなく元気でしたが、高齢で腎障害や心不全等もあるため抗がん剤は同時にやらずに今月末から始める予定でした。
放射線治療後のCTでは腫瘍はかなり小さくなっていたそうで副作用も脱毛と喉の違和感程度でした。ところが4、5日前から倦怠感、胸の苦しさ、足の浮腫が出現しました。体重も3キロ程増えているそうです。
レントゲンでは今までなかった胸水が溜まっているとのことです。
この症状や胸水は癌の進行なのでしょうか?1ヶ月で急に進行するものなのでしょうか?
放射線の副作用や心不全も考えられますか?