心臓の位置 50代に該当するQ&A

検索結果:66 件

数日前から背中が痛み、時折胸も痛みを感じます。受診すべきでしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

2/27(土)朝、首から肩(主に左側)、背中(全体的)に寝違えたような痛みがおこりました。運転やTVを見ていても少し動かすとかなり痛むので、湿布を貼って対処。 2/28(日)、首の痛みはかなり改善。肩から背中は前日より改善したものの、主に左肩甲骨付近は痛みが残り、左肩甲骨と背骨の間くらいの位置で、棒で押されるような痛みが時々ありました。 3/2(火)、首の痛みは解消。背中は相変わらず痛むため、湿布を貼って対処。 現在、肩の痛みもほぼ解消しましたが、日曜日より感じている背中を棒で押されるような痛みだけが残っています。最初の時のように、体を動かすと痛いというわけではなく、時折不意に痛くなります。また、これは数年前からですが、胸にも左脇に近いところ、中央寄りと、場所が変わりますが痛みを感じることもあります。息苦しさはありません。吐き気は時々ありますが、元々機能性ディスペプシアで服薬治療中なので、どちらが原因かはわかりません。 4年ほど前の健康診断でBNP値が22.9pg/mlと高めでした。もしかしたら心臓が原因ではないかと不安です。 整形外科と循環器科、どちらを受診するべきでしょうか? また、参考までに心臓が原因の場合の背中等の痛みはどのようなものなのか、教えていただければと思います。

4人の医師が回答

S-ICDからICDへの入れ替えについて

person 50代/男性 - 解決済み

55歳になる男です。 3年前の就寝中に心停止からの緊急搬送で蘇生し、その後の検査で冠攣縮性狭心症と診断され、S-ICDを植え込みました。 それまで不整脈も心臓に関する既往歴も無かったことから、退院後は運動を含め通常生活に戻りました。設置しからの1年間は何事もなく経過していたのですが、2年目になる昨年5月誤作動、9月にチャージまでの記録があり、S-ICDが当初設置していた場所より前側に移動して正確に記録が取れなくなっているとの事で、昨年9月に本体を当初位置に戻す処置をしました。 その後の今年の2月にチャージ、5月、9月に誤作動、11月にチャージ一回と誤作動一回で、S-ICDの記録をみる限り、運動時と思われる時間、QRS波がt波と高さが同じくらいになりダブルカウントのようになり、130くらいの脈拍なのに、230を越えるような頻脈と判断され作動する状況との事で、今後の事を考えてICDの方が正確に計測できるので交換することを勧められています。 外すと言う選択はないのかとも思ってます。 3年前の心停止も突然で、それまでまったく自覚症状を体感しておらず、またいつと言う心配もあるのですが、この3年間は、まったく症状はありません。 S-ICDのままか、機械を外すと言うのは危険なんでしょうか。 アドバイスをいただけたらと思います。

4人の医師が回答

50歳の母が脳出血で倒れました。

person 50代/女性 -

6/21 17:30頃 退勤した帰路で発見され脳出血で救急搬送、出血量はそれほど多くなくまだ助けられるということで緊急手術 左脳の出血なので後遺症が残るかもしれないと説明を受けました。6時間後オペは無事成功、人工呼吸器と脳の隙間を埋める為の管?が入っていました。 2日目には隙間を埋める管は抜けてました。 3日目に脳が腫れてきて圧迫されてしまうため外減圧手術と脳の血を抜くドレナージをする。と。この時点で意識が戻るかは難しいと説明。手術は成功 4日目溜まっていた血の出が少なくなってきたため更に奥にドレナージの位置を変更。おしっこの量が多い。瞳孔も少しずつ回復していると言っていた気がします。 5日目 腕と手がむくんできて点滴が通らないためCVをすると言われ、数時間後終了 その際に肺に傷がつき肺気胸になってしまう。 6日目 ドレナージしていた管から血が出なくなりICUから救命センターに移動させられ、医師からは、出来ることはすべてやり終えたと思います、初めはどうにか後遺症だけで助けられると思っていたが、血は抜けたが外減圧した部分もパンパンに腫れており心臓と肺を動かしている細胞くらいで意識の回復はほぼ無理、あとは延命措置になるかと思われる。それもそんなに長く延命できないかもしれません。と言われました。 このまま本当に延命措置になってしまうのでしょうか。意識が戻る可能性ばゼロではないが難しいと言われました。希望はないのでしょうか。

7人の医師が回答

左肩の瘤に気付きました。

person 50代/男性 -

左肩に瘤ができました。位置は鎖骨上(1cm程度背中側)、肩関節辺りです。大きさは30mm x 15mm、鎖骨に沿ってできています。 今年7月下旬、血圧と心臓機能を24時間検査するために、病院で器具を体に取り付けて、そのコードの一部を今瘤ができている部分にテープで固定してもらいました。自宅で肩のテープをはがした数分後、家内から、肩に大きな瘤があると指摘され、初めて、この瘤に気がつきました。 その時は、今よりも一回り大きく、自分でもびっくりしたくらいです。少し痒みがあり、瘤の真ん中に、虫に刺されたような痕がありましたので、これは虫刺されだろうと思い、放置していました。だんだん小さくなって行きました。化膿も、痛みも痒みもないのですが、その後は1ヶ月経っても変化がないため、総合病院の皮膚科では腫瘍だと言われ、さらに形成外科で診察を受けました。エコー検査画像をみて、良性の腫瘍のようだと言われましたが、私の話を聞いて、虫刺されをきっかけに、リンパ液が溜まった可能性もある、ということで様子を見ることになりました。それから2ヶ月経った診察でも、状態に変化がないので「ふんりゅう」と診断され、これ以上小さくなることはなく、化膿してしまう可能性もあるため、ふくろごと摘出する手術を勧められました。手術自体は簡単なようですが、切り口5cmくらいの痕が残ること、摘出するのも少し大きい(ピンポン玉より大きめのような感じです)ので、手術しないで問題ないのであれば、手術は避けたいと思っています。 質問です: 1) ふんりゅうは、あのように突然できるものなのでしょうか?今の大きさでも、それ以前にできていたのであれば、気付いていなくてはおかしいです。 2) ふんりゅう以外、この瘤の原因は考えられないでしょうか。 3) 手術すべきでしょうか。

9人の医師が回答

11W6日での胎児の発育状態についてお聞きしたい。

person 50代/男性 -

男:57歳 女:37歳 〇お聞きしたいこと  11W6日に、胎児の診断を受けました。指摘は、鼻の骨が小さい(測定1mm。(通常は1.5mm))、心臓が一部逆流、耳の位置が若干違う、の3点。(その他は、大きさ50数mm、むくみ(NT)、内臓なども正常)先生からは、ダウンの可能性があると言われています。染色体から見て1/4の確率との診断結果でした。女性が37歳だと数百人に一人、ダウン可能性と一般的に言われると認識していますが、1/4の指摘です。どのように考えるか、先生の経験を教えていただきたい。 〇状況  妊娠は、対外受精。採卵は、36歳の時。  検査した病院は、エコーなどは3Dで胎児を確認できるなど、かなり最新鋭の機械を揃えています。現時点で、これほど詳細に、胎児を確認できる機器が揃っている病院は少ないのではないかとの印象を持っています。そのため、初期検査が早すぎた、普通は、知ることができない子供の状態を知ってしまったのではないかとの後悔もあります。(勝手な思い込みですが、普通、通常の病院でここまで胎児を確認していることろは少なく、専門家の間でも、この時点での胎児の状態についての情報も少ないのではないかと想像しています)  私は、先生に、11W6日は、成長の過程で、例えば、13W6日にこの初期検査をすると、問題ないのでないかと主張しましたが、11W6日と13W6日は変わらない。ただ、中期の診断では良くなっているかもしれないと言われました。  絨毛検査、羊水検査でダウン確定判断をすると理解していますが、その判断を考えていかなくてはなりません。何百人に一人のダウン可能性なのに、1/4までダウン可能性が上がっているのはショックです。本当に、11W6日の診断をしてしまって良かったのか、正直、後悔もあります。受けなければ良かったとの気持ちもあります。仕方ないですが。

4人の医師が回答

非浸潤性乳管ガンの手術選択で悩んでます

person 50代/女性 -

術前検査結果(コピーをもらい損ねた為、診察時の説明から引用)検査内容は、生検、CT、レントゲン、MRI、血液検査 ●検査結果:右側非浸潤性乳管ガン(グレードをつけるなら1との事)、ガンの広がり25ミリ✖️18ミリが1ヶ所と0.7ミリ(組織診はしていなく良悪性は確定していないが近くに存在している。どちらにせよ手術で同時切除し病理検査するのでとの事)が1ヶ所。乳輪乳頭から3センチ以上離れており、どちらかと言うと乳房の深い位置。リスクLOW、他臓器への転移なし、各種リンパ節への転移はなし。対側乳房にガンの所見は無し。 ❶先生からは、温存と放射線治療も十分選択の範囲であると、温存を勧められているが、再発リスクや放射線治療のリスクが不安な為、温存か全摘か皮下乳腺全摘(再建)か凄く悩んでいます。非浸潤ガンでの温存(放射線)と全摘、皮下乳腺全摘(再建)での再発率の差はどの程度あるのでしょうか? ❷過去に軽度の心臓弁膜症の診断経歴と今回のCTで軽い気管支炎的な所見と、心電図で軽度の乱れあり(先生は問題視する程ではないとの事)。だが、放射線治療は大丈夫でしょうか? ❸術前の病理診断で非浸潤性ガンの場合、温存でも全摘でも、術中迅速病理検査は標準的に行われるのでしょうか? ❹温存手術で術中検査で浸潤が見つかれば、全摘に移行するのでしょうか? ❺温存手術終了後の最終病理検査で浸潤ガンが見つかれば、再手術になるのでしょうか? ❻この検査結果内容で、手術方法選択の判断材料として、遺伝検査は受けた方が良いでしょうか?(親族に乳がんを患った人はいません) ❼非浸潤ガンで、今後、再発等の不安を可能な限り払拭しガンの治癒を目指したいのであれば、全摘手術をした方が良いでしょうか? 手術選択にあたって何か良いアドバイスをお聞かせ願いたいです。

2人の医師が回答

明け方に脈拍170 不安と緊張が大きい

person 50代/男性 - 解決済み

かれこれ10年以上、1年に2回程度? の頻脈発作に悩まされております。この1年近く調子よく、日中も60~80をキープしていました  ところが、今朝4時に目が覚め、最初脈拍100程度でしたが、そこでトイレに座り(小)をしながら手持ちの心電計で計測しますと、どんどん上がり160を超えていきます。(画像:途中緊張で手を放してしまいました)手持ちのメインテート1.25ミリを飲み、再度計測しますと徐々に脈が落ち着いていき、一旦100程度に。しかし、また数分で早くなっていくような気がして、計測しますと、再度150を超えていこうとします。 そこでタクシーで救急へ行きますと(40分後)脈は80~90に落ち着いており、モニターを見て不整がないので、といって帰されます。  10年以上、循環器内科にかかっており、年に1回は、24hホルター、エコーをしておりますが、正確な病名はがまだついたことがありません。 しかしながら、最近職場の健診で、一昨年は、ST上昇rsr’パターン、昨年は不完全右脚ブロック と書かれるようになってきました。(以前は、洞性頻脈と書かれることはありました。) 循環器内科では、3月と6月の3分間心電図では、問題がないと言われていますが、何も起きていないので当然かと思います。ただ、昨日異なるドクターの方が新たに取った3分間心電図を見て少しブルガダっぽいかな?と言い、再度肋骨の位置を変えたものと、運動負荷心電図を取り、さらに今週24hホルターを行います。そのことを言われてからとても気になってしまっています。 これまでもどちらかといえば、通勤電車内で携帯を見ている時、楽しくドライブしている時、今回のように就寝中 と比較的リラックスしている時に発生が多いです。 家人には、いわゆるパニックか心臓神経症ではないか と言われますが、そのような場合に脈が170近くまでも上がるものでしょうか?

3人の医師が回答

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