今年の春に、首足脇にしこりを見つけ採血の結果、チミジンキナーゼ活性12・可溶性IL−2レセプター1270と高めでした。足のしこりを1個とり組織検査、免疫染色をしましたが、反応性とでました。petも受け、前縦隔に腫瘍らしき物とでました。同時期に甲状腺機能亢進症の再発が見つかり、メルカゾールを飲み始め、先月数値が落ち着いたので1ヵ月薬を止めましたが、また数値が悪くなり飲み始めました。メルカゾールを飲んでいた間に、チミジンキナーゼと可溶性は基準値になりましが、メルカゾールを止めたらまたチミジンキナーゼと可溶性が上がってしまいました。甲状腺と前縦隔とチミジンキナーゼと可溶性は関連性があるのですか?とても怖いです。お願いします。