感染症 40代 女性に該当するQ&A

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コロナ感染後の顔のむくみについて

person 40代/女性 - 解決済み

先月末にコロナに感染し、10日が過ぎました。本日で14日目です。 熱は38度から37度が3日間。 咳や喉の痛みに五虎湯、麦門冬湯、ペラック、イブなどを飲んでいました。 11日朝に突然顔と手がむくみ、右のまぶたが下がってしまいました。 12日にもそのままむくみが消えず、防已黄耆湯を飲んでみました。 13日朝には若干むくみがよくなり、昼間は目立たない程度、夜入浴時にはまた若干むくむ感じで、14日本日朝は、昨日の昼間くらいのむくみに減っていました。 元々、入浴時のむくみがあったり、甲状腺の橋本病を患ってはいますが、数値的に薬なしとなっています。 まぶたのむくみは良くないとの事を聞き、調べたところ、腎臓病、肺がん、甲状腺低下症などが出てきました。 お聞きしたいのは、腎臓病の所見である、尿量の減少や褐色尿、だるさもなく、肺がんの所見である血痰や息切れもないようにみえますが、この2つの可能性はあるのでしょうか? その場合、むくみが改善することはあるのですか? コロナ感染の影響で、甲状腺が薬が必要な数値になった可能性はあるのでしょうか? むくみが落ち着いてきたので、本日病院受診の予定でしたが、様子をみようと思い行きませんでしたが、受診したほうが良いのでしょうか? 元々頚椎症で首と肩が痛みが出ているのですが、血栓ができやすいとされるコロナの感染で、右目のまぶたの垂れ下がったむくみと頚椎の痛みは、脳梗塞の可能性があるのでしょうか? コロナ感染が初めての事で、色々な噂と検索で、もう長生きはできないのかと落胆しております。 なにかアドバイスをいただければ幸いに思います。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

拡張型心筋症の可能性について

person 40代/女性 -

子供の頃より徐脈あり 2022.2 徐脈のため24時間ホルター検査 異常なし 心電図異常なし ○2023.3 人間ドックにて NT-proBNP168のため 心電図 心エコー 異常なし ○2023.10 むくみがあり受診 受診時の血圧160 心電図異常なし 心臓を縮める力65% 筋肉が薄くなっている所見なし 左心室が2月より1cmほど大きくなっている 58mm 利尿剤を処方 ○1週間後の本日受診 NT-proBNP144 浮腫なし 心臓の音、異常なし 心臓に負担はかかっているとの事で 利尿剤継続 血圧は1週間安定 上が高くて140.低くて107 診察室でも上が135 自覚症状は全くありません 今後、経過を見ていくとの事ですが 可能性としては ●拡張型心筋症、但し、筋肉が薄くなっていないのと縮める力が65%なので、そうともいいけれないが心臓の大きさが58mmで微妙。 60mm以上になれば気になる?とのこと。 ●コロナ感染によって心臓に障害が出ている。(感染の自覚は無いので無症状感染があったかも) と言われました。 診断としては血液検査の数値から、 慢性心不全。 経過を見ていくしかないのですが、心不全と言われたこと、拡張型心筋症の可能性もあると言われたことで不安になってしまいました。 次の受診は1ヶ月後なのですが、このような状況では状況可能性で間違いないでしょうか。 アドバイスお願いします。

3人の医師が回答

コロナ罹患後の過ごし方

person 40代/女性 - 解決済み

49歳女性です。 よろしくお願いします。 私はSLE患者です。 罹患してちょうど10年です。 症状は落ち着いています。 10月の半ばに家族がコロナに感染し、私も感染しました。家族は近くのかかりつけの内科で処方された薬5日分を服用して、後遺症もなく回復しました。 家族が感染して数日遅れて私も感染、ラゲブリオという薬をやはり5日分服用して一旦元気になりました。が、ラゲブリオ服用が終わってから3〜4日経った頃から咳が酷くなり、熱も38度台の状態になったので、ラゲブリオを処方していただいた病院に行ったところ、肺炎になっているとの事で5日間入院。退院後、3日程でまた咳が酷くなり、熱も上がったため、違う病院(最初の病院からの紹介)に行ったところ肺炎再発で10日間入院。退院後も咳が酷かったのですが、今はほとんどなくなっています。 前置きが長くなってしまいましたが、コロナ感染後、体の怠さ、息苦しさに悩まされています。入院した病院の医師、看護師にも「相当酷い咳だったから、体力が落ちていると思います」と言われましたが、その通りなのか、SLEのせいなのか、本当に毎日怠さ、疲労感、家の階段を上り下りしただけでも息苦しく困っています。体力回復のために軽い運動をしたくても全くできません。そして体力回復のために何をしていいのかも全くわかりません。 高齢の両親のためにも早く体力をつけたいです。日々の生活でできる事などアドバイスをいただけるととてもありがたいです。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

深部静脈血栓症 発症要因について

person 40代/女性 -

40代女性です。  2023年1月下旬コロナ感染(感染時ワクチン未接種)後、6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓見つかる→血液をサラサラにする薬で治療→7月下旬に血栓消滅(-)、8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず左ふくらはぎ(左腓骨静脈起動部)に33ミリの血栓が見つかりイグザレルト錠15mgに変更し治療→12月上旬に血栓消滅、  現在イグザレルト錠15mg服用中です。  A.2回目にできた血栓が1回目より悪い血栓で、Dダイマ-値も上がらず、痛みもあり血栓消滅後も固さが残っており後遺症のようなものが残っております。  2回目の血栓ができた頃、夏の一番暑い日で3日連続不動産の内覧に行っておりました。室内はエアコン効いておりませんでした。2回目に血栓ができたと思われる日(痛みが発生した日)と不動産内覧3日目の最も暑い日と同じ日で重なっております。生理中でもありました。(毎日日記をつけている為、記録が残っております) 。2日目に血栓ができた原因は夏の最も暑い日に不動産の内覧をしたのが原因の可能性はありますか?  B.夏の暑い日に不動産の内覧をしただけで血栓ができてしまうようなら、不動産会社の人は皆血栓ができてしまいます。  通常ではこれ位では血栓ができませんが、コロナ感染後〜長期間は深部静脈血栓リスクが上旬しているとイギリスのデータ(ネット検索)では載っていました。深部静脈血栓症のみ長期間に渡り(1年以上)ハイリスクが続くとイギリスのデータ(ネット検索)では載っておりました。血栓ができた原因はコロナ感染も関係している可能性もありでしょうか?

4人の医師が回答

梅毒の感染時期から、浮気か疑っています

person 40代/女性 -

2022年7月からつき合っている夫ですが、元カノが梅毒だった為検査をしたところ陰性、 その年の12月下旬にも体外受精の為に再度検査をしたところ RPR- TP- の結果でした。 去年2023年6月ごろに顔の湿疹が出始め、町医者にてステロイドを打ってもらうも、一時的に良くなっても悪化したため、7月に総合病院で検査。 ベーチェット病か梅毒の疑いがあると言われ、去年の秋にはRPR+ TP+と診断が出て梅毒と確定しました。年末にはTPのみ陽性で、つい先日2月の検査でも変わらずだったので完治したようです。 彼はアトピー肌で、高尿酸血血症 脂質異常の持病があります。 温泉や大浴場、かみそりでも感染する可能性があり、浮気はしていないと言い張っています。 私からすると、信じたい気持ちはありますが、ネットで色々調べても 付き合っている期間に感染していて、性的接触があったとしか考えれない思いです。 また梅毒の陽性になる前に採卵は済ましていましたが、 昨年9月と11月の胚移植前にも梅毒のことを隠されていました。 もし私に感染していたら、母子ともにリスクがあったのにとてもショックでした 今回、改めて採卵することになり、総合病院では陰性となりましたが、不妊治療の病院で性病検査が必要となることになり、夫から梅毒の件についてつい先日聞かされました。 全てが信じられず離婚も考えています。 いつ頃の感染、そして性的接触以外であり得るのでしょうか。

1人の医師が回答

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