深部静脈血栓症 発症要因について
person40代/女性 -
40代女性です。
2023年1月下旬コロナ感染(感染時ワクチン未接種)後、6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓見つかる→血液をサラサラにする薬で治療→7月下旬に血栓消滅(-)、8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず左ふくらはぎ(左腓骨静脈起動部)に33ミリの血栓が見つかりイグザレルト錠15mgに変更し治療→12月上旬に血栓消滅、
現在イグザレルト錠15mg服用中です。
A.2回目にできた血栓が1回目より悪い血栓で、Dダイマ-値も上がらず、痛みもあり血栓消滅後も固さが残っており後遺症のようなものが残っております。
2回目の血栓ができた頃、夏の一番暑い日で3日連続不動産の内覧に行っておりました。室内はエアコン効いておりませんでした。2回目に血栓ができたと思われる日(痛みが発生した日)と不動産内覧3日目の最も暑い日と同じ日で重なっております。生理中でもありました。(毎日日記をつけている為、記録が残っております) 。2日目に血栓ができた原因は夏の最も暑い日に不動産の内覧をしたのが原因の可能性はありますか?
B.夏の暑い日に不動産の内覧をしただけで血栓ができてしまうようなら、不動産会社の人は皆血栓ができてしまいます。
通常ではこれ位では血栓ができませんが、コロナ感染後〜長期間は深部静脈血栓リスクが上旬しているとイギリスのデータ(ネット検索)では載っていました。深部静脈血栓症のみ長期間に渡り(1年以上)ハイリスクが続くとイギリスのデータ(ネット検索)では載っておりました。血栓ができた原因はコロナ感染も関係している可能性もありでしょうか?
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