慢性便秘 50代に該当するQ&A

検索結果:188 件

浣腸の使用(大人と子供の違い)について

person 50代/女性 - 解決済み

以前にも痔や浣腸についてご質問をさせていただきましたが、再度教えて下さい。 慢性裂肛と肛門狭窄(手術適応ではない)の為、便秘をしないように、食物繊維や乳酸菌の摂取、夜に酸化マグネシウム330mgを1錠~1錠半(それ以上飲むとしぶり腹になります)、漢方の大建中湯や桂枝加芍薬湯を飲んでいます。でもお腹の便秘というよりは出口の便秘(直腸性便秘)だと思われます。自力排便があっても量が少なかったり、残便感がある日が多いからです。昨年はレシカルボン座薬を使用していましが、効果がほとんどなく肛門の刺激感やお腹の張りがかえってひどくなり使用を止めました。 今年に入ってから赤ちゃん浣腸を毎日、使用して残便を出すと数ヶ月治らなかった痔やガスだまりが劇的に良くなりました。自力排後、残便感がない時でも試しに赤ちゃん浣腸を使用するとびっくりするくらい出るので、残便があるのだと思います。 今は排便の状態で赤ちゃん浣腸を1日置きや2日続けて1日休んだりして痔やお腹は良好な状態を保っています。 主に小児科医の子供の便秘治療をされている先生方のお話しでは浣腸は癖にはならない、浣腸を使用して直腸を空っぽにして浮腫んだ直腸を元の状態にするのが望ましく、むしろ浣腸が癖になるからと言って使用する間隔を開けると便を溜める癖になるとおっしゃっています。 ですがこのようなお話しをしているのは小児科の便秘治療をしている先生がほとんどです。中には浣腸は最終手段という先生もいてどちらが正しいのか不安になる時があります。 1、直腸性便秘の治療として浣腸を使うのは子供と大人では違うのでしょうか。 2、浣腸が癖にならないのは子供の場合で大人はやはり癖になってしまう理由があるのでしょうか。 3、赤ちゃん浣腸でも使用することにより腸の蠕動運動が弱くなり、自力排便ができなくなってしまうことはありますか?

4人の医師が回答

痔の手術後、10日目の出血について

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。 8月31日に慢性裂肛の除去手術を日帰りで行いました。 もともと見張りイボで相談に行き、そこで慢性裂肛を指摘され手術となったのですが、 20年前に切れて出血が1週間ほどしたのを放置したのが原因と思われ、それ以後は一切症状がありませんでした。便秘症でもないので出血などもありませんでした。 ですので、手術自体も10分かからず、経過も1週間は痛みも出血も無く良好だったのですが、10日目の昨日に朝から3回排便があり、排便時もかなり痛みがあったのですが、拭いても出血はしていなかったので安心していたところ、夜に下痢状の便と共にかなりの出血があり(便器が真っ赤になるくらい)怖くなりました。 その後、血が止まったように思えて安静にして、今朝、少し排便をしましたが、1滴わずかに血が付くほどだけでした。 術後、出血があれば病院に電話をと書いてあるので、電話しましたが日曜なので連絡はつきませんでした。緊急の電話まではする勇気がなく、今日はこのまま安静にして様子をみていて大丈夫でしょうか? 出血の原因は何が考えられますか? どうぞ宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)