慢性副鼻腔炎に該当するQ&A

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慢性副鼻腔炎の治療について

person 30代/女性 -

3日ほど前、左耳に違和感があり耳鼻科を受診しCTを撮りました。耳の穴、鼓膜は綺麗な状態らしいのですが、左の副鼻腔に膿が溜まっている状態でした。 先生からは3ヶ月くらいの長期治療になることを説明され、 薬もとりあえず、1ヶ月分(28日分)出ました。 クラリス錠200 朝のみ デザレックス5mg 朝のみ ムコダイン500mg 朝夕 ムコスタ100mg 朝夕 12月ごろからやたら痰が絡むなぁと思っていたくらいで、その他の症状に特に気付かずでしたが、3日ほど前に耳に違和感があり受信に至りました。 現在薬を服用中なのですが、 耳以外にも 言われてみれば、おでこが痛む 言われてみれば、左頬が痛む と言うくらいの症状が薬を飲み始めてから 続いています。 3日飲み続けているのですが 出されている薬の効果も実感できません。 痰や膿が出やすくなった様子もなく 痛みや違和感が軽減する様子もなく でスムーズに治るか不安です。 ○薬の効果は通常どれくらいで出始めますか? ○出された薬は一般的なもので、どこの耳鼻科に行っても同じ薬を処方されますか? ○どれくらい様子を見て耳鼻科を変える、変えないを検討したらいいでしょうか? 早く治したいです。 ○早く治すために自宅で薬の服用以外に何かできる事はありますか? ○また、これらの服用中に万が一妊娠した場合は胎児に影響ありますか?

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の手術について

person 30代/女性 -

頬の痛みで耳鼻科にてCT検査を受けてきました。 症状の経過です。始まりは昨年7月に風邪から急性副鼻腔炎になったことからで、抗生物質の投薬治療を受けました。1か月後レントゲンにて完治を確認しましたが、それから左頬の鈍痛が続きました。副鼻腔炎になった時は左頬の上顎洞は炎症なしでした。何度かグレースビットの投薬を受け良くなったり悪化したりを繰り返しました。 本日昨年7月に受診した病院とは違う耳鼻科を受診(自宅から車で2時間かかる有名な耳鼻科)、CT検査を受けました。 インフルエンザ解熱後ということもあり、いつもは出ない黄色い鼻水も出ていたのですが、左上顎洞だけでなく、右の上顎洞、そして両方の目の付近も真っ白に写っていました。 去年からの経緯を話したところ、これは手術したほうが良い、と先生に言われました。しかし、手術は1週間の入院とのことで、小さな子供2人もいるのでその場で決められませんでした。 自宅から病院も遠いので、手術をするかしないか決める間の薬1ヶ月間分を出してくれました。そこで2つ質問させてください。 1.半年前に1ヶ月の投薬治療、その後2回ほど間隔をあけてグレースビットを1週間ずつ服用、いまはインフルエンザ後で黄色い鼻水が出ている。もちろんCTの画像がないので難しいとは思いますが、この状況で、手術は必要ですか? 2.昨年は、まずジェニナックを2週間、その後クラリシッドを2〜3週間服用という治療でしたが、今回はいきなりクラリシッド1ヶ月でした。初めに強めの抗生剤ジェニナックやグレースビットで炎症をある程度抑えて、クラリシッドのほうが効き目がいいのではないでしょうか? 長文申し訳ありません、手術と言われて気が動転しています。先生方のご意見お願い致します。

1人の医師が回答

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