慢性副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:2,535 件

慢性副鼻腔炎の手術について

person 30代/女性 -

頬の痛みで耳鼻科にてCT検査を受けてきました。 症状の経過です。始まりは昨年7月に風邪から急性副鼻腔炎になったことからで、抗生物質の投薬治療を受けました。1か月後レントゲンにて完治を確認しましたが、それから左頬の鈍痛が続きました。副鼻腔炎になった時は左頬の上顎洞は炎症なしでした。何度かグレースビットの投薬を受け良くなったり悪化したりを繰り返しました。 本日昨年7月に受診した病院とは違う耳鼻科を受診(自宅から車で2時間かかる有名な耳鼻科)、CT検査を受けました。 インフルエンザ解熱後ということもあり、いつもは出ない黄色い鼻水も出ていたのですが、左上顎洞だけでなく、右の上顎洞、そして両方の目の付近も真っ白に写っていました。 去年からの経緯を話したところ、これは手術したほうが良い、と先生に言われました。しかし、手術は1週間の入院とのことで、小さな子供2人もいるのでその場で決められませんでした。 自宅から病院も遠いので、手術をするかしないか決める間の薬1ヶ月間分を出してくれました。そこで2つ質問させてください。 1.半年前に1ヶ月の投薬治療、その後2回ほど間隔をあけてグレースビットを1週間ずつ服用、いまはインフルエンザ後で黄色い鼻水が出ている。もちろんCTの画像がないので難しいとは思いますが、この状況で、手術は必要ですか? 2.昨年は、まずジェニナックを2週間、その後クラリシッドを2〜3週間服用という治療でしたが、今回はいきなりクラリシッド1ヶ月でした。初めに強めの抗生剤ジェニナックやグレースビットで炎症をある程度抑えて、クラリシッドのほうが効き目がいいのではないでしょうか? 長文申し訳ありません、手術と言われて気が動転しています。先生方のご意見お願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)