慢性咽頭炎に該当するQ&A

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30年近く続く上咽頭の痛みについて

person 50代/女性 - 解決済み

現在50歳で発症は22歳頃から。スギ花粉症がきっかけだったと思います。鼻水くしゃみなどの症状で耳鼻科に行き処方箋でそれらは治ったのですが鼻と喉の間の部分が激痛でそのまま今に至る感じです。息を吸うとヒリヒリとすごく痛み、上咽頭を動かすだけでも痛みを感じる。日中は何かしてるので気が紛れますが、夜眠りにつく時に痛くて寝付けないことや寝ても起床時に激痛だったりがよくあります。何件もの耳鼻科や脳神経外科でのMRI、無呼吸症候群の検査、逆流性食道炎、病院は全て行き尽くした感があります。全て異常なしでした。鍼灸も経験済みでしたが、今年に入り慢性上咽頭炎に詳しい鍼灸院を見つけ治療中です。が経過は微妙です。ただ、最近思い出した事があり、高校生頃から酷い外耳炎があり、今でも酷くなったり軽くなったり良くなったりを繰り返しています。発症後何年かは治療を受けましたがその後は酷くなったら行くような感じでここ20年くらいは全く行っていません。でも痒くて耳垂れが出る時はリンデロンの軟膏を塗ったりしています。あと、19歳の時に右側の歯をぎゅっと一晩中噛み締めていて起きたら顎関節症になっていて今でも変わらずの状態です。顎関節症は当初から全く痛みがなかった為治療は受けていません。慢性上咽頭炎と外耳炎と顎関節症何か関係があるか教えて頂けますでしょうか。

2人の医師が回答

後鼻漏、上咽頭炎の改善方法について

person 30代/女性 -

1年前ほど前から後鼻漏の症状が出始め、1ヶ月前から症状がひどくなり、ムコダインを服用しています。 もともとアレルギー性鼻炎持ちで、後鼻漏の症状が出てから鼻と喉の間に違和感があるので慢性上咽頭炎を疑っています。 アレルギー性鼻炎による鼻水、くしゃみ、鼻詰まりは大人になってからあまり出なくなりました。 後鼻漏の症状が出てからも、鼻水は前にはあまり出てきません。 慢性上咽頭炎とは診断は受けていないですが、治りにくいと聞きますのでわざわざ病院に行って診断されるのもどうなのかなぁ…と思っています。bスポット治療はあまりやりたくありません…。 そこでセルフケアとして、生理食塩水の蒸気が出るネブライザーを1日2〜3回、ハナノア(上咽頭まで届くしっかりタイプ)による鼻うがいを寝起きと寝る前の2回行っています。 習慣化させたのは最近なので、まだ大きな効果は出ていませんが、やった後はとてもすっきりします。 下記質問です。 1.上記のセルフケアはやりすぎでしょうか?やりすぎは鼻の粘膜にあまり良くないのかな、と思ったりします。 2.上記のセルフケアで少しでも症状が改善する可能性はあるでしょうか? 3.ムコダインと一緒に鼻炎の薬を処方されましたが、副作用が強く出るので飲みたくありません。喉に流れる鼻水を止めるために処方されたと思いますが、ムコダインだけでは後鼻漏の症状は良くならないでしょうか?流れやすくなれば自分としてはOKです。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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