8月中旬に、首のリンパ節が腫れと痛み、38.2度の発熱があり、内科を受診。喉がちょっと腫れているので、風邪とかからくるリンパ節炎だろうと診断されました。その時は、抗生物質と抗炎症剤、葛根湯が処方されました。それ以来、倦怠感、微熱(36.8~37.5)、リンパの腫れが治りません。たまに、38.0位の発熱もあります。
不安だったのと、首以外(足の付け根、足全体、鎖骨周り)も痛むようになっていたので、10日ほど前、総合病院の内科を受診し、血液検査を受けました。結果、とくに異常はなく、炎症反応もないので、ウィルス性のリンパ節炎が疑わしいといわれました。抗生物質と葛根湯が処方され1日3回服用していますが、よくなる気配がありません。
ウィルス性のリンパ節炎はこんなに長引くものなのでしょうか。