日本薬品に該当するQ&A

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切迫早産での子宮頚管縫縮術後のペッサリーの使用

person 30代/女性 - 解決済み

現在、妊娠25週、初産の30歳の妊婦です。 妊娠23周目に産婦人科クリニックにて定期検診を行い、子宮頚管がほとんどないとのことで、NICU完備の国立病院へ救急車で搬送されました。 その日のうちに手術を受けました。 術式は子宮頚管縫縮術(マクドナルド式)でした。 できればシロッカー式でしたかったが、安全を取ってマクドナルド式でしましたとのことでした。 手術後はそのまま入院して胎児の経過観察と毎日の膣内への薬品の投与による洗浄、張り止めの点滴を24h受けております。 先程診察にて子宮頚管が再びほとんどなくなり、羊膜が手術の縫合糸にのっている状態であると言われました。 担当医からはペッサリーを入れて少しでも胎児にお腹にいてもらうようにしましょうと提案されました。 現状、提案通りに致そうと考えております。 ここで質問になりますが、 1.個人差があるので一概にお答えしにくいことは重々承知しておりますが、ペッサリーを入れるとどれくらいの期間、早産を延ばすことが可能でしょうか? 最も多い例や、ご体験をお教え頂けると幸いです。 2.海外では保険適用ですが、日本では保険適用外のようですが、それはなぜなのでしょうか?日本人にはあまり効果がないのかなと思ってしまっておりまして‥ 3.ペッサリーをつけていても早産になってしまうことがあり得ると思うのですが、その場合はペッサリーをつけていても破水するということでしょうか? 4.ネットで調べてもあまり情報がありません。1〜3でお答え頂いた情報以外に何か情報がありましたら、良い悪いに関わらず情報提供頂けると幸いです。 以上 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ニキビ、背中ニキビ治療に対する疑問(ビーソフテンローション、ナジフロキサシンローション)

person 20代/男性 -

質問要約 ・ビーソフテンローションはオイルフリーではないのでしょうか。 ・エピデュオからナジフロキサシンローション単品に切り替えた意図は何でしょうか。 ・抗生剤の継続使用は問題ないでしょうか。 説明 昨年九月ごろからニキビの治療を続けているものです。 九月から十一月までデュアックを、十二月から三月までビーソフテンローションとエピデュオを処方していただいており、快方に向かっていました。 四月から引っ越しのため異なる病院を受診したところ、「その治療ではニキビは治らない」と医師に言われ、ナジフロキサシンローションと十味敗毒湯を処方されました。 1: 治らないと言った理由は、後の看護師の発言から推測すると、ビーソフテンローションには油分が含まれるため、ニキビ治療に適さないから。だそうですが、添加物をみたところビーソフテンローションに油分は含まれないのではないでしょうか?(同じローションと名前に含まれるヒルドイドローションはW/Oの乳液タイプのため混同しているのでしょうか。) 2: また、長い間過酸化ベンゾイルやアダパレンを含むピーリング効果にある薬品を使ってきたのに、このタイミングで抗生剤単品に切り替える理由は何が考えられますか?赤ニキビは炎症が小さく、1、2個しかありません。(頂いた手作りのニキビ治療の説明パンフレットにアダパレンや過酸化ベンゾイルを使った治療が記載されていたことや、日本皮膚科学会認定専門医でもあることから、医師にニキビ治療の知識がないという可能性は無いはずです。) 3: 背中ニキビの治療として1月〜3月までゼビアックスローションを使用していましたが、こちらの病院でナジフロキサシンローションを処方されました。抗生剤の使用は耐性菌発生の懸念から連続3ヶ月までと認識しているのですが、使い続けて問題ないでしょうか。

3人の医師が回答

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