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痛みはなく赤くなってないので、しばらく消毒をして包帯で巻いておいて、その後は自然に消えるのを待つ事を勧められました。 肘をつく癖はなく、少し物を担ぐ仕事で肘に当たることはありますが、外傷はありません。滑液包炎ができる原因は何があるのでしょうか。自然に小さくなることもありますか?
1人の医師が回答
主人に代わってお尋ねします。 左肩が上がらなくなり石灰沈着性滑液包炎と診断されました。現在ボルタレンSR37.5mgとタガメット200 を処方していただき2週間がたったところです。 ある程度はよくなったのですが、眩暈がしたので副作用かとお薬事典を調べたところ。
2人の医師が回答
夫(61歳)の事で相談させてください。 先日、急に肩が痛いと言いだし、翌日に整形外科を受診しましたら、 レントゲン検査をして石灰沈着性滑液包炎という診断結果でした。 先生から、尿酸値が高くないですか?と聞かれたらしいのですが、 (実際に高いですが特に痛風などの症状が出た事は...
先日、相談させていただいた父の肘の滑液包炎について、再度相談させて下さい。5月12日に受診して水を抜いてもらい、まだ痛みが激しいので17日に水を抜いた後に注射をしました。その後痛みも多少緩和したと思っていたところ、また今夜痛くて右手で箸も持てない様です。
3人の医師が回答
左肩が1年以上前から痛みがあり、いわゆる五十肩とのことで投薬と3カ月前からはヒアルロン酸注射をしていましたが、2カ月前にMRIを撮ったところ、肩峰下滑液包炎で背中側に水がたまっているとのことでした。症状はちょっとした刺激で痛みが増したり、日によってはあまり気にならないときもあります...
5人の医師が回答
原因はいくつかありますが、一向に治る気配がなく痛みが増すので今日病院を変えて見ました。丁度右外側くるぶし横の筋からふくらはぎまで腫れていたので、先生はくるぶしの横に袋?が腫れて滑液包炎(もっと長い名前だったような)ヒール高い靴を履きなさいと緩い布のサポーターくれました。薬はセレッコ...
最終的には「左肩甲骨胸骨間滑液包炎」と診断されています(MRI検査済)。 過去には「肋骨骨挫傷」「滑液包炎破裂」と診断されたこともあります。 症状は、起床して1~2時間経過すると、左肩甲骨付近がガグガグゴギゴギしてきます。
6人の医師が回答
足の骨折で入院していて、長期間車椅子生活だったため、座骨滑液包炎になってしまいました。座ると、水の貯まったところが、座骨にあたり、大変痛くて、ちゃんと座れません。 色々調べたら、針を刺して抜いてもらうのが良いとか、書いてありましたが、整形の先生は担当外だそうで、形成外科を紹介され...
二週間前から左肘が肘頭滑液包炎になりました 2回ほど液を抜いてもらい血が混じった 液でした。1回患部を軽くあててしまったことが原因でしょうか? 当てないよう当てないよう気を使ってますが。
以前、両くるぶしの滑液包炎について質問させてもらったものです。 整形外科にかかったところ、痛みがなければ様子を見ましょうと言われたのですが、 特に改善が見られず不安になり、 子どもがかかっている皮膚科でセカンドオピニオンを受けたところ、 穿刺して水を抜き、テーピングで圧迫して...
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