生後3ヶ月 乳幼児 男性に該当するQ&A

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風邪をひいている生後3ヶ月の赤ちゃんの2回目予防接種について。

person 乳幼児/男性 - 解決済み

3ヶ月の赤ちゃんが4月27日より風邪をひき、現在もひどい鼻詰まりと咳をしています。熱は37.1度です。 病院には行きましたが、PCRとRSの検査を勧められ、乳児医療証を持たない我が家には高額すぎて検査出来ませんでした。コロナだったとして経過観察しか出来ないからです。 病気が確定していないとして鼻詰まりの処置などなく、鼻詰まりの薬が出ただけです。 この子の姉が2日前深夜に39.2℃の高熱を出したことを伝えましたが、予防のための解熱剤は頂けませんでした。39℃出た姉は翌朝平熱となりました。 ここから本題なのですが、生後2ヶ月の予防接種を4月3日に打っています。Hib、小児肺炎球菌、B型肝炎、ロタリックスです。 先生は今の風邪が完治してさらに2週間経過してでないとうち(その小児科)では打ちません。と言われました。 とすると前回接種から2ヶ月期間が開いてしまいます。この場合2回目接種のブースター効果が失われるのではないでしょうか?またその後のワクチンはすべて1ヶ月伸ばしにしないといけないということになるのでしょうか? 風邪症状がおさまり次第よその小児科で追加ワクチンを打つのは問題でしょうか?その場合は今回の小児科には今後かからないつもりです。 ちなみに4月27日に風邪症状が出て一度良くなりましたがまた悪くなりました。5月4日に祖母に会ったのですが、風邪が治りかけの祖母からあらたに感染ったものかもしれません。(祖母はコロナ、インフルエンザ陰性)

3人の医師が回答

生後3ヶ月、左側精巣捻転(不全捻転含む)の可能性、精巣固定の手術時期について

person 乳幼児/男性 -

小児科のカテゴリでも質問したのですが、泌尿器科の先生にもご回答頂きたく相談しました。 出生時より、右側陰のう水腫、左側停留精巣の所見あり。生後1ヶ月時に右側鼠径ヘルニア嵌頓により緊急手術しましたが、一部小腸切除となりました。その後の経過観察にて、ヘルニアで圧迫されていた右側精巣の消失が認められました。 左側の精巣は、右側消失に伴い、少し大きくなってきているようです。また腹腔近くにあったのですが、下降してきて精巣の袋上部にあるようです。 今まで下降してきていなかったので、ぺたんこでしたが気がついたら左側と同じくらいの大きさになっており、腫れてきてしまったのかと驚いて緊急受診し、医師の指示で翌日も受診しています。エコーや血流、本人にいたがる様子がないことから、捻転ではないだろうと言われました。 相談したいことは下記になります。 1.右側の袋のシワが左に比べてつるつるしている気がします。不全捻転なども可能性はないでしょうか?その部分に触っても精巣などには触れません。(写真添付) 2.このまま下降しても、思春期時の捻転リスクを考え1歳くらいに精巣固定、左ヘルニアの手術を予定しています。 右側の精巣が消失してしまっているため、なんとか左側を残してあげたい気持ちでいっぱいです。 精巣の下降がみられなくなる生後6ヶ月くらいからの手術では早すぎるのでしょうか? また今回のようなケースの場合、手術時期について、医師によって見解は変わってくるものでしょうか? 3.今後もし両側精巣を失った場合、男性ホルモンの補充などはどのようにして治療をするのでしょうか?治療に副作用は伴うでしょうか? 4.乳児の精巣捻転があった場合、痛くて泣くものでしょうか?また不全捻転の場合、気がつけることは何かありますでしょうか?また今後気を付けることは何かありますでしょうか?

2人の医師が回答

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