甲状腺乳頭癌 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:405 件

甲状腺乳頭癌について

person 40代/女性 - 解決済み

甲状腺乳頭癌のことで、また質問させて頂きます。宜しくお願い致します。 先日術後1ヵ月検診に行って参りましたが、その際に担当の先生から腫瘍の 詳しい結果のご説明がありました。術前の診断通り腫瘍は乳頭癌(4cm)であったこと、それと一緒に取ったリンパ節(7個切除)の内4個から癌細胞が 見つかりましたとのことでした。 術前のお話しですとリンパ節の腫れなどはなく転移はないように見えるとの 事だったのですが、実際は7個のうち4個から癌細胞との事で少しショックな 気持ちになりました。先生は、心配になってるかもしれませんが心配ありま せん。3か月に1回程度血液検査を受けてもらい、年1程度でエコー検査、 場合によってCTを追加程度で問題はありません。現状甲状腺ホルモンの値も 正常でお薬も必要ないし、経過を見ていけば大丈夫です。とおっしゃって 下さいました。 それでその時は、大丈夫なんだろうなと納得したのですが、これ迄の経過を 考えると最近になってまた不安になってきてしまいました。 4センチの良性腫瘍(最初の画像診断時)→細胞を調べてclass5で乳頭癌→ 大きめなので全摘になるかも→術前検査で転移はなさそう。腫瘍が右に限局 してる為、右葉と峡を切除、他はその近くのリンパ節郭清で左は残せる事に →右葉峡切除、リンパ節郭清後リンパ節からも癌細胞が見つかる。 この流れなもので、残せた左葉や周辺の首のリンパ節には本当に何もないの だろうか?という気持ちになっております。 先生のおっしゃる通り、何も心配はいらないのでしょうか? 一見何もない左葉やその周辺リンパ節にも癌細胞が潜んでいるのでは?と 気になってしまうのですが、もし仮にそうでも定期的に診察を受けていけば 大丈夫ですか?ご助言頂けたら有り難いです。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

肩にしこり。3か月前に甲状腺と顎下腺のがん摘出をしています

person 50代/女性 - 解決済み

3日前に肩に小さなしこりを見つけました。3か月前に甲状腺乳頭がんと顎下腺腺様嚢胞がんを摘出。経過観察中です。 今日皮膚科クリニックを受診してエコーをしてもらいましたが医師に何かわからないと言われました。エコーでは境界やや不明瞭で脂肪とは写り方が違うと言われました。覗いたpc画面には血流なしと書いてあったように見えました。がん摘出の際に造影CTを撮影しましたが特に異常は指摘されていません。触診で明らかな悪性という硬さやゴツゴツした感じはないと言われました。甲状腺乳頭がんは取り切れています。顎下腺の腺様嚢胞がんも特に追加治療もなく経過観察中で1か月前に受診していて異常なしと言われています。 皮膚科クリニックの先生に腺様嚢胞がんが反対側の肩に転移することがあるのか聞きましたがあまりない病院でわからないとのことです。 文面だけではわかりにくいと思いますがこの肩のしこりはどういう病院の可能性があるのでしょうか?今日二軒のクリニックを受診したのですが、一軒目では触診と問診で小さい腫瘍だから手の出しようがない。このまま大きくならないか消えてしまう可能性もあるのでしばらく様子を見ましょうと言われ、触診だけでは不安だったのでエコー設備のある皮膚科を受診した次第です。一軒目の医師には悪いものな感じはしないと言われました。二軒目の医師は明らかな悪性という感じはしないが何かわからないと言われました。 顎下腺で通院中の大学病院にも電話しましたが腺様嚢胞がんが反対側の肩にというのはよくわからないと言われました。 新たな病変なのでしょうか。 支離滅裂な文面ですが何か教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

甲状腺微小乳頭癌の手術か経過観察か

person 50代/女性 - 解決済み

6月に発汗異常と疲労感から甲状腺内科を受診したところ、橋本病と甲状腺結節があることが分かり、A専門病院を紹介されました。細胞診の結果は、右側に甲状腺乳頭癌、左側に良性腫瘍との診断で、「基本は手術だが経過観察もありうる」「経過観察で問題ない」と言われました。CT検査では「肺野に転移を疑う所見はない。有意な腫大リンパ節や胸水はない」、半年後の受診を郵送で指示されました。 具体的なことがあまり聞けず、9月に帰省先のB専門病院を念のため受診しました。右側には2つの乳頭癌(4×2×3ミリと4×4×5ミリ)と2つの良性腫瘍、また左側の腫瘍は「意義不明」(8×8×10ミリ)、また左側頸部に「微細高エコーを描出するリンパ節(3×4×12ミリ、石灰化形成)を認めます。転移性リンパ節を否定できません」との判定で、「手術を勧めます」と言われました。 CIDPの持病があり、過去に右側反回神経麻痺の既往歴があります。20年来、免疫抑制剤(ミゾリビン)を服用し、ハイゼントラの維持療法も行ってます。橋本病での甲状腺機能低下はありませんが、体温が低く自律神経失調症気味です。B病院に手術の予約を入れたものの、後遺症の可能性や術後のQOLが心配で決心がつきません。チラージンを服用することになるだろう言われています。 1.複数の微小乳頭癌と橋本病がある場合、経過観察を選んでも問題ないでしょうか。  2.反対側の頸部へのリンパ節転移の可能性が気になっています。心配のあまりC専門クリニックで見ていただきましたが、特にそういう所見はないとのこと。どの病院も甲状腺専門病院です。見立てが異なるのは普通にあることなのでしょうか。 3.橋本病に加え、CIDPで筋力低下や易疲労性があるので、チラージンを服用する場合に薬の量の調節が難しかったり影響が出たりすることはありますか。

2人の医師が回答

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