痔瘻シートンに該当するQ&A

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痔瘻根治術(シートン法)後の疼痛

person 60代/男性 -

4月半ばに痔瘻根治術(シートン法)を受けました。 まだ一度もゴム締めを行っていないのですが ゴムを通した部分の疼痛に困っています。 じっとしていれば痛みはないのですが、 椅子に座って体重がかかると痛みがあり、円座が必須 それでも、長時間座ると痛みを感じます。 また少し動いたりすると、瞬間的に ひきつるような痛みを感じる瞬間があり 不安で歩くことすら億劫で 仕事以外は、ベッドで横になってばかりです。 痛みを感じるのは、ゴムを通してる部分ですが 何故か、お風呂や排便後の洗浄時に、 ゴムを手で触れても痛みはほぼありません。 我慢できない痛みではないのですが 場所が場所だけに、常に気になって 肉体より精神的につらいです。 じっとしていれば不安はないので、夜はよく眠れます。 病院で出されたロキソニンは効果を感じませんが、 過去心療内科で頂いたリボトリール0.5mgを 半錠飲んでみたところ、痛みの軽減をかなり実感しました。 半錠0.25mgを1日2回飲めば、かなり安心して過ごせそうです。 ただゴムが外れるのは早くて3ヶ月、遅いと半年、またはそれ以上と言われており リボトリールを長く続けることに不安があります。 リボトリールは、4年前に睡眠改善目的で、1日1回半錠0.25mgを 9ヶ月続けた実績があり、その際は離脱症状等の弊害はありませんでした。 今回、その時の2倍量(1日2回)を、半年続けるとして 危険性はいかがなものでしょうか? また、リボトリールにこだわってるわけでもないのですが、 心療内科でなくペインクリニックの方が もっと安全な薬も含めた選択肢は広いのでしょうか?

1人の医師が回答

昨年シートン法にて痔瘻根治手術実施。その後の再発、瘻管および二次口の位置について。

person 30代/男性 -

昨年8月ごろ、シートン法にて痔瘻根治手術を行い、シートンゴム脱落し手術痕は瘢痕化したものの予後良好な状態が続いておりました。 ところが、半月ほど前差し込むような鋭い痛みが一瞬走った後、帰宅後に確認したところ下着に汚れが付着しておりました。 前回の二次口は肛門左側であり、肛門から少し離れた2〜3センチほどの場所でした。 今回の二次口と思われる場所はそこからさらに肛門側であり、シートンゴムの通った付近に再発となります。 また、二次口は少し肛門の内側であり、お尻の皮膚を引っ張るようにすると見える位置に存在しています。 肛門外縁部を触ると、肛門の丸いふちに沿うように左側真ん中くらいから背側にかけて瘻管の様な管状のものに触れます。 反対側の縁には存在しない管状のものです。 そのため、上記内容を踏まえ以下の質問がございます。 1.前回の手術・シートンゴム通過場所に二次口があるため、再度同じ場所を処置をするリスク。 2.肛門外縁部に触れる管状のものが、もし瘻管であった場合、肛門外縁部の4分の1の範囲をどの様に処置するのでしょうか? 長くなり大変申し訳ございませんが、ご教示頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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