痔瘻シートンに該当するQ&A

検索結果:255 件

痔瘻管が残っている肛門に裂肛治療用のネリザ軟膏(ステロイド薬)を注入しても大丈夫でしょうか?

person 50代/男性 -

潰瘍性大腸炎(或いはクローン病)の持病が有ります。6月末にシートン法ドレナージで、輪ゴムを入れる手術をしましたが、耐え難い激痛が続いた為、8月1日に執刀医からの勧めで輪ゴムを全撤去しました。 それから2週間以上経過しましたが、排便前、排便中、排便後を頂点に未だに激痛が継続しています。輪ゴムが入ってる時より多少楽になりましたが座姿勢、歩行中も痛みが継続し改善せず。 8月12日再度МRI検査をした所、痔瘻管は術前同様に残ったままです。本日再診察の結果、痔瘻管(6時方向)と併せ「裂肛(7時方向)」が併発してると診断されネリザ軟膏(ステロイド薬)を新たに処方されました。●ネリザ軟膏は裂肛には有効の様ですが痔瘻管が残ったままの状態でステロイド薬を尻から注入しても大丈夫でしょうか。今現在、痔瘻管内に膿の溜まりは無いようです。痔瘻の再悪化が心配で質問しました。 ●それとも8月1日から処方され現在まで使用継続してきたステロイドを含まないポラザG軟膏を使用した方が安全でしょうか?ただし2週間継続使用したポラザG軟膏では痛みの改善は有りませんでしたが、、 (他に酸化マグネシウム500、ヘモクロンカプセル250を8月1日から処方され継続使用してきました。 痛み止めはロキソニン継続使用で胃が荒れた為、トラムセットに変えてもらいましたが今度は日中の仕事中に眠気が強く出るため、飲めたり飲めなかったりです。) どうか教えて下さい。

2人の医師が回答

クローン病の治療中 尿が赤褐色に

person 10代/男性 -

16歳の息子です。 去年の5月半ばに大量下血し肛門周囲膿瘍と診断され一ヶ月近く入院しその後7月末まで通院。経過が悪く転院しました。内視鏡検査と血液検査でクローン病と診断。細胞診では陰性でした。 切開排膿した所が痔瘻化していたのと裂肛があったので8月に入り手術して頂きました。痔瘻の手術はシートン法です。 裂肛の手術して頂いてから便の時の痛みはなくなり腹痛もなく下痢以外の症状はありません。入院中にレミケードの治療も始めた方が良いとのことでした。 その後ペンタサ、イムラン、ネキシウムカプセル、プレドニンを処方されました。今はプレドニンは飲んでいません。 男の子なので小便をする際に便座に飛ばすことがあります。その色が赤黒いような血液が混じってるようなような色で検査をしてもらいました。でも血液反応をはじめ腎臓機能にも炎症反応も出ないんです。 でもあきらかに普通の色ではないです。 尿検査は3回はしてもらいました。 薬の副作用ではないか膵炎にはなってないかもしかして、別の病気ではないか心配です。この写真は小便がかなり乾いてから拭き取ったものなので実際の色よりかなり濃くなっています。 あと難治性の痔瘻でまだ傷口が乾かず経過が悪いのでアロフィセルと言う治療法をすすめられました。幹細胞を使う新しい治療法のようですがどうなんでしょうか? かなり有効だとは言われました。

1人の医師が回答

胸の痛みが続いていて、心電図とX線では異常が見つかりませんでした。

person 30代/男性 -

夫についてです。最近、胸がなんだか苦しいと言っていて、病院で心電図とX線をとったものの、問題ないと言われたのですが、まだなんだか苦しいと言っています。心電図とX線では診断できない原因は何かありますか?またどんな検査を受けるべきでしょうか。 かつて、健康診断で右脚ブロックの疑いがあり、再検査して問題なかったという経緯があり、今回も心電図で、右心室?が少し大きいかもと言われて、X線をとって問題ないと言われた経緯があります。 ちなみに、胸が苦しいと言い出した後にはなりますが、最近、痔瘻の手術、シートン法をうけて、それから2週間ほど鎮痛剤を飲み続けたのですが、2週間して、胸はまだ苦しく、ここ数日発熱で寝込んでいます。ちなみに、今アメリカに住んでいて、鎮痛剤は、イブプロフェンを600mgを1日3回、アセトアミノフェンを1000mgを1日3回飲んでいました。病院で飲んで良いと言われた上限量ですが、調べると日本の3倍にあたります。体調を崩してから鎮痛剤はやめました。 胸が苦しいと言い出したのは、手術前のことではありますが、こうしたことも何か関係しているのでしょうか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

クローン病の確定診断について

person 10代/女性 - 解決済み

何度も同じような質問をして申し訳ございません。 4月・6月・8月に肛門周囲膿瘍で切開 A病院で8月中旬に、大腸胃カメラ検査 非類上皮肉下種有り 痔瘻の手術 8月28日にA病院に通院 通院結果 総合的にクローン病ではないと判断。通院で痔瘻の様子をみていくことになる。 8月31日に別の専門病院B受診 他院での経過を話すが、クローン病の疑いを再び指摘 シートン法のゴムを1本ぬいてもらう。 9月1日にMRI検査 クローン病の確定診断はない 9月7日に通院で痛みがあるため、クローン病の確定診断をされる。 9月8日に緊急入院と肛門周囲膿瘍の手術を受け、5日入院 8月30日にクローン病ではないとの亊で、生命保険会社に8月28日までの事を(切開や検査や入院手術についてすべて告知して医療保険の審査に通る。 こちらのクローン病は、契約(8月30日)前発症になりますか?4月にさかのぼってクローン病だと診断されますか?もしくは、8月31日の初診の日になりますか? クローン病だと診断されると、中学生の生命保険は入れる可能性が0になります。 クローン病と違ったという亊で、加入したのですが、契約前発症でクローン病で加入したことになりえません。将来少しでも安心できるように生命保険に入ったのですが…きっと4月が発症日になるんですかね? また、31日に受信した経緯は、名医がいるということで、セカンドオピニオンとして大学病院に行く前に受診していた個人病院に紹介状をかいてもらいました。 ちなみに、大学病院の時の書類添付します。

2人の医師が回答

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