歯の抜髄治療でパラホルムアルデヒドが原料の薬を歯の根っこに入れられました。
薬の名前はペリオドンとFCで原料は(ホルマリン、パラホルムアルデヒド、クレゾール、シブカイン塩酸塩)です
1、どの程度の発がんリスクがあり、今後どれくらいガンになる可能性がありますか?全くわからないので不安です。
例えば、必ず癌になるのか、ならない場合もあるのか、癌になったらこの薬が原因と断言できるレベルかなど。教えてください。
発がん性がある食べ物や放射線と比べると、危険度はどの程度と同じですか?レントゲン何枚分くらいと目安を教えてください。
2、細胞は日々入れ替わってると聞きますが、取り込んでしまったパラホルムアルデヒドが小さい癌細胞を作り出して、それが大きくなっていくイメージですか?癌細胞は毎日できると聞いたことがあるのですが、パラホルムアルデヒドを取り込んだら、癌細胞がたくさん出来るのでしょうか?
はやく体から出したいです。どれくらいで排出されますか?今できるガン予防はありますか?
3、翌日、発熱し体調を崩して寝込みました。喉も少し痺れと違和感がありました。
これはパラホルムアルデヒドが原因でしょうか?
もしそうだとしたら、体が異物と戦って拒否できた?という意味でしょうか?
(ウイルスをやつけるために熱が出る風邪の仕組みと同じですか?)
だとしたら、少しでも薬を体内に入れてないと解釈できるのでしょうか?