癌性疼痛に該当するQ&A

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乳がんの進行等について・・・・

person 30代/女性 -

ステージ2と診断され、最初(7月半ば)はリンパ節に目に見える転移も腫れもないと言われました。 その診断時に太い針の細胞診(4回打ちました)をしてから2週間程してからエコーを撮ったのですが、脇のリンパ節にガンに見えない事もない微妙な(超音波技師が転移の疑い ありと書いた記載と実際の画像を見た担当の先生は、そう表現されていました)腫瘤状のものが映っているとの事。 確かに、最初は左右の脇を見比べても変わりなかったのでが、針検査後からは該当の脇の下が少し盛り上がっていますし、熱感や痛みも今もありますし、肋骨の上あたりや(これ は反対側もたまにあります)ガンの部分の周りから脇にかけてや鎖骨の上や首のリンパも呼応しているような疼痛があります。 先生(大病院の乳腺専門医)は、痛みと進行は関係ないときっぱり仰っていましたが、脇が痛いからと言って続々とガンがリンパで転移増殖しているという訳ではないのでしょう か? MRIや肺や呼吸の検査等、しましたが、肺への転移も無いと断言しておられ、私の状態で骨や肺に転移するケースは1%程度との事でした。骨の検査はしていませんが。 ここで質問させて頂きたいのが、 ●最初は無かった脇の腫れや短期間に発生した原因(先生は針検査による反応性のものではないかとその時は仰っていましたが、もうその検査から1ヶ月程経っているのに、少し 盛り上がった状態や疼痛は消えません) ●脇やガンの周りの痛みの原因(ガンは痛みが無いとよく聞きますが、周囲が痛む場合はあるのでしょうか?でも私はガン部分も痛い気がしますが・・) ●私は37歳ですが、若めの年齢という事で今かなり病気が進行している可能性があるのでしょうか?(痛みと同じにどんどん先のリンパ節に転移しているのかどうか) 稚拙な文章で恐縮ですがご回答の程お願い致します。 (30代 女性)

1人の医師が回答

肺腺がんステージ4骨転移の疼痛について

person 70代以上/女性 -

先日質問させて頂いた者です。肺腺がん リンパ、肝、骨転移をしていた私の祖母についてご質問させて頂きます。 原発巣の腫瘍は活動性が低いとの事です。ですが、骨転移が認められ、CEA2.0→2.4と微増しています。 先日、背中の痛みを訴え、再度PETCTをしたのですが、画像の所見では、メタ転移が認められました。MRIの結果、脳への転移は認められませんでした。 骨転移をしている場所、胸椎にFDG集積が認められました。 画像を見て頂きたいのですが、左上が最初のPETCTの写真、隣が2回目のPETCTです。下の二枚は、FDG集積をしている所と検査した病院からお聞きしています。 ここからが質問なのですが、先日ランマーク皮下注射をし、その次の通院時、放射線8Gy単回を照射しました。 ランマーク注射後、4週間、放射線照射後1週間なのですが、ここからの疼痛緩和は望めますでしょうか?  また、胸椎の部分にあるがんの疼痛緩和を目的とした外科手術が可能かもしれないとのお話も頂いております。 私個人としては放射線による根治照射を望んでいたのですが、脊椎に根治照射をするのはベネフィットよりリスクが高いとのご指摘を受けました。 現在服薬中のタグリッソ40mgと、ランマーク皮下注、疼痛緩和の為の放射線照射等で寛解を望めますでしょうか? 本人はいたって元気で、3食きちんと食べていて体重の増減もなく健康的だと思います。 ですので、寛解を望むとすれば、やはり抗がん剤を利用した方が寛解の可能性としては高いのでしょうか? ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

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