登山登り息切れに該当するQ&A

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「血圧、気分の悪化、めまいとアップルウオッチで時々表示される低い心拍数について」の追加相談

person 40代/男性 -

上記悩みがあって改めて循環器科を受診しましたが、医師から特段処方とかも無く、栄養をとることと、気にしないことと言われました。その後、急に頭を起こさない、急に立ち上がらないなど気を遣いながら生活しています。 循環器医はそんなに気に病むのなら心療内科にかかってみれと言うので、予約はしたのですが、今月の末になるので不安も抱えながらの日々です。 同じ病院の患者さんの話では胸の痛み、不安、目眩などがあったときはお薬をもらったよとのことで、同じ医師にかかっているのに自分はなんで気にするな、栄養をとれなのかいまいちわかりません。 ずっと考えていても仕方ないので、低山に軽登山に行ってきました。登りはケーブルカーの駅までの階段で心拍数が160bpmを超えて息切れもしたので、そのままケーブルカーで登って、下山は徒歩で1時間半くらいのコースを最大心拍150bpmくらいになる範囲でおりてきました。下山後は筋肉痛がでたのですが、精神面からの神経痛が和らぎ、精神的にもすこし身体に自信が持てました。今後もそう頻度多くではないですが、低山にロープウェーやケーブルカーで登って徒歩で降りてくるをやろうと思いますが、いかがでしょうか。 山登りにかんしても、主治医はなんとなくあいまいに良いも悪いも言わないので、本当にどうしようか悩んだのですが、行ってみて自分では良かったと思っています。

6人の医師が回答

ウォーキングについて

person 70代以上/男性 -

 大動脈解離、スタンフォードAで閉塞型であり、手術せずICUへ9日入院して退院。退院後1ヶ月後、3ヶ月後と検査し経過も良好とのことです。(現在は退院後約5ヶ月経過)  次回の検査は3ヶ月の間隔をおいて9/1です。  ニフェジピン一錠/日、カルベジロール朝夕一錠づつ、酸化マグネシウム一錠を毎日服用して、日常生活における血圧管理の徹底を指示されています。  退院後、罹患前にも行っていたウォーキングを10:00~11:30頃、週に4~5日行っています。  私の住いは標高750mありますが、この夏は格別に暑く、裏山の林道を標高840mから1150m迄往復でウォーキングしています。登り45分下り35分、約10,000歩です。  林道ですので、幸い陽射しはこぼれ日程度で、吹く風も涼しくこの季節の35℃近くなる暑さとは無縁で快適です。  但し、登りでは当然ですが、息切れはします。  そこで質問です。  ウォーキングを行って私の感覚では、体力は罹患前の状態に戻っていると思います。  ウォーキング後の体調も罹患前と変わるところはありません。  しかしこのウォーキングはやはり軽度な登山に近い登り下りですので、体にある程度の負荷がかかっていることは事実です。 1.この程度のウォーキングを大動脈解離後の私が続けても良いものかどうかご教示ください。  私としては体力をつける為にも有効と思うのですが、、 2.もし推奨されないとするなら、この夏の暑さを避けて秋になるまでウォーキングを控えるべきなのでしょうか?

4人の医師が回答

冠攣縮性狭心症、微小血管狭心症のミオコールスプレー使用について

person 50代/女性 -

更年期に多い、微小血管狭心症かなと思いますが、何となくキュッとするような不快な胸痛がでて、(安静時やバイクの運転時、仕事時等様々)緊張やストレスも関係と思いますが、常にそうではありません。 運動(ジョギング、水泳)もしますが、以前には水泳や飛込みのときに不整脈出現。また、十年以上前に登山の登りで息切れや頻拍発作の様な状態があり。座って薬をのみ引くのを待ちました。 それは当時別のクリニックで検査をし(上室性頻拍、心房性頻拍、僧帽弁逸脱)シベノール、メインテートに臨時薬がワソランでした。症状消え、放置後に運動評価や経過観察で受診、他院紹介で検査だけし、無治療に。 その数年後、胸痛が時々出現、頻度が増え別の循環器クリニックで受診。当時のことを話し、心エコー、ホルター、心MRI、運動負荷心を施行、自転車では負荷強度増しを感じず幾らでも漕げて、誘発できず。 不整脈よりも、冠攣縮性狭心症のような診断になり、ヘルベッサーR、ミオコールスプレーの処方になり2、3年経過。この一年で、メバロチンも追加。3ヶ月毎の通院ですが、夏になり、暑さのせいかこの1ヶ月、胸痛の頻度が増、平均スプレー使用はひと月に無い月もあれぱ1、2回程度→倍以上に。連日はなく、使えば大体症状は一回で消失。月にどの位の使用なら一般的でしょうか。また、迷って未使用で様子見る日や使ったり色々。早め使用が良いか、普段の内服薬を見直すか等、教えて下さい。通院時は問題ない日も多く、次は8月末ですが、回数より、収まれば問題ないのでしょうか。運動は問題ないと聞いています。 環境変化として、2月末に利き手の薬指を開放粉砕骨折し、末梢神経障害とCRPS様の遺残症状あり、リリカ、セレコキシブを使用中。 また、喘息もありベース吸入を1日4回、朝にスピリーバレスピマット、臨時でメプチンエアー、内服はエリスロマイシン、ユニフィルです。

3人の医師が回答

登山と心拍数について

person 60代/女性 - 解決済み

山登りが好きなのですが、生まれつき心配能力が低く、登りではすぐに心拍数が150を超えます。私の年齢では最大心拍数は160以下なので、登っている間ずっとレッドゾーンの無酸素運動となってます。他の人はそんなに息切れしてない時でも私だけ完全に息が上がった状態で汗だくです。当然他の人のペースだとしんどくて遅れてしまい、迷惑をかけますので、今まで1人でゆっくりとコースタイムの1.5〜2倍かけて登ってました。それでも北アルプスなど3000m級の山の場合、2000m超えると心拍数はどんどん上がり、10歩歩いては休むみたいになってしまいます。 生まれつきというのは小学校の時運動するとすぐに息切れするので心臓の検査されたことがあります。結果は異常なしでしたが、持久走などはとても苦手でした。多分遺伝的なものだと思います。 2日に1度くらい近所の200mくらいの山に出来るだけ早く登るトレーニングなど続けているのですが、心拍数は一向にさがりません。 安静時狭心症という持病もありますが、安静時でもたまにしか発作もなく運動制限はありません。血圧は高めなので薬で下げています。130〜80くらいです。 こういう心拍数上がりっぱなしの状態で山登りするのはやはり体によくないでしょうか?

5人の医師が回答

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