子供がB-ALLリンパ性白血病の維持療法中です。
メルカプトプリンを毎日、週一度メソトレキセートを内服しています。免疫グロブリン数値がIgG600、IgAは10、IgMは一桁でした。
(入院治療中には、何度かグロブリンを補充する事がありました。)
1.リウマチの方はIgGが低い程お薬が効いているとネットで見たのですが、
急性リンパ性白血病でも、やはりIgGが抑制、産生されず補充適応値まで低下している方が抗がん剤の効きが良く、治療効果は良いのでしょうか。
2.免疫グロブリンはリンパ球が産生しているとネットで見たのですが、
IgGが600あるというのは、やはり悪い癌細胞も、リンパ球やグロブリンと一緒に産生されているのでしょうか。
3.IgGは高く、IgA、IgMは産生されてないのはグロブリンの質が悪く、
再発の兆候など関係していますか?あまりよくない経過を辿っているのでしょうか。
4.リンパ性白血病は免疫力を増強=悪性腫瘍を活性化する可能性があるとお聞きしたのですが、
リンパ球やマクロファージーを刺激し、免疫力(リンパ球、NK細胞)を活性化する健康食品などは、寛解状態の悪性腫瘍を活性化し、癌細胞へ悪影響を及ぼすのでしょうか。
たくさんの質問ですみません。
お忙しい中お手数ですが、どなたがどうぞよろしくお願いいたします。