皮膚感染症 男性に該当するQ&A

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アトピー後からの血液感染の可能性について。

person 20代/男性 -

アトピーの傷跡からの感染症リスクのご相談です。 私自身が病院に検査に行った際の 下記状況にて感染のリスクがあるかどうかのご回答を頂けたらと思います。 状況といたしましては、 性感染症の専門クリニックの診察待ちの席にて、 ●他の診察を受ける方の触った後の机や椅子に自身が手指で触れた後に、 ●その手指でアトピーで傷のできている箇所を強めに掻きむしってしまった場合に、そのアトピーの傷からHIVを含めた性感染症に感染するリスクがあるかどうかです。 補足をさせていただきますと、 椅子や机には特に他の方の血液跡のようなものは見られませんでしたが、布やハンカチ等で乾拭きし、目に見えないながらも微量な血液が薄く伸びているような状態で有れば、気づかず手指に付着してしまうのではないかと考えてしまいました。 また、アトピーの状態としては ・瘡蓋 又は 瘡蓋が無理矢理剥がされた後の痛痒い皮膚の薄い状態 ・ティッシュを押し当てても組織液等は付着しない状態 あまり感染可能性がないように思っていましたが、 「傷口に血液が付着」という条件だけで見ると感染リスクとも取れるような状況と考えてしまい、 素人判断よりもその道の専門の方のご意見が伺えればと思い、質問致しました。 この状況では感染リスクも過度に心配せず、特に検査の必要性はないのでしょうか。 細かい質問ではございますが、 お答え頂けると幸いです。

6人の医師が回答

ステロイド内服薬離脱症状回避の減量判断基準、具体的減量方法

person 60代/男性 -

"2009年から3回美容整形クリニックで後頭部に注入したハイドロキシアパタイトが、その後皮膚下で崩壊し欠片が皮下組織を刺激して炎症を起こし、弱くなった皮膚に穴が開きそこからリンパ液や血液の流出が止まらなくなった為、当初はこのクリニックでステロイド注射による炎症を抑える措置が取られたが効果が小さく、2018年9月にはアパタイトを除去しレジンで置換する手術を受けたが、除去が完全でなく欠片が残留し大量の侵出液が継続。 レジン置換手術と同時期に炎症を抑え侵出液の流出を抑える為にこのクリニックでプレド二ンが処方され、5~10ミリグラム服用を3年程継続。その後侵出液の量が増加するなど症状が悪化したが、再度手術を受ける時間的余裕が無い為、プレドニン20ミリグラムから多い時は30ミリグラムの服用を今年2月まで3ヶ月程継続。 2月のクリニックでの診察で黄色ブドウ球菌感染が判明。感染対応ではプレドニンは早急に服用中止すべきだが、ステロイド離脱症状回避の為には急激な服用中止は出来ない為、取敢えず先週末から直近の1日平均15ミリグラムから隔日で10ミリグラム、15ミリグラムの服用として週10%程度の減量を開始した。 プレドニン服用に依る副作用と思われる症状は直近1ヶ月で、感染症罹患、眼圧上昇、皮下溢血等。 Netでは、例えば1週間に10%程度の減量、或いは1年ほど掛けて減量等様々な情報が得られるが、何を基準に判断して良いか不明。 お聞きしたいのは、感染症罹患下でステロイド内服薬離脱症状を回避する為に必要な服用量を決める際の判断基準、逓減方法等です。宜しくお願いします。"

6人の医師が回答

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