昨年11月頃右目だけ目が霞むようになり眼科受診をしたが、目に傷が付いているだけと言われ目薬処方してもらい気にせずにすごしていたのですが、年が明け1月30日に右目に小さな黒い点(飛蚊症)がみえるようになり不安で2月14日違う眼科受診して詳しく検査すると網膜裂孔がみつかりレーザー手術しました。左目は自覚症状はなかったのですが調べたら両目に穴があり、両目ともレーザー手術しています。レーザー手術後すぐから、右目だけ視界の下側に黒い影や光がみえるようになり、次の日不安で受診したところ、レーザー痕が黒い影や光として見えているかもといわれました。・このレーザー痕(黒い影、光視症)は一生治らないのでしょうか?不安で鬱になりそうです。
また、レーザー手術後から飛蚊症が増えました。自覚症状がなかった左目にも、薄い黒い髪の毛のような飛蚊症が流れ、毎日見えています。・この飛蚊症は消えることまたは薄くなることは無いでしょうか?術後から飛蚊症が増えたが、目に何が起きていることが考えられますか?手術後から見えてなかった飛蚊症が見えるようになり悲しいです。
術後1か月経とうとした頃に右目の光視症が頻繁におこるようになりました(1時間に2回ほど)・術後1か月ほど経つ頃から光視症がで始めることはあるのでしょうか?それは大丈夫なことなのでしょうか?光視症は網膜が引っ張られることで光ると調べたら書いていて、またその影響で他のところに網膜裂孔ができてしまうのではないか、この光視症は悪い症状なのではないか?と毎日不安です。
また、今後妊娠も考えていたのですが・もし妊娠できた場合、散瞳する目薬や検査時の目にレンズを入れる痛み止めの目薬は妊婦に使用して胎児には影響がないのでしょうか?まだ30代なったばかりでこの年で網膜裂孔なっている人がいなくて不安だらけです。いつまた網膜裂孔ができるか、網膜剥離になってしまうか不安です