現在48歳、足の軽い痺れがあって整形外科を受診、44歳で閉経しており骨密度も計っていただきました。
手で測る骨密度検査で若年世代比87%と出たのですが、レントゲンでは背骨の骨折があり、骨粗しょう症の自己注射治療を勧められました。
その際「1年程前に高所から落ちてお尻を強打し2週間以上体中が痛かった」ことを伝えると、その時に骨折した可能性が高く骨粗しょう症ではなさそうだとのことで『ビビアント20mg』『エルデカルシトール0.5ug』を処方され、足の痺れは原因が分からず『メチコバール500mg』を処方されました。
1日目、お昼から服薬開始。
2日目、ビビアント・エルデカルシトール・メチコバール服用後1時間ほど後から息苦しくなり小1時間ほどで収束。
3日目、同じくお昼に服薬、1時間ほど後から息苦しさが始まり、午後3時頃に悪化、4時頃から胸骨の痛みも始まりました。血圧は上97 下66 脈拍107。
薬局に電話し医療機関の受診を勧められたのですが、運転できる状態ではなく、家族の帰宅を待つうちに息苦しさが軽くなり、夕方7時頃には大分楽になっていたので翌日受診することにしました。
受診した医療機関では「薬を飲まないように」とだけ言われ、後日、薬を処方された整形外科を受診するとここでも「薬をやめましょう」とだけ言われて診察が終わってしまいました。
お尋ねしたいのは以下の3点です。
・息苦しさと胸の痛みは薬によるアレルギー症状なのでしょうか?何が原因が調べる方法はありますか?
・44歳と閉経が早く骨密度も高くないので骨粗しょう症が心配なのですが、ビビアントやエルデカルシトールのような薬は一生使えないのでしょうか。
・足の痺れに処方されたメチコバールは10年前にも処方され問題なく服用していました。継続して良いのでしょうか?
よろしくお願いします。