ずっと眼精疲労で頭痛があり、今朝は起きてからずっと片目の視界だけが二重に見えるので、単なる疲れ目かな?と思ったのですが、気になって眼科にかかりました。
すると、断面図を撮ったり、眼底検査や視力検査をした後すぐに、「ドライアイみたいね。あと、白内障にかかってます。片目の方がよりにごってるみたい。」と断面図をさしながらいわれました。正常な状態の断面図を見たことがないので、「わかりませんけど、そうなんですか」というと、白内障のパンフレットをみせてきてペラペラと白内障を語り出しました。
30台はいったばかりですのでショックでしたが、帰宅し、処方された薬名によくよく目をやると、ヒアルロン酸ナトリウムの目薬だけでした。。不思議に思って病院に「白内障の薬が処方されてないのはなぜか」と問い合わせると、しばらく待たされたうえに医師にはかわってもらえず、別の看護師が電話口に出て「患者さんのご希望があれば出すようにしてるんですよ。」といわれ「希望があれば処方しますよ。どうしますか?」といわれました。
そんな話ありますか??
もし私が白内障であれば、若年性白内障であり、老年性より進行が早いでしょうし、なおのこと進行を遅らす点眼薬や内服薬が処方されるはずですよね?