12歳、左上腕に直径1センチ弱くらいの石灰化上皮腫があります。
一年前にも腕に出来て、そのときはもっと大きかったのですぐ手術になりました。
今回は化膿が治まって大きさもしぼんだ?のでこのまま様子見で良いと形成外科の主治医の先生に言われています。
もちろん手術はしなくて済むのは良いことなのですが、
数ヶ月ごとに経過観察で病院に行かないといけないこと。
粉瘤の袋?がしぼんだだけで、無くなるわけではない。
以上のことを考えると、いま夏休みだし、小さいうちにさっさと手術してしまったほうが良いのではと思うのですが、先生は手術は不要と言うのでそれを押し切って頼むのもどうなのかなと悩んでいます。
1cm未満の石灰化上皮腫は手術しないのが普通なのでしょうか?