粘膜下腫瘍 30代に該当するQ&A

検索結果:398 件

蝶形骨ガンですか

person 30代/女性 -

二か月前から鼻血が出て、耳鼻科に行って検査したんですが、副鼻腔炎だなぁと判断して、大きい病院でctとmriをしました。それぞれ違う病院でやったので、解析がちょっと違う。 mriの結果は:副鼻腔の発達は正常範囲。右蝶形骨洞を充満するsignal intensityを認め、蝶形骨洞炎が示唆される。右蝶形骨洞〜蝶筛陷凹に結節状のT2短縮域を認め、既知の菌球形成が示唆される。眼窝や頭蓋内合併症の所見は明らかではない。その他筛骨洞に軽度の粘膜下浮腫/粘膜肥厚が認める。眼窝骨壁が保たれる。右側に向かう軽度の鼻中隔彎曲を認める。診断が右蝶形骨洞炎:菌球形成。 でもctの解析では、右蝶形骨洞に軟部濃度が見られ、液貯留や粘膜肥厚を反映した所見がうたがわれます。その入り口部に、石灰化を伴う約11mm大の不均一に増強される腫瘤が見られ、これが閉鎖機転となっている可能性があります。明らかな骨破壊が見られません。石灰化を伴う鼻腔、副鼻腔の腫瘍性病変として、乳頭腫などは鑑別に上がるかと思われます。その他の副鼻腔の含気は良好です。 診断は右蝶形骨洞の副鼻腔炎+石灰化を伴う腫瘍性病変の疑い。 以上です。 なぜctの報告には腫瘍と言ってるのに、mriはそれについて一切言ってないのですか。本当に腫瘍ですか。すごくがんと心配してます。先生、私を助けてください。

5人の医師が回答

膀胱粘膜下筋腫疑いとの診断について

person 30代/女性 -

以前よりこちらで質問させていただいております。 人間ドックで膀胱内に4センチ弱の腫瘤が見つかり色々と検査を重ねました。 この前造影MRIの結果が出たところ、悪性度の高いものではないだろう。膀胱粘膜下筋腫の疑い。画像診断では100%ではないため、摘出して病理に出しましょうとなりオペが1月末に決まりました。 これまで一通り検査はしてきて、膀胱鏡の見た目などからも悪性である可能性は低いと言われてきました。 今回造影MRIをとったことでもやはり悪性度は低いとの結果でしたが、オペまではやはり不安は残ります。 心配性なので、さほど心配いらないと言われても色々考えてしまうのですが、肉腫などかなり悪い腫瘍は造影MRIや膀胱鏡などで大体わかるものでしょうか? 尿細胞診も2回やり2回とも陰性です。 また膀胱粘膜下筋腫はかなり珍しいようで、検索してもほぼ出てきません。 実際見たことある先生いましたら、色々教えていただきたいです。 悪性化することはないのか、、悪い腫瘍との鑑別は病理前に大体わかるのか等。。 また造影MRIを撮ればその他の骨盤内臓器やリンパ節に異常がないかなども合わせて分かりますか? どうかよろしくお願いします。

3人の医師が回答

上記医師の判断は妥当か。

person 30代/女性 -

健康診断のオプションで大腸内視鏡検査を受けたところ、回盲部隆起性病変と診断されました。ただし、画像を見る限り内膜は正常であるため、内膜下腫瘍の疑いありとのことでCTを取りましたが、異常はみつからず、病変部の原因は不明とのこと。医師曰く、今回の病変部ぐらいの大きさだと、異常がある場合、必ずCTに写るはずであるが何も見つからないため腫瘍はないと判断。血液検査もしましたが、主要マーカも正常値でした。もし心配なら1年後に再度大腸内視鏡検査を受けましょうというのが医師の診断です。 結果は異常なしなのですが、私も大腸内視鏡時に画像をみており、かなり大きい病変部であることを確認しているためとても不安です。再度内視鏡検査にて病変部を切り取って生検できないのかと質問しましたが、粘膜は正常であり、生検にだしても異常なしとなる、また粘膜下を切り取ろうとすると腸に穴をあけてしまう危険性があり、できないと言われました。 他の病院で再検査を受けようか迷っているのですが、上記異常なしとの医師の判断は妥当なものでしょうか。また病変部の生検は本当に不可能なのでしょうか。 補足1:今回大腸内視鏡検査を受けたのは、30代を過ぎたため、一度受診しようと考えただけで、自覚症状はありません。便潜血も陰性でした。 補足2:腫瘍マーカ値    CEA:1.3、CA19-9:<2、AFP:3。

3人の医師が回答

直腸カルチノイド経過観察

person 30代/女性 -

直腸カルチノイドを内視鏡的粘膜切除術で切除後に経過観察となっている30代の女性です。 切除後の病理診断結果は問題なかったので経過観察となっているのですが、私のように内視鏡切除だけで経過観察となっている方でも再発や転移をしてしまう方は多いのでしょうか?皆さん完治されているのでしょうか? 私は再発や転移が恐ろしく、他の方の書き込みにもありましたが、直腸カルチノイドという病がどれだけ深刻な病なのかもわからず、毎日インターネットで検索を繰り返しています。 内視鏡切除だけで治療が終わり経過観察になっているという事は、再発や転移をせずに完治すると考えて良いのでしょうか?私は深刻に考えすぎているのでしょうか? 私の病理診断結果を記載します。 ・粘膜下組織〜粘膜内に腫瘍を認める。 ・腫瘍径は6×4.5mm。 ・断端は深部、側方とも陰性。 ・脈管浸潤は認めません。 ・Ki67標識率は2%、核分裂像は1個/10視野でNET G1と考えられる。 ◆直腸カルチノイドで外科手術になった方、ストーマになった方がいらっしゃるのも承知しております。私は内視鏡切除のみで経過観察になっていますので恵まれているのだと感じております。しかし転移がとても不安で恐ろしく、毎日ネット検索を繰り返している生活です。 先生方、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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