紫斑病に該当するQ&A

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増え続ける紫斑について

person 20代/女性 -

写真のような紫斑が増え続けています。 初めて確認したのは土曜日の夜で、その時点では5ミリ程度のものが2〜3個、もっと小さな点状のものが10個程度だったのですが、現時点では足首から太ももにかけて無数にある状態です。 ぶつけた時のようなアザもいくつかあります。 特に膝下はかなり多いです。全て指圧をかけても消えないものです。 新入りの子達は膨らみがあるため触ってすぐ分かりますし、赤みも強いです。土曜からいる子達は平たく、色褪せて紫に近い色をしています。 パートナーと2人で症状を調べていたところ「IgA血管炎」というものが近しいのではないかという結論に至りました。 喉の感染症はないですが、8年ほど前から副鼻腔炎を繰り返しています。 「IgA血管炎」にフォーカスして色々調べていると、次のことがわかりました。 ・小児、特に男児に多い ・紫斑だけであれば予後は良好であることが多い ・関節痛、消化器症状を伴うことが多い ・約半数に腎炎を認める ・成人後のIgA血管炎は慢性化、重症化し易い ・立位だと脚の血管に負担がかかるため、安静にしておくことが重要 ここまで調べると、「関節痛くなるかも?お腹痛くなる?腎炎怖い…」という気持ちがかなり強くなりました。まだ診断も何も出されてないのですが、勝手に仮定してしまっております… 大人は要注意といえど、予後は良好との情報もありましたので、以下3点をここで確認させていただきたいです。 1)病院へ行くべきか迷っています。 2)行くとしたら何科でしょうか。大きな病院の方が良いかも併せて確認したいです。 3)よく見る安静とはどの程度を指すのでしょうか?(仕事はデスクワークですが、片道15〜20分ほど徒歩+バスで通勤しています) 安静にしていれば重症化リスクは抑えられる…といったことも拝見しましたが、こちらの真偽も気になります。

3人の医師が回答

25才女性シェーグレン症候群、微熱と関節の痛みで、メトトレキサートの服用に不安がある

person 20代/女性 - 解決済み

25才女性、今年初めに1次性のシェーグレン症候群と診断。眼、喉の渇きと関節痛、紫斑があり、ロキソプロフェンを時々服用。既往に気管支喘息でステロイド吸入、抗アレルギー薬内服中。子宮内膜症で生理を止めています。 この2週間程、37.1~37.7の微熱が続き、本日受診。関節の痛みで最近は2回/日、ロキソプロフェンを服用すること、2ヶ月前の職場の健診で、尿タンパクが(±)のことを伝えました。主治医の先生から薬を変えてみる旨説明あり。採血、採尿、心電図、レントゲン施行。 今までずっとしてきたフルティフォーム吸入(のどのかびがなかなか消えず、幾度か吸入薬が変わりました。喘息は落ち着いています。)が今回なくなり、ステロイド薬、メトトレキサートが明日から開始の指示です。 薬の説明は薬剤師さんから聞きましたが、リウマチと言われたんですか?と聞かれたことや、調べると、ロキソプロフェンとの併用で副作用がでやすいこと、身内で間質性肺炎をみているので、怖い薬のイメージがあり、体重が37キロで食も細いため、体力的にも心配になります。主治医の先生からお話をきければ良かったのですが、診察のあとで、薬がわかったので、心配ない旨お聞きしたく、投稿しました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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