25才女性シェーグレン症候群、微熱と関節の痛みで、メトトレキサートの服用に不安がある

person20代/女性 -

25才女性、今年初めに1次性のシェーグレン症候群と診断。眼、喉の渇きと関節痛、紫斑があり、ロキソプロフェンを時々服用。既往に気管支喘息でステロイド吸入、抗アレルギー薬内服中。子宮内膜症で生理を止めています。
この2週間程、37.1~37.7の微熱が続き、本日受診。関節の痛みで最近は2回/日、ロキソプロフェンを服用すること、2ヶ月前の職場の健診で、尿タンパクが(±)のことを伝えました。主治医の先生から薬を変えてみる旨説明あり。採血、採尿、心電図、レントゲン施行。
今までずっとしてきたフルティフォーム吸入(のどのかびがなかなか消えず、幾度か吸入薬が変わりました。喘息は落ち着いています。)が今回なくなり、ステロイド薬、メトトレキサートが明日から開始の指示です。
薬の説明は薬剤師さんから聞きましたが、リウマチと言われたんですか?と聞かれたことや、調べると、ロキソプロフェンとの併用で副作用がでやすいこと、身内で間質性肺炎をみているので、怖い薬のイメージがあり、体重が37キロで食も細いため、体力的にも心配になります。主治医の先生からお話をきければ良かったのですが、診察のあとで、薬がわかったので、心配ない旨お聞きしたく、投稿しました。よろしくお願いいたします。

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