検査・薬

膵頭十二指腸切除術後の薬の処方について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

70代後半女性です。4年半前に十二指腸乳頭部がん(ステージ2)との診断を 受け、膵頭十二指腸切除の手術を受け、幸いにも現時点で再発なく現在に 至ります。  手術後は、血糖値のコントロールがうまくいきません(HbA1c7前後、空腹時 血糖値130程度)が、特に制限なく、手術前と同じ位の量の食事が摂れ、元気に 過ごしています。(血糖値のコントロールに関しては、内科で数種類の薬を処方 されています)  今回相談したいのは、外科での薬の処方のことです。手術直後から、数種の薬を 処方されていました。その中に、【リパクレオン顆粒300ミリグラム分包】という薬があり、 朝・昼・夜各2包みずつ飲んでいました。だいたい、3か月ごとに病院に行き、90日 分前後処方されていました。前回の診察が1月末で、次回が4月末です。前回の 診察後処方せんを持っていつもの調剤薬局に行ったのですが、リパクレオン顆粒 300ミリグラム分包がメーカーや問屋さんでも不足していて、数店舗のチェーン店ですが、 多店舗にも在庫なしで、30日分不足で現在に至っています。その間、連絡は取って いるのですが、やはりないようです。  4月分のリパクレオン顆粒300ミリグラム分が、本日現在入手出来ていない状態です。この 薬はよく足りないということで、不足分後日渡しはこの数年で何回もあり、またその ような状況かと思いましたが今回は違うようです。  相談したいのは、患者側としてどのような対応をしたらよいかです。  代金はあるものとして、その30日分も含めて支払い済みです。  1)予約を取って病院に行き、担当医にその旨説明し、指示を仰ぐ。   代替薬があるなら処方せんを発行していただく。  2)リパクレオン30日分の代金は返却してもらい、4月分はリパクレオンを飲まずに、   4月末の診察時にその旨を説明する。  3)なりゆきに任せる。  このお薬は製造元でも供給が不安定になっているようで、どちらにしても次回から 代替薬を処方してもらうしかないと思います。  まとまりのない文章で申し訳ありません。何卒宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

骨粗しょう症治療と歯科治療

person 60代/女性 - 回答受付中

66歳の女性ですが、骨粗鬆症の一歩手前で2023年10月から半年毎にプラリア注射を3回受けています。 この4月が次の注射の予定です。2024年12月の検査の結果、大腿骨は若い人と比較して71%、同年代と比較して94%で2023年10月からのプラリアの効果は横ばいか低下気味。腰椎の結果は若い人と比較して83%、同年代と比較して105%とましですが、以前にかかっていた医者からレントゲンを撮ったとき動脈硬化も見られるのでその石灰化の数値も拾っているので正確な数値ではない可能性があると言われました。 2025年3月初旬の整形外科医師の診察では、来月の4月はプラリアかリクラストを検討するように言われています。 歯が全体的に弱く、インプラントやブリッジだらけで、健康な歯は前歯下6本くらいです。問題のある歯は全て根管治療専門医での治療を終えています。 ただ先日1本、根幹治療を終えたのに歯茎に炎症が続いている歯が見つかり、ヒビが入っている可能性の高いといわれ、現在様子見ですが、痛みが出ればすぐ抜歯→インプラントかブリッジになるかもしれないとの事です。 歯の治療の件はまだ整形外科医に言っていませんが、やはり可能性は少ないとはいえ顎骨壊死が怖いです。腎臓は少しだけ低下があります。医者はリクラストは問題ない程度と言っていますが、同じリスクのある治療だし副作用もきつそうで気が進みません。 ですので私としては正直もうどちらもしたくないです。 プラリアの効果もそれほどないのに、リバウンドがどれほどなのか心配です。 治療を続けないと良くないのであれば、SERMに変えたいと思っています。 今回抜歯の可能性が高い上に、全ての歯にできる限り最善の歯科治療、歯の手入れをしていたとしても、歯が強くないのでこの先又急に他の歯にも問題が出てくる可能性が高いからです。ビスホスホネート製剤などの顎骨壊死のリスクが高いお薬は避けたいです。  質問 1.次回4月予定のプラリアからSERMに変えてリバウンドへの効果はありますでしょうか?  2.プラリア3回接種でリバウンドは大きいでしょうか?  3.私の骨密度は治療が必要でしょうか?必要なら私の状況ではどれがいいでしょうか。  なるだけ顎骨壊死のリスクや副作用が強くない治療がいいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

平熱 35.8℃だった者が、7年程前より37.8℃が毎日続いています

person 30代/女性 - 回答受付中

昨年の2月ごろ、とある病院にて膠原病の血液検査にてシェーグレン症候群の疑いがあることが分かり、とある病院へ紹介状を頂きました。(理由は、その病院では確定診断ができないため、紹介状の病院では確定診断項目がすべて検査できるためとのこと) 症状(目の渇き・口の渇き・皮膚の乾燥、7年以上続く倦怠感・関節痛・発熱(37.5~38℃)的には可能性として0ではないのに、紹介状の病院では血液検査しか行っていただけません。 そのため、毎回 血液検査の数値のみで結果を見られ、様子見で終わってしまっています。 症状は今も続いており、かなり辛い状態です。 我慢して仕事も続けている状態です。 仮にシェーグレン症候群で無かったと仮定した場合、この7年も続く不明熱(私からしたら通常より2度も高い熱)と体の痛みと倦怠感と頭痛の原因を知りたいのですが、教えていただけないでしょうか。 他の検査をしていただきたいと申し出ても実施いただけなく、転移を希望しても紹介状を書いていただける様子が無いので完全に手詰まり状態です。 田舎の為、紹介状が無いと大学病院等には受診できないので非常に辛い状態です。

2人の医師が回答

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