がん(癌)・腫瘍

乳がん MRIについて

person 30代/女性 - 回答受付中

乳がんMRIについて質問と相談です。 私は現在36歳で、29歳の時の健康診断で両乳房に良性のしこりが見つかり、半年ごとにそのしこりが大きくならないかなどの経過観察をしていました。 2022.2月 32歳時 2024.5月に出産をして、11月に断乳 35歳時 2025.7月にマンモをしましたが まだ母乳がでてしまったため、 エコー検査のみで検診を受けていました。 今月12月に生理後もずっと左胸だけ張っていて、生理前のように押すと少し痛い状況だったため、受診したところ、やはりエコーでは何もうつらなかったのですが、先生が触診した感じしこりはないが、なんか違和感があるとのことで、マンモでは痛そうということで造影MRIをしました。 そこで次の受診予定よりも早く先生から連絡がきて、MRIの結果がきて、病気がありそうだから早めに連絡しました。と電話がきました。電話ではしこりがあったから、がんの可能性も念頭においてということで、都内の有名な病院に師匠?の先生がいるらしく、紹介されました。 そこで質問なのですが、 1.MRI画像で悪性か良性かの判断はある程度できるのでしょうか? 2.エコーで全く当たらないのに、MRIでうつるがんもあるのでしょうか? 3.それは初期の小さなものが写ることが多いのか、末期のようなものも発見されるのか、お伺いしたいです。 4.一番心配しているのは、 いままでずっと検査をしていたのに、発見されずにいたしこりだったら、もう何年も気づかれてないから、手遅れじゃない?と思うからです。 触った感じ、しこりはないですが、 乳首真上の乳腺?が板状に固くなっているところがある感じがします。 可能性でいいので、統計的にどのようなものがMRIでしか発見されないか、末期がんなどの可能性もあるか、伺いしたいです。

1人の医師が回答

高齢(91歳)の父の前立腺がんへの対応について、ご教示をお願いします。

person 70代以上/男性 - 回答受付中

高齢(91歳)の父の前立腺がんへの対応について、ご教示をお願いします。 <ご教示いただきたい事項> (1)クリニックの主治医の方針について ・クリニックの主治医の方針は、通常の一般的なものでしょうか ・年齢を考えると、無理な治療ではなく今の生活の質を維持できる治療が望ましいと考えています。 ・がんが除去できて、今後も、元気で生活できるのが一番ですが、がんは除去できても、副作用で一人暮らしができなくなるなど生活の質が下がるのは望まないところです。 (2)本人への告知について ・現状の受診間隔で対応可能な薬物治療であれば、告知せず、というやり方もありえますでしょうか。 ・父の年齢や心配性の性格を考えると、前立腺がんであった場合に、告知しない方が良いと思い、クリニックの結果説明の際の主治医への説明の仕方等のお願いをしてよいか悩んでいるところです <父親の状況> ・91歳 一人ぐらし(要介護1 で デイケア、訪問介護の介護サービスをけています) ・前立腺肥大で、7~8年間前に、大部分を手術で除去 ・2ヵ月に1回、内視鏡で尿道拡張 ・持病として、心不全、高血圧、高コレステロール、骨粗しょう症、以前小さな脳 梗塞(当時も今の症状なし)等がありますが、いずれも内服でコントロールできて おり身の回りのことは一人でこなしています。 <泌尿器科クリニックでのお話> (現在の状況) ・2ヵ月前の血液検査(PSA検査)で11.334ng/mL〈基準値(4.0以下)〉という結果が出た。 ・直腸診と経直腸エコーを実施したところ、触った感じと形の崩れから前立腺がんの疑いがある。 ・地域の中核病院でMRI検査を受けてもらい、説明は、当クリニックで行う。 (今後の見込みについて) ・年齢を考慮して、リスクを伴う前立腺の生検は行わない。 ・MRI検査の結果、前立腺がんの治療が必要と判断すれば、薬物療法での治療を行う。 ・前立腺がんであっても、PSAの数値が11程度であれば他の場所には拡がってはいない。 ・前立腺がんは進行が遅い。 ・薬物療法を実施する場合でも0、3か月に1回の注射と内服なので、現状の受診間隔等(2か月に一度)を変えることなく、5年間程度はがんをコントロールしながら、今と変わらない生活を送ることができる。 ・年齢(91歳)を考えると前立腺がんが原因で亡くなることは心配しなくてもよいかと思う。

3人の医師が回答

肺腺がん 髄膜播種 タグリッソ耐性後の治療

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代前半 母のことで相談させて頂きます。 4年前に、肺腺癌ステージ3A、(EGFR陽性、エクソン19欠損)にて肺の部分切除。その2年後に小脳転移にて放射線治療、その半年後に癌性髄膜炎、水頭症と診断されタグリッソ治療を開始しました。一時はPS4まで下がり、意識もほとんど無い状態でしたが、タグリッソの効果で順調にPS2まで回復しておりました。  2ヶ月前より、再び意識レベルが落ち始め歩行もままならない状況となり、検査の結果、癌性髄膜腫症、水頭症の悪化と診断されました。 現在PS4まで下がり、医師より、これ以上使える薬は無く緩和治療への移行を勧められました。 家族として、母の最期の時を覚悟しており、少しでも穏やかにと思う一方、何か他に使える薬は無いのかと日々考えております。  ここで相談なのですが、タグリッソの耐性がついている状況ではありますが、医師からは飲めるまで飲み続けましょうと言われました。それならば、タグリッソの代わりにジオトリフへの変更は無謀でしょうか? 懸念する事は、効果がない事、副作用でしょうか? 幸い、母は食欲はあり嚥下などは問題ありません。タグリッソ40mgでも、ほとんど副作用は無く、今は便秘で困っているくらいです。  何かアドバイスいただけると幸いです。  

4人の医師が回答

基底細胞癌の手術後の経過

person 20代/男性 - 回答受付中

私本人ではなく29歳の男性ですが、9月頭に鼻にできた基底細胞癌を手術をしました。 癌のところの真ん中の黒い点が結構筋肉近くの奥まで陥没?しており、手術で取る際1回くり抜いた後、奥にも黒い点があると言われもしそれも癌細胞だった場合外科手術になると言われてました。ただ、検査結果は出血してかさぶたになっただけで違ったので再手術なしで手術は終わりました。 結構深くくり抜いたのですが、自分の皮膚ではなく人工の皮膚をかぶせて、自分の皮膚がでてきたらそれが溶けてなくなって治っていくと言われてたみたいなのですが治りが遅く、 今この状態なのが問題ないのかと、真ん中に出来ている横線部分が少し黒っぽい見えるので、再発、もしくは取りきれてなく進行しているか不安で相談させていただきました。 前回11月頭に受診した際はまだ皮膚がまだちゃんとしてなく黒っぽい部分もでてなかったので様子見で、次回は3月頃の受診予定と言われています。 仕事お休みが今の時期当分取れなくて病院には行けそうもないです。 治りが遅いと言われていたのですが、再発、進行の可能性があるかお意見頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

白血球の数値やCRPが高く、白血病ではと思っている

person 60代/女性 - 回答受付中

全身エリテマドーデスとIg A腎症に罹患しています 12月3日に何かの細菌に感染したようで、ノドが焼けるように痛くなり、熱も39度まで上がってしまいました が意識はハッキリしていたので救急に連絡をしたら安静にしてカロナールとPL顆粒を飲んで水分を補給して様子を見てくださいっ言われ、次の日に熱も下がりましたがノドが痛いのはなかなか治らず、ダルくて微熱もちょっと続いてたので甲状腺の病気かなと思い、本日、甲状腺専門の病院で診ていただきました 結果はエコーも異常はなく血液検査の甲状腺の項目もまったく異常はなく甲状腺に関しては心配ないとハッキリ言われたのですが、白血球が9770と高く、CRPも1.76と高いので心配です 全身エリテマドーデスの主治医のところで11月の末に血液検査をした時はやはりCRPは4.01もありました 今日は下がってはいましたが、8月ごろまでは0.05ぐらいだったのに、10月ごろから0.31とか0.78に上がってきていますめまいもしますし、ダルイし、全身エリテマドーデスのせいかとも思っていますが、この今日の検査結果表から白血病と疑う所見があるか教えていただきたいのです よろしくお願いします

4人の医師が回答

鎖骨リンパ節肥大について

person 40代/女性 - 回答受付中

【持病について】 ・5歳の頃に特定ITPを患い、18歳で脾臓を摘出。その後血小板の数字は安定。 ・24歳の頃に膠原病を発症。シェーグレン症候群の診断。ただし、最近8年間はほぼ寛解状態で頭痛や関節部の痛みが時々出る程度。 ※34歳の時、一時悪化した際の治療でプレドニンで副作用があった。ただし、うろ覚えだが点滴↔︎口径薬に変更し副作用は改善した。 【医師による病気の説明】 一般の感染症、オウム病、菊池病、自己免疫疾患による影響、悪性リンパ腫の可能性がある ※ちなみに発熱前に鳥カフェに行きました。あと、娘も風邪を引いてました。 【経緯】※全て12月の話です 1日 夕方に38.5度の発熱 2日 夜に鎖骨上のリンパ腫れを確認(4cmほどの肥大化、痛みあり) その後、1日〜4日まで38.5度の発熱、リンパの痛み腫れ、倦怠感が治らないため、4日に内科を受診。翌日紹介状を持って、大きな病院に行く事になった。 5日 病院では検査中に待ち合わせ室で倒れた為、即入院となった(医師の話では迷走神経反射との事) 5日 夕方から39.5度を発熱し、10日まで高熱が続く。 ※5日は血液検査、CTなどの検査を行った。その際、副鼻腔炎(自覚症状無し)血尿(レベル3)があった。生理は直近には無かった。 6日? 一般的な抗菌剤を投与を始める 8日 鎖骨リンパ節に細胞診(針)を行う。 あと、後日検診の結果、副鼻腔炎は自覚症状が無いなら問題無し、血尿は確認されなかったと報告を受け原因は不明だが心配しなくて良いとの事でした。 9日? 一般的な抗菌剤の効果が出なかった為、オウム病に効く抗菌剤に変更 11日 37.5度 リンパの腫れは気持ち小さくなった気がする 12日 36.6度 抗菌剤が効いたのか、自然軽快したのか不明だが解熱する。リンパの痛みもかなり改善している。 ・細胞診の結果報告があった 悪性リンパ腫の可能性は限りなく低いとの事。ただし、何が原因か不明だが、菊池病の可能性が高いと言われた。 13日 36.6度 調子は1番良い 抗菌剤は15日まで継続する予定。 ※点滴の痛みに耐えれなくなったため、本日から口径薬に変更。 15日 リンパ節切除の説明を受ける予定 【こちらで聞きたい事】 ・今後どういう治療がベストなのか? ・細胞診(針)の信用性 ※担当医は結果が陰性だったため、悪性の可能性は限りなく低いと言ってましたが。。 ・鎖骨上リンパ節生検をするべきか?する場合のメリット、デメリット。 ・生検切除の時、局部麻酔ではなく、胃の検査をする時の様な意識レベル(ぼーっとする様な状態)で手術を受けたい。 ・リンパ節を取った後(完治後)の生活への影響 正直、まだ悪性リンパ腫の可能性があるのでは無いか考えており、とても不安です。 担当医と上手くコンセンサスが取れていないのも原因の1つです。 ストレスも強い為、早く入院から通院に早く切り替えたいです。 セカンドオピニオン的な回答を聞きたいです。色々書いて申し訳ございませんがご確認をお願い致します。

1人の医師が回答

86歳の母が肺がん疑いの診断を受けました。今後の対応のご相談です

person 70代以上/女性 - 解決済み

86歳の母親の件です。  介護度4の認定を受けており現在特別養護老人ホームにおります。健康診断で肺がんの疑いありとの診断を受けました。目立った症状もなく体調は安定していますが、気になることといえば、今年5月に特養に入所するまで喫煙していたこと(入所後は喫煙せず)、1年前くらい前に37度超の微熱が1か月ほど続いたこと、ここ4~5年で徐々に体重が減少し50キロから40キロ程度まで落ちていること、最近声がかすれていること、などがあります。持病はリウマチ、あと若い頃に甲状腺を切除していますのでチラージンを服用しています。  レントゲンとCT検査の結果、担当医師からは、レントゲンで右下肺野に約3cmの腫瘤影、CTでは右下葉胸膜に接した腫瘤を認め、サイズは32×23cmほどで肺がんも否定できない、との診断、また、たとえ癌であっても高齢のため手術適応が難しい、との所見をいただいており、現在は経過観察中です。  つきましては、添付画像をご覧いただき、改めてほかの先生にも、がんの可能性がどのくらいだと思われるのか、また、今後の対応(経過観察のままで良いのか、それとも治療を選択したほうが良いのか、その場合高齢者にはどのような治療法があるのか等)はどうすればよいのか、アドバイスをいただければありがたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

乳がんステージ4 皮膚浸潤、出血

person 70代以上/女性 - 回答受付中

70代2年半前にステージ4のホルモン陽性乳がんの申告を受け、ホルモン療法を行い当初あった胸水、脳転移消失となりましたが、その時点でリンパ、骨転移ありでした。マーカー値も正常になったものの半年前より憎悪あり、あっという間に皮膚浸潤が全体に広がり滲出液、出血を伴うようになりました。反対側の胸、背中、首にも表面上のしこり、発赤が著名です。 痛みは緩和ケアが入っており、コントロール中です。 質問したい点は、続けてきたホルモン療法が打ち止めとなるタイミングにきており、今後緩和のみで対応となります。出血が増えていますが、現在他の臓器への転移がないためADLは確立しています。今後出血が止まらなくなった場合などに応急処置として電メス焼却や放射線の緩和照射などで対応することもできる、というお話を受けました。現在の病院では緩和ケアが入院施設を持たないため、自宅近くの緊急処置ができる規模の緩和ケアを併用して兼ねることを検討中です。その際、乳腺科をもつ緩和ケアの病院と乳腺科をもたない緩和ケアの病院では乳腺科がある方が良いのでしょうか?特段乳腺科の治療を終えての転科になるので関係ないものでしょうか?

3人の医師が回答

咽頭全摘手術 頸部郭清術後の転移について

person 50代/男性 - 回答受付中

55歳男性  ■これまでの経緯 2024年4月 咽頭がん治療開始 T4aN2bM0(抗がん剤 放射線治療) ※右側に腫瘍 2025年1月 再発 2025年3月 咽頭全摘 頸部郭清術 空腸を使った遊離再建 甲状腺右側摘出 2026年1月 シャント発声手術予定 ■現在の状況 1 仕事も睡眠も問題なく、仕事もスポーツも旅行も楽しみ、アクティブに過ごしている。 2 左側頸部リンパ節と思われる場所(頸動脈の前側 あごの骨の下あたり 触るとコリコリする場所)のコリコリが、2か月ほど前から少しずつ大きくなってきている。(お赤飯の豆程度の感覚) 触った感じは、少し尖った腫瘍という印象。押すとリンパ節と一緒にぐりぐり動く。 痛みはないとのこと。 3 コリコリの下あたりの位置(甲状腺?鎖骨とコリコリの間) 5cm四方ほどがとても固い。 放射線照射、咽頭全摘後、頸部が全体的にカチカチに硬かったのですが、だいぶ改善されてきた。しかしこの数週間で、張りがでてきて固くなってきている気がする。 4 1か月前の定期健診で超音波でチェックしてもらったが 通常の範囲内の大きさなので問題ないと言われた。 前回再発した際、超音波、CT、生検すべて陰性だったのに、2か月後に陽性と言われた経緯があり、心配でならない。 ■質問事項 A 次回の検査が1か月後の予定だが、その前に検査予約を入れたほうがよいか。 B 検査してまた陰性だった場合、この腫瘍は他にどのような懸念があるのか。 C 仮に転移だった場合、どのほうな治療になるか C シャント手術はできなくなるのか 以上アドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

大腸がんステージ1 PET検査は有効?

person 40代/女性 - 回答受付中

内視鏡検査で13ミリのポリープがみつかり切除。一部癌化していたことと、深かったということでCTをとる。血液リンパに症状は見られなかった。ただし粘膜下層までいっているのでステージ1との診断。深かったため周辺を手術で除去したほうがいいだろうとのこと。その前に、深さが1ミリをこえていないか調べるために、ポリープを再検査してもらえるところにあたってもらっている段階です。わかるのに1ヶ月近くかかると言われています。1ミリをこえていなければ手術の必要はないとのこと。 よくわからないのが、ポリープの中でその深さを調べられるものなのでしょうか?1ミリをこえていないかを調べるのは体内なのではないのかな?というのが素朴な疑問なんです。 病院の先生も層は人によって厚さも異なるとおっしゃられていたので。 そこで癌にはPET検査というものがあることを知ったのですが、今回のような場合PET検査は有効でしょうか?ネットで見ると小さすぎるとわからないもののようなものであることも感じます。 セカンドオピニオンもネットで調べてみたのですが、セカンドオピニオンは治療方法を検討するためのもののようにも書いてありました。 ポリープの検査結果を待つしかないのか、体内で検査して、早く手術の必要性があるのかを調べることはできないのかを教えていただきたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

60代の母、非浸潤性乳癌との診断を受けましたが手術日が決まりません。

person 60代/女性 - 回答受付中

60代前半の母親ですが、9月に非浸潤性の乳癌と診断を受けました。 今年の夏頃にしこりを感じ予約が取れたのが9月初旬、そこで検査を受けて2cmの乳癌が判明したため9月後半に大きな病院へ紹介状を書いてもらって転院、9月末に今の病院で初診を受けました。10月に3度ほど検査(マンモや超音波、血液検査や他に転移がないかの全身検査)を受けました。 先月の11月後半に改めて非浸潤性乳癌、大きさは今度は3cmほどで転移なしとの診断がおり、その際に喫煙していたので最低1ヶ月は禁煙したのちの手術になることの説明を受けました。(手術は全摘出することになりました)早くても12/25以降になると説明され、今月の頭に入院の説明を聞きに行ったところ、希望の部屋などの説明があったのち、主治医から手術日については決まり次第、手術日の1週間前に連絡すると言われたそうです。 そこで手術日が決まらないのが不安だったので、娘である私から問い合わせましたが、調整中としか答えていただけませんでした。およその目安でも良いから知りたいと伝えましたが連絡を待てとのことです。 待っている間の心配として、母は2021年から乳癌検診を受けていなかったので、いつから乳癌があるのか分からず、最近できたものではなかった場合、待っている間に浸潤性に変わったり、悪化するのではないかと不安です。この事について最近受けていないと言うことは伝えているが4年も受けていなかったことは聞かれていないしこちらからも伝えていないようです。診察の予約を取って少しお話しさせてほしいと言いましたが、来てもらっても調整中としか言えない。とやんわり断られてしまいました。 以上を踏まえてご相談させてください。 1. もし数年前から乳癌になっていた場合、手術を待っている間に非浸潤性が浸潤性に変わる可能性は高くなりますか? 2.未定、調整中としか回答がもらえず、場合によっては数ヶ月待つ可能性もあると思うのですがいつ手術してもらえるか分からない不安な気持ちで日々過ごさないといけない母を思うと心が痛みます。このように手術がすぐ出来ない、いつ出来るかも分からないような状況はよくあることなのでしょうか? 3.ここまで検査等終えた段階での転院は現実的ではないでしょうか? (手術日が決まらない以外で気になる点として、マンモの検査の際に乳首から分泌物があったにも関わらずその事を忘れて再建の際に乳首が使えるなどと言ったり、9月の初診の時点で喫煙していることを伝えていたのに11月後半までそのことを忘れられており、禁煙しないといけないと伝えられたのも4回目の受診のタイミングでした。あまり患者の状態などしっかり理解されていないのではないかと不安に思いますが、こんなもんなのでしょうか。)

1人の医師が回答

リンチ症候群の可能性がある中で、大腸癌検査をした方がいいでしょうか?

person 30代/女性 - 回答受付中

39歳・女性です。 先月に子宮体癌(類内膜性G1A)が発覚し、今月下旬にロボットの単純子宮全摘出術を予定しています。 子宮体癌になるには年齢が早いこと、父が48歳で大腸癌になったことにより、 医師からリンチ症候群の疑いがあると言われています。 手術後に遺伝子?病理?診断をする予定です。 リンチ症候群は同時期に他の癌が起こることがあると知り、今現在も大腸癌になっていないかととても不安な思いです。 今の大腸癌に該当する初期症状としては、 お腹が張るようなことはありますが、血便や下痢や便秘などはありません。 以下質問になります。 1.手術前に便潜血検査をした方がいいでしょうか? 2.手術後の病理診断の結果を待った方がいいでしょうか? 3.病理診断が終わった後に大腸内視鏡検査をしても癌の進行は間に合うのでしょうか? 4.手術後どれくらいで大腸内視鏡検査ができるのでしょうか? 5.リンチ症候群の場合、大腸癌の進行はどれくらい早いのでしょうか? 6.そもそもリンチ症候群は子宮体癌と大腸癌の同時になる確率は高いのでしょうか? とにかく不安な気持ちでいっぱいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん しこりの中に石灰化がある 

person 20代/女性 - 回答受付中

よろしくお願いします。 28歳、女です。子供2人です。 2024.7月両脇のしこりが気になり乳腺外科受診 (エコー異常なし)授乳中なので見やすくはないが何もないと言われる。 2024.9月 下の子断乳 2025.12月 右乳首真上のぷにぷに? 触った感じはしこりというより平べったいなにか。が気になり受診。 エコーマンモ、マンモ異常なし。 エコーにて楕円形(ちょっと角張ってた?ほぼ楕円)のしこり(触ってたものらしい) その中にポツポツと石灰化があるのが きになる大丈夫だと思うが念のため 細胞診しましょうとのことで、 細胞診をしました。 乳腺炎になったりしてない?とか 聞かれた記憶がありますが、 癌かもしれないだと思い頭が真っ白 になり話が入ってきませんでした。 先生が威圧的で、 この楕円形のは大きいんですか?と聞いても もっと大きい人いっぱいいるし。とか 細胞診の結果出るまで僕もなんとも言えないからまあ悪い方に考えやんといたら? どうせ来週には結果出るんやから。 とか言われなにがどうだから 細胞診したのかがわかってません。。 ポツポツとした石灰化はたくさんとか ではなかったとおもうのですが、、、 ・先生は癌を疑っているのですよね? ・楕円形のなかに石灰化がある 病気も存在するのでしょうか? (あるならなんて名前の病気なのか教えてほしいです) ・生検するべきでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

乳輪にあるできもののようなものについて

person 20代/女性 - 回答受付中

25歳 女性 チョコレート嚢胞、子宮内膜症でジエノゲスト1ミリを服用中です。 ふとお風呂に入っていた時に左胸にこのオレンジがかった乳輪にあるなにかを見つけました。 調べると黄色腫やパジェット病、皮膚がんや炎症性乳がんなど怖いことばかり出てきて、皮膚科や乳腺外科に行く必要があるかどうかなども含めてこちらで相談させていただきたく投稿いたしました。 典型的なモンゴメトリー腺のような山のように隆起したものではなく、扁平にほんの少し隆起しています。大きさは横1.5〜2ミリくらいです。写真を見返すとそれ以前の写真はありませんが今年の2月も特に大きな変化はなくあったようです。しかし色はオレンジ色が少し濃くなっているような気もします。気のせいかもしれません。 胸は元々左側がホルモンバランスによってずっと痛かったり良くなったり、乳腺が張っていますが乳腺外科には定期的に通っておりカテゴリー1か2です。右側は特になにもありません。ずっとはっていて痛い時もあるので予防的乳房切除も考えています。 これは何でしょうか?また皮膚科でダーモスコピーなどでみてもらうか乳腺外科に行った方がよいでしょうか。 ご意見お聞かせねがいます。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

高悪性度トリプルネガティブ乳がんG3の一般的な治療戦略:免疫療法要否の判断について

person 40代/女性 - 回答受付中

【背景と診断】 ロシア在住の家族(患者)について、一般的な見解をご教示頂けますと助かります。 #居住地病院の診断: ・右乳房の癌。顕微鏡所見:形態免疫組織化学的所見は、化生癌(メタプラスティック乳癌)G3 に一致する。 ・腫瘍におけるエストロゲン受容体タンパク質の発現はなし、プロゲステロンの発現はなし、増殖活性は核の 32%。Her2-neuの発現はなし。(トリプルネガティブ乳癌) #追加検査についての在モスクワ病院での助言: - 骨シンチグラフィー - 造影剤を用いた脳MRI - PD-L1発現の測定(ペムブロリズマブを用いた免疫療法への感受性を確認するために重要) 【現状と判断の困難さ】 トリプルネガティブ乳癌(高リスク)に対する標準治療として、化学療法と免疫療法(ペムブロリズマブ等)の併用があると認識しています。しかし、現状、次の情報があり、判断に窮しています。 ・現地医師からの意見: 「免疫療法は行う必要がない」と強く主張され、また「モスクワでも不要との見解が示された」と患者本人が伝えてきました ・薬の供給: 一方で、在モスクワの医師からは「ロシアでは薬がない」とも伝えられたそうです。 ・矛盾点: モスクワの病院からは、追加検査としてPD-L1発現の測定が推奨されています。免疫療法の要否を判断するために必要なPD-L1検査が推奨されているにもかかわらず、「免疫療法は不要」と断言されている点に矛盾を感じています。 ★【具体的なご質問 (一般論として)】 この情報量で具体的なコメントは難しいと思いますが、一般論として次の事項をご教示ください。現地での病院での交渉や、他の病院へコンタクトする上で、参考情報として頭に入れておきたく質問しております。 1. PD-L1検査が推奨されているケースにおいて、どのような病理学的(または臨床的)ケースの場合に、免疫療法が不要であると判断されることが多いでしょうか?(PD-L1陰性以外に考慮すべき事項はありますか?) 2. 諸事情(薬の供給不足、費用など)により免疫療法が臨床的には適応であるにもかかわらず行えない場合、化学療法と並行して行われる治療方法、あるいは化学療法レジメンの強化(例:プラチナ製剤の追加・継続)など、どのような代替治療戦略が考えられますでしょうか? 補足: 彼女は胸に痛みを抱えており、体力的な負担から日本への移動は非常に困難です。

3人の医師が回答

右胸から分泌物がでる

person 40代/女性 - 回答受付中

右胸からオレンジのような黄色のような分泌物が出ました。ティッシュで拭くと茶色のように見えました。とても心配です。 右胸にはもともと6ミリ程度の嚢胞が2つ程度あり、同じものなのか?新しいのかわかりませんがいつも嚢胞があるのは言われます。自己検診もしていますがしこりも触るとわかり、いつもそこを伝えて診察してもらっています。(ただ触れているのがしこりなのか乳腺なのかは分かりません)半年に一度検診をしています。 2025年4月にマンモ、エコーをし、マンモは少しだけ石灰化がある程度で異常なし、エコーでは新たな嚢胞が見つかりエコー上少し乳腺がきれてみえるため半年後にもう一度見てみようとなり、少し早めの8月末にエコー、心配なため9月にもエコーをやっていただいています。しこりはありましたがガンのようにみえるものではない、前と変わっていないので異常はないと言われました。 ですが、5日前に自己検診し右胸を摘んでみるとオレンジ色の分泌液がでてきた状況です。しこりも以前から触るとわかりますただ右胸から分泌物が出てきたのは初めてです。 左胸からは透明な分泌物が1年前から出ていましたが透明な分泌物に関しては、生理的な現象で異常ではないので大丈夫ですと言われていました。 5日前は生理前ということもありました。 5日前にはオレンジの分泌物でしたが、 その後毎日絞っていますがそれ以降はでておらず、強めに絞るとほんの少しだけ透明の分泌物が滲む程度何回かでました。 心配なため診察を受けに行きたいと思っていますが、分泌物が出ていない状況で調べることはできますか? またしこりに針をはして検査をするのをまだ進められていないのですが、やっていただいたほうがいい状況でしょうか? また、オレンジのため血液が混じっていることが考えられると思いますが、もともとしこりはあるので進行してしまっている可能性が高いのでしょうか?とても心配なのでアドバイスいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

膵がん 確定診断のない場合の手術について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

81才の母が毎年受けている健康診断のエコーで膵臓の膵管拡張が見られ、紹介されたハイボリュームセンターで検査を受けました。 健康診断の一昨年と去年は膵尾部描出不良でした。 上腹部エコー、CT造影、MRI造影、PET CT、EUS、肝臓EOBプリモビストMRI造影と一通り検査をしました。 サイズはおよそ1.4cmで、PETでは光らず、膵臓がんの疑いという事で良性か悪性かわからない状況です。 内視鏡下針生検を行うと場所が中央に近いので胃から針を刺すため、悪性なら散らばる可能性があると言われました。 膵頭十二指腸切除術の手術を勧められていますが、確定診断をせずに手術を受けて良いのか悩んでいます。 悪性でも症状が出ない怖い病気だとは理解してはいますが、今とても元気で全く症状は出ておらず、手術後、悪性でないのに身体に大きな負担をかけてしまう可能性もあります。 80代でもSPNもあるらしく、IPMNも癌化の可能性もあるようなので判断が難しいです。 リスクはあっても生検を受けた方が良いでしょうか?(受けても刺したところが必ず癌の場所とは限らないと言われました) また、不整脈と喘息(酷い症状はありません)の持病があります。 十二指腸切除術の合併症のリスクを心配しますが80代でも大丈夫なのでしょうか? 良いアドバイスを頂きたく宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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