がん(癌)・腫瘍

タグリッソ再投与時期について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

肺腺がんステージ4の70代女性です。 タグリッソ→耐性後、カルボプラチン、アブラキサンの治療を終えました。 抗がん剤で一部癌が小さくなったり、気管の通りが良くなった所もありましたが、3クール目の途中で気管支炎や腎盂腎炎になりかけて発熱、2度抗生物質を服用した頃から、血痰が増えてきて、癌が大きくなってきてしまいました。 その後、4クールを2回まで終えましたが、また感染してしまい、3回目はやらず、肺炎になりかけて抗生物質を服用しほぼ良くなりました。 4クール終わった所で、MRIを撮った所、残念ながら脳転移が見つかり、直ぐにタグリッソと言われました。 治療の日にちを計算すると、抗がん剤の副作用で白血球は一番低い頃であり、また肺炎の治療で抗生物質を飲み終わったばかりです。 タグリッソでも、白血球減少などの副作用がある様ですが、抗がん剤の副作用で白血球が低いであろうこの時期に、直ぐに飲み始めても大丈夫なのでしょうか? 血液検査もしていただいてないので、数値もわからない状態ですが、1回目だけ服薬してしまいました。次の予約は3週間後のMRIまでありません。 白血球数によっては、生活の仕方が変わってきますので、心配です。 また、抗生物質の説明に、免疫が下がると書いてあったのですが、抗生物質はやはり癌の進行に影響を与えている可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

左内もものしこりについて

person 30代/女性 - 回答受付中

30代女性です。 2022年1月に出産し、2月頃に左内ももにしこりがあることに気が付きました。 押すと痛みはありますが、日常生活では何も感じません。 強く押した後は暫く違和感が残ることがあります。 開脚すると少ししこりの部分が盛り上がっているのが分かります。 深く触るとビー玉?位の大きさの丸っぽくて弾力のある何かが触れます。 ただ特にこれといった症状がなかったので忙しさもあり放置していました。 その後2024年にも出産し、産後太りが酷く解消の為筋トレを始めました。 足が痩せてきたからか以前あったしこりを見つけて、また気になってきました。 相変わらず押すと以前と同じような痛みがあります。 太っていた時はしこりが殆ど目立たず全く気になりませんでした。 しこりの大きさはあまり変化がない感じがします。 以前と同じく開脚して筋肉が突っ張ると目立って来ます。 自然と治る感じではなさそうなので、病院へ罹ろうかと思っているのですが… •この場合は整形外科や皮膚科など、何科を受診したら良いでしょうか? •病院を受診する際に↑の記載以外に伝えるべき情報があれば教えて頂きたいです。 回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

がんと思い受診、細胞診検査陰性

person 60代/女性 - 解決済み

昨年末、右乳房にゴロンと鶉の卵位の腫瘍を確認、年明け直ぐに乳腺外科に行きマンモグラフィとエコー検査。測った腫瘍は8mmでした。エコーの検査で、これが腫瘍だけれど、形的には乳がんでは無さそうだね!癌はギザギザして変形してるから、この丸い形は良性で水が溜まった腫瘍だと思うから、針を刺してピュッと抜けば縮んで終わりだよと。針を腫瘍に何度か刺し注射器で吸うが水が抜けず腫瘍も縮まらずで、先生がもう一本針刺すけどごめんねと。大丈夫だと思けど、血混じりの白いものと混じってるんだよね!念の為、細胞採って病理検査に回してみるから、結果は10日後に聞きに来て下さいと。マンモグラフィにも腫瘍がくっきり!10日後、検査結果は陰性。1年に1回検査ねと!細胞所見はリンパ球FEW 好酸球FEW 赤血球➕導管上皮細胞FEW 検体適正判定は可能ですが細胞数が少量です。判定区分:正常あるいは良性。class:2 陰性。血液を伴うライトグリーン光染性の無構造物を背景に変性加わった乳管上皮細胞を少量認めます。今回の標本中には、異型細胞を認めません。濃縮囊胞が疑われます。とありました。ネットで検索すると濃縮囊胞は注意が必要だとあります。注意が必要って何故でしょうか?では年1回の検査で大丈夫なのか?濃縮囊胞だと判定された患者が再度調べたら乳がんだった例が沢山あると書いてある!FEWって?赤血球➕の意味は?採取した細胞が少なくて適切な判定が出来たのか?class:2って?変性の加わった乳管上皮細胞を少数認める?正常な細胞じゃないって事?異型細胞を認めませんとあるが、今回の標本の細胞の数が少ない為、異型細胞がたまたま無かったのか?もし癌に移行する疑いが少しでもあるなら、8mmとまだ小さいうちにどうにかしたいと思っています。どうか宜しくお願い致します

1人の医師が回答

乳がんラジオ波焼灼術後の放射線治療、ホルモン療法について

person 50代/女性 - 回答受付中

上記のタイトルについてのご相談です。 9月に右胸8ミリの浸潤癌、ホルモン受容体の早期ガンが見つかり、1月28日にラジオ波焼灼法で手術後、4日後退院予定です。 センチネル生検等の異常もなく、予定通りに退院した場合、2週間後くらいから放射線治療が始まる予定ですが、期間が3カ月かかるとの事。 普通の手術だと16回か25回とか回数を選べるとかの情報があるのですが、ラジオ波の場合は回数が増えるとの認識でよろしいでしょうか? それとホルモン療法なのですが、私は48歳の時に筋腫で子宮を単純摘出しています。卵巣は残っています。摘出前にリュープリンの注射で更年期症状が出たものの、 現在54歳なのですが、更年期を全く感じず、元気に過ごせています。なので、閉経したか分からない状態にあります。この場合、薬の選別はどうなるのか、事例がござまいたらご教授をお願いしたいです。 また、リュープリンの注射の時は非常に辛い更年期症状でしたので、本当はホルモン剤は飲みたくありません。 私の様に早期発見のガンの場合、ホルモン剤の治療は不要になるケースはありますでしょうか? おわかりになる範囲で構いませんのでご教授いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

右上背部から右首筋にかけての痛み 

person 20代/男性 - 回答受付中

27歳男性痩せ型です。 以前もご相談させていただいているのですが、改善されないため再投稿いたします。 9月ごろから右上背部付近が徐々に痛み始め、痛みが引くことなく現在も続いております。 主な症状は、右上背部付近と右首筋の痛みと右手指のだるさです。 (右上背部付近に外傷は無く、右手に関しては痺れや動かしずらさなどの症状はありません) もともと8月から右上腹部に痛みがで始めたことから、胃カメラや腹部超音波、血液検査、便潜血検査をして特に異常はないと診断を受けており、こちらは機能性ディプペプシアだろうと現在漢方薬やファモチジンで様子を見ております。 9月に右上背部に痛みが出てから整形外科を受診してレントゲンとMRIも取りましたが、頚椎など特に異常は見当たりませんでした。 整形外科受診後、処方されたプレガバリン25mgx3錠→プレガバリン75mgx2錠→ツートラム25mgの順に2週間ずつ試しましたが特に改善されず、少し悪化している感じもします。 また、整骨院でも何度か施術を受けたり自分でストレッチなどもしておりますが効いてる感じがしません。。 内臓系なのか、何からくる痛みなのか分からず心配です。 長々とすみません、見識があるからいらっしゃればアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

癌の再発疑い後の経過観察について

person 40代/女性 - 回答受付中

2年3ヶ月前に傍大動脈リンパ節〜骨盤内リンパ節に癌細胞が見つかり原発不明癌と診断されました。 TC療法6コース後PETCTで光る所は無くなり経過観察となりました。 ラストケモから1年9ヶ月経ち昨年12月にPETCTをしたところ1箇所リンパ節に集積があり原発不明癌の再発疑いとなったものの、サイズがまだ小さく1箇所のみなので再発の確定診断とはなりませんでした。
再発した場所は最初に癌があった腹部のリンパ節です。 次回の画像診断で大きくなっていたり、数が増えていれば再発確定と言われ、その時に次回画像検査をするのはいつ頃か確認したところ3ヶ月後と言われました。 そして今年1月の診察で(血液検査のみ)3月辺りにCTですか?と確認したら、「前回12月に検査をしているので6ヶ月後、腫瘍マーカーも上がっていないのでそんなに早く検査はしない」と言われました。 今まで3〜4ヶ月毎に造影CTをしていたのに再発疑いになった途端検査の間隔が伸びる事に違和感しかありません。 腫瘍マーカーもそれまでは当てにならないと言っていたのに再発疑いになった途端「腫瘍マーカーも低いので」と言われ正直混乱しています。 ちなみに12月のPET CTの初見には 腹部大動脈周囲リンパ節にsuvmax4.9の集積を認めます。原発不明癌のリンパ節再発を疑います。 と書いてします。 サイズは1.1センチと主治医には言われました。 この状態で画像検査が6ヶ月後というのはよくある事なのでしょうか? 局所再発なら手術を希望しているので6ヶ月がとても長く感じて落ち着きません。

1人の医師が回答

前立腺がんの治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80代後半の父が去勢抵抗性前立腺がんで、ここにきて抗がん剤治療か緩和ケアが良いのか本人家族共々迷いが生じ、ご助言をいただけたらと投稿しました。 2021年に前立腺がん(cT3bN0M1b)が発覚、高齢のため副作用がきつく負担がかかる抗がん剤治療はせずホルモン療法を奨められ実施。 ゴナックス注射のみから、PSAが上昇する度ゴナックス注射+ザイティガ→ゴナックス注射+イクスタンジ(1錠)と変わり、昨年9月にPSAが再び上昇。抗がん剤治療になると言われましたが、副作用で逆に寿命が縮むのではという恐れで拒否しました。 昨年11月からイクスタンジを2錠にし12月でPSAが約1上昇の10.635でしたが、その後体調不良で1錠に戻したためか、今年1月で17.462まで上がっています。 イクスタンジの副作用か現在食欲低下、下痢便秘、身体の怠さがあり、ほぼ日中座ったまま眠っていることが多い状態です。 <質問> 1)この年齢で抗がん剤治療を受けるケースはありますか。入院はどれぐらいになりますか。薬の量を減らしたとしても副作用で致命的なダメージを受ける確率や、予後も悪く体調が戻らない可能性の方が高いのでしょうか。現在高血圧ほか複数の薬を飲み、ここ数か月で転倒したこともありCARGスコアのリスク評価では高リスク近いと思われます。 2)抗がん剤治療をした場合と、受けずに緩和ケアにする場合で、それぞれ平均的に余命はどれぐらいになるのでしょうか。 3)BRCA遺伝子変異があった場合に使用するリムパーザも、副作用はドセタキセルやカバジタキセルと同等なのでしょうか。 4)抗がん剤治療を受けない場合、現在のイクスタンジの服用が続くと思われますが、やはり1錠と2錠でPSA値の上昇や進行度合いは変わるのでしょうか。 何卒、ご助言の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

癌かもしれない腫瘤がある場合のウォーキング

person 50代/女性 - 回答受付中

大動脈弓外側軟部濃度腫瘤が新たに出現、リンパ節転移またはリンパ腫等のリンパ増殖性疾患や胸腺腫、胸腺癌等の疑いあり。 2年半前卵巣癌罹患で経過観察中でした。先日、造影CTをとったところ上記のように診断され、現在、PET検査待ちです。 腫瘤の大きさは、19✖️17mmです。 質問したいのは、このような状態の時に、ウォーキングなどの運動をしていいのかということです。 卵巣癌の時は、破裂の可能性があるので、診断を受けてからは、ウォーキングは控えました。 私としましては、静かにしているよりもこれからの治療に備えて、体力がなくなるのも嫌なので、ウォーキングくらいはしたいと思っているのですが、いけないことでしょうか。 例えば、ウォーキングすることによって胸腺癌だった場合、浸潤のスピードが早まる、腫瘤が大きくなるスピードが早くなる、リンパ腫の場合、癌細胞がいろんなところに飛んでしまうなどの危険性はあるのですか。(胸腺癌やリンパ腫のことは何もわからない状態ですので、よくわからない表現でしたら申し訳ありません。) ウォーキングによって癌のステージが進んでしまうのであれば 運動を控えたいので質問させていただきました。 ウォーキングの速度は、時速4.5Kmです。 (普通に歩くより少し早いくらい) よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

血清鉄が低く、CRP量が高いと言われました。

person 50代/男性 - 回答受付中

1/6に受けた血液検査の結果、 血清鉄44 CRP定量0.50mg/dL 白血球数6.7 赤血球数515 ヘモグロビン量15.2 ヘマトクリット値47.3 MCV91.8 MCH29.5 MCHC32.1 血小板25.0 フェリチン未測定 その他の数値は正常値 でした。 先生のすすめで胃カメラ、便潜血検査を予定しております。お聞きしたいのですが 1 11月末にやや強い胃の不快感(みぞおちあたり)が1週間程度あり、12月中くらいにもそこまでではありませんがやや強い胃の不快感がありました。その後調子は戻り食欲もあるのですが、その時の影響がまだ残っていて血清鉄の低下とCRPの数値が1/6の検査に表れることはありますか?それとも自覚症状がないだけで完治しておらず、数値には出ていると考えた方が自然でしょうか。 2 この2カ月ほどの間、右肩から二の腕のあたりに痛み(関節ではなく筋、筋肉に感じるような痛み)を感じているのですが、これがCRPの上昇に影響を与える可能性はありますか?それとも消化器系の炎症・出血の可能性が高いでしょうか。 3 もし1で感じた胃の不快感が胃がんの症状だった場合、進行している可能性はありますか?ネットで自覚症状がある場合それなりに進行していることが多いと目にしますが、今も痛みを感じているわけではなく(月に1度程度の痛みを断続的、と言われればまだ分かりませんが)胃の状態は気にしなければ特に問題を感じません。消化器系の他の病気の可能性があることは承知していますが、今まで血清鉄やCRP量で異常値を経験してなかったので、年齢的にも胃がんや大腸がんが気になります。これらの自覚症状や数値でも、ステージ2以降のがんである可能性はありますか?がんの症状に関する知識がなく不安です。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

腫瘍マーカーと胚盤胞移植について

person 40代/女性 - 回答受付中

42歳です。現在3人目不妊治療中です。片側卵巣が4.5cmに腫れていて腫瘍マーカーの検査結果が CA125が89.9 HE4が47 CA19-9が15.3 でした。ちなみに1月6日から生理始まり生理2日目(前日の夜22時頃うっすら出血なので実質1日目?)の採血でした。医師も何とも言えない、心配なら移植は中止してMRI等の詳しい検査をするか決めて下さい、と曖昧な感じでした。 1 この結果はどう受け止めたら良いですか? やはり移植中止して精密検査受けるべき結果でしょうか? 2 移植まで6日あるので再検査してCA125の数値が下がっているのを確認してから移植にしたいのですがその場合、明日からルテウム膣錠を使用してても腫瘍マーカーの数値に影響はないのでしょうか? 32歳頃、重い生理痛、排便痛、性交痛で婦人科受診したところ卵巣が3cm程に腫れている為ディナゲストで1年生理を止めた。その後少し生理痛が軽くなる。35歳で第一子妊娠、36歳で出産、39歳で2人目出産後、卵巣が4cm超えに腫れているから婦人科でフォロー受けてくださいと言わました。しばらく3cmでしたが長い年月ですが、かけて少しづつ大きくなっているのは悪性だからなのでしょうか?  1人目は2ヶ月、2人目は半年、人工授精の不妊治療しました。クロミッドなどのホルモン剤の影響はありますか? 現在3人目不妊治療では1年半、クロミッド服用、半年、体外受精してますがこの2年間、卵巣の腫れは4.5cmで変わらないです。 この状況で、卵巣癌の可能性は高いですか?移植を中止して精密検査を受けた方が良いでしょうか? 万が一妊娠した場合、10ヶ月は治療できないのでその間に手遅れにならないか、心配ですが、年齢のこともあり移植も遅らせたくないです。

1人の医師が回答

肺の7mmすりガラス状結節の経過観察の不安

person 50代/女性 - 回答受付中

3ヶ月前にも相談させていただいたものです。 肺に7mmのすりガラス状結節が見つかり経過観察中です。 現在2回目の観察を終えサイズの変化がないことがわかりました。一旦安心しています。 次回は半年後となります。 4つのポイントで(ほぼ同じことですが)お聞きしたいです 1 癌細胞は目に見えないものも日々できている(免疫で押さえている)ということですが 仮にこのすりガラスがゆっくり成長するタイプの悪性だった場合適度のサイズまで見守っていて大丈夫なのでしょうか。 多発性ならしかたないかなと思いますが、原発の癌から癌細胞が見えないレベルで広がっているということがないのか心配しています。 先生からは1センチ超えたら次の手を考えようかと言われています。 2 消えないすりガラス状結節は「炎症の傷的なモノ」と「悪性腫瘍」(もしくは良性腫瘍)のいずれかということですが 炎症系の傷はサイズは変化しないということでよいでしょうか 3せっかく早期で見つかったのに大きくなるの待っている間に悪くなっちゃったね(転移や多発につながる)というパターンが一番怖いのですが 大丈夫というお言葉も前回のアスクドクター、そして今回の担当医からもいただいたのですが 「大丈夫」の根拠がなんなのかがいまいち理解できていません。 充実部ができるようでなければすりガラス状のものは悪さはしないということでよいでしょうか。 4初回虫垂の検査を受けた「大腸肛門科」の先生がそのまま肺の経過も担当してくれているのですが一般的なんでしょうか。 呼吸器内科・外科もある大きな病院です。 が、「放射線科の先生も診てくれているから(私だけじゃないから)大丈夫ですよ、変化があったら科は変わりますから」といわれています。

2人の医師が回答

アザシチジンとベネトクラクスの併用療法における副作用、血液毒性について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

77歳の母親が一昨年2月に高リスク骨髄性異形成症候群の診断を受けております。一昨年9月から急性骨髄性白血病に移行してからはアザシチジンとベネトクラクスの併用療法を受けておりました。今年1月にアザシチジンとベネトクラクスの投薬前に実施した血液検査で血小板が4万台から上がらないため、アザシチジンとベネトクラクスの併用療法を中止すると医師かは言われました。血小板の数値が低いのは副作用の血液毒性が原因とのことです。次の治療法として、次のどちらかから選ぶように言われています。1.血小板輸血のみ実施、2.療法への変更 今回の血液検査は白血球3,000、好中球1,000、芽球比率4.8%であり、母としてはアザシチジンとベネトクラクスの併用療法を継続することを希望しています。 このような状況のなか、下記の通り質問をさせていただきます。ご検討の程よろしくお願い申し上げます。 (1)母親の血液検査結果をふまえたアザシチジンとベネトクラクスの併用療法の継続可否、ならびに、その理由。 (2)療法に変更した場合に留意した方がよいこと。 (3)将来的にCAG療法ができなくなったときの治療法。AVG療法が念頭にあります。 以上、重ねてお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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