がん手術・治療法

去勢抵抗性前立腺癌 CRPCになるまでのPSA値の変動について

person 50代/男性 - 回答受付中

以前もこちらで質問させていただいた者です。 59歳、男性、前立腺癌ステージ4、グリソンスコア10です。 【経緯】 ・2024年4月PSA値400で前立腺癌発覚、即ホルモン治療開始(リュープリンのみ) ・2024年8月、生検の結果グリソンスコア10で悪性度が最悪と宣告 ・2024年10月、リュープリンに加え、アーリーダ服薬開始 ・PSA値の遷移 2024年4月:400 5月:4 7月:0.47 8月:0.22 9月:0.25 10月:0.09 11月:0.05 12月:0.03 2025年3月:0.03 5月:0.15 7月:0.56 ホルモン療法を開始してから1年1ヶ月目で、初めてPSA値が上昇しました。(0.03→0.15) その2ヶ月後となる1年3ヶ月目で更に上昇しました。(0.15→0.56) 主治医曰く「PSA値が2を超えるようであればCRPCになったと考えて抗がん剤治療など次の手を打たなければならない、ただ、2以下の値でPSA値が上昇したり下降したりを繰り返すことはよくあることなので、2以内の数値で留まっている現段階ではCRPCという判断にはならない」とのことでした。 質問1 今まで0.03くらいまで抑えられていたPSA値が0.5くらいまで大幅に上がった後、また0.03近い値にまで大幅に下がることはあるのでしょうか? 一度上がり出したらもう上昇は止まらないイメージしか無いのですが、どうなのでしょうか? 勿論人それぞれかとは思いますが、傾向性などあれば知りたいです。 主治医はこちらが不安にならないように「よくあること」仰ってるだけで、内心「もうCRPCの兆候が来たか…」と思っているのではないか?と悲観的になっています。 質問2 現在、服用薬はアーリーダですが、CRPCになった場合、イクスタンジに服用薬を変更してもあまり意味は無いのでしょうか? そうなると、その後の治療法は遺伝子検査に引っ掛からなければ抗がん剤しか無いのでしょうか? 抗がん剤以外に有効な治療法はあるのでしょうか?(放射線治療など) ご教示いただけると幸いです。

1人の医師が回答

肺癌ステージ4 抗がん剤治療5回後眼と頸椎に転移、放射線治療あり

person 60代/男性 - 解決済み

肺がんステージ4と診断され、抗がん剤治療を5回(4回はシスプラチンとアリムタ、5回目はアリムタのみ)受け、血液検査の結果炎症の数値が下がらず経過観察中に右眼の違和感から眼科を診察していたにも関わらず眼科医は違和感の原因がわからないと言い、結果右眼の異変に気づいた担当の呼吸器内科の先生から眼科医に許可を得てMRI検査を受けた結果、転移がわかり放射線治療を10回、頸椎にも転移がわかり放射線治療を5回受けました。 放射線治療中から食欲不振はあったのですが、頸椎の放射線治療が終わった後、殆ど食事ができないようになりました。 水分は処方されている薬を服用する時に飲むぐらい、食事は何を出しても一口食べて終わり、昨日から栄養補助食品を摂るようになりました。(1日3回) 明後日呼吸器内科の診察があるのですが、食欲不振は放射線治療の副作用という事になるのでしょうか? 放射線科の看護師さん曰く日にち薬なので徐々に食べれるようになりますと言われてたのですが、治療後3日経っても味がしない、食べ物を見ると気分悪くなる、食べてと言われると辛いと言われます。 何か薬を処方してもらえたら、食欲不振は治るのでしょうか? 呼吸器内科の先生からは主人の癌は手強く、抗がん剤が一つあるにはあるけど10人に1人癌に効くかどうかという薬で、これまで頑張ってきたから副作用の事を考えると勧めれないと言われ、主人も抗がん剤治療はしないと言ってました。

1人の医師が回答

ALK陽性肺がんステージ4 経過8年目で肺は安定しているものの初めての脳転移 今後の治療について

person 60代/男性 - 回答受付中

ALK肺がんサバイバー8年目で初めての脳転移が発覚しました。 今までの経緯を記します。 2017年8月、左肺下葉に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で同年10月に左肺下葉の切除とリンパ節郭清手術を受けました。 術中に胸膜にもがんが見つかったことで、胸膜播種でのステージ4、ALK遺伝子変異陽性との確定診断になりました。 2018年1月から分子標的約アレセンサを規定量服用、5月位から息苦しさが増しKL-6の値が647と基準を超え、CTで薄いモヤモヤが確認されたため、間質性肺炎を疑いでアレセンサは服用休止となりました(アレセンサ服用期間5ヶ月)。 その後はKL-6の値も基準値内となり、肺の方も暫く経過観察となり、2021年10月で手術から4年が経過しましたが、2021年11月初旬に撮ったCT、PET-CTの画像で、肺がんの再発が確認されました(アレセンサ休薬3年6ヶ月後)。 次の治療法として間質性肺炎の発現率が小さいローブレナを選択し、22年3月より規定量の服用を開始しました。しかしながら4月中旬にCTで薄いモヤモヤが確認されました。 KL-6の値の上昇は認められませんでしたが、間質性肺炎との関連性を否定できず、またローブレナの他の副作用(悪夢や筋力低下)が酷いことを理由に休薬となりました。(ローブレナ服用期間2ヶ月)。 その後ローブレナの休薬から1年が経過した2023年5月、がん細胞が少し大きくなってきたのが確認されたので、2023年7月よりアルンブリグの服用を開始しました。 アレセンサ、ローブレナと服用してきた経験から、分子標的薬が効きやすい体質?とのことで、服用量は通常の半分の量(90mg/日)としました。 アルンブリグを服用開始してから約1年後の2024年7月頃に肝機能の数値が悪化したため、アルンブリグの服用量を更に減らし、90mgを一日おきに服用することになりました。 現在2025年の7月で服用量を規定量の1/4に減らして約1年が経過しています。 今月2025年7月、首下から骨盤までの造影CT、頭部MRIの検査を受けましたが、造影CTでは肺のがんはその存在が分からないほどに縮小していましたが、頭部MRIでは初めて肺からの転移を指摘されてしまいました。まだ小さく、数も少ないようです。 画像を添付しています。 来週、脳転移をどうやっつけるかで放射線科を受診予定です。 そこでいくつか教えて頂きたいです。 【1】分子標的薬について a.アルンブリグで肺は抑えられていても、その中で脳転移は有り得るのでしょうか? b.アルンブリグの服用量を1/2 ⇒ 更に1/4に減らしたことが脳転移の原因でしょうか? c.アルンブリグの服用量を増やせば、脳転移したがん細胞にも効くでしょうか? d.脳に届きやすいローブレナの服用に戻すべきでしょうか? e.休薬後の再発まで最も期間があったアレセンサを減量して服用する可能性は如何でしょうか? 【2】脳転移したがんの治療法 私が通院している病院の放射線科では、少数かつ小さな病変の時にはリニアックの一種、SRT(定位放射線治療、定位照射)というピンポイントの治療法をVarian社製TrueBeam、および島津製作所製SyncTraX FX4による骨照合システムを用いて高精度な治療を行っているそうです。 この治療法は同じリニアックのサイバーナイフと比較して優劣はありますでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

小腸ガンから腹膜播種、肝転移。

person 50代/男性 - 回答受付中

52歳男性、主人の話です。 2023年10月に 小腸がん、腹膜播種のステージ4。 それから再発をして 今は肝転移もあります。 FOLFOXで治療をしていて オキサリプラチンで アナフィラキシーが出た為 現在フルオロウラシル単剤で 治療中です。 数値が少しずつ上がってる状況で、主治医の先生曰く「薬が効かなくなってきてる」と言う事でした。 大学病院なので電話で問い合わせることもできず、主人は細かい話は聞きたくないとの事で…同席しての質問が厳しい状況で私は何も分からないのでこちらで質問させてください。 今の単剤が効かなくなってきたら、承認を前もって取っていた薬を使うとなっています。ただその薬は副作用がひどく脱毛もあるとの事。今みたいに動けなくなると言われましました。 これは保健適応で使える最後の薬ということなんでしょうか? ゼローダという飲み薬を小腸癌の方が服用してるというのをネットでよく見かけていたのですが…うちの主人は点滴のみでゼローダでの治療はしたことがありません。オキサリプラチンが使えなくなるということはだいぶ治療の幅が狭めるということなのでしょうか。 分かる方いましたらご教示ください。 無知で疑問がいっぱいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

大腸ガンから肺転移で手術ができないと言われました。

person 70代以上/女性 - 回答受付中

一昨年に大腸がんの手術をしました。当初はステージ1と言われたのですが、組織検査でリンパ節にも転移していたことから、ステージ3に変更になりました。その後抗がん剤治療をへて、安心したところ、術後の一年検診で、肺に転移か見られました。大きさは、少し影がある程度でした。その時に、他に転移か見られず、抗がん剤治療で肺がんが小さくなっていれば、手術というお話でした。 抗がん剤治療を3クールしたところで、CT検査をしたところ、小さくなっていたので、主治医から手術を勧められました。 その後、外科の先生を紹介されたのですが、その先生から結論から言うと、手術は現状できない。 あまりに小さ過ぎて、ピンポイントでとるのは難しいし、果たして癌細胞なのかすら現状では判断できない。 なので、今は手術するメリットがないので、今後の治療は主治医と相談して決めるようにとの事でした。 癌細胞かどうかというのは、どのように判断できるのでしょうか? また、手術ができるできないの話が矛盾しているようで、少し不安感があるのですが、このようはケースはよくあることなのでしょうか?また、結果的には良い方向に向かっていると判断して良いのでしょうか?

2人の医師が回答

抗がん剤の間隔を5週間あけることの影響について、教えてください

person 70代以上/女性 - 解決済み

抗がん剤の間隔をあけることでの影響について教えてください。 肺腺癌の母がアムリタ単剤療法で3週間ごとに治療中です。今のところ、腫瘍に変化なく転移もなく経過できています。この夏、体力のあるうちに一緒に旅行に行く計画を立てました。ただ旅行の日程が次回注射を打つ予定日の1週間後、一番身体がきつい時期と重なってしまいました。そのため抗がん剤を打つ間隔を5週間あけるかどうかで悩んでいます(前回最終で打ったのが6月25日です)。5週間も抗がん剤の間隔をあけるとやはり進行してしまうものなのでしょうか?また最近、一日の中で微熱(36.8~37.3℃くらい)が出たり下がったりを繰り返す日が続いていることも、心配する理由ひとつです。本人は体調良好で、倦怠感もないと言っていますが。主治医の先生からは、そんなに頑張らず旅行を楽しんできては?と言ってもらったそうなのですが、微熱を繰り返すこともあり、大丈夫なものか心配になってきました。今のうちに行くか、やめておいた方が無難かについて、再度考えたいため、ご意見をお聞かせいただければ幸いです

2人の医師が回答

膀胱癌のBCG注入療法の副作用が長く続いています

person 40代/男性 - 回答受付中

膀胱癌ステージ1 ハイリスクで、BCGを8回完遂したあと、維持療法の2クール目が終わり、合計14回BCGをやりました。 2クール目の最後の注入をやってから2ヶ月近くが経過しているのですが、いまだに排尿時痛や頻尿が続いていて、痛み止めを継続服用しています。(それでも痛みや頻尿が治りません) 今までは数日でおおよそ回復して、2週間程度すると薬もそれほど飲まずに済む感じだったのですが、今回はあまりに長くて不安です。 医師にはBCGのダメージが強く残ってしまっているので痛み止めで様子を見るとされているのですが、何か他に考えられることなどありますでしょうか? もう一つ気になる点として、亀頭に細かな湿疹が出てきます。症状を伝え、リンデロンを処方されてるので塗っているのですが、少し回復して塗るのをやめるとしばらくしてまた出てきます。 湿疹が出てくるのと排尿時痛や頻尿が強くなるタイミングが重なっている気がするのですが、これも何か思い当たることなどありましたら教えていただけると助かります。(ネットで調べると結核疹という言葉も出てきて不安になります) BCGの1ヶ月後にやった膀胱鏡では特に問題はないとのことでした。

1人の医師が回答

子宮体がん術後 経過観察について

person 40代/女性 - 回答受付中

いつも相談させていただいてます。 私はR6.7.11全身麻酔による内膜掻爬にて、子宮内膜異型増殖症と診断。 R6.10.21子宮・卵管全摘。 R6.11.14子宮体がん1B 脈管侵襲リンパ管中等度ありと診断され、初造影CTを撮り、新たな病変なしとのこと。 R6.12.9よりTC療法開始。 R7.3.17 4クール目後に再度、造影CTを撮り、病変なし。 R7.5.28 TC療法6クールを終え、卵巣と骨盤内リンパ郭清をしました。 そして、卵巣と骨盤内リンパ郭清の結果は新たな病変なしとなり、先月より経過観察に入りました。傍大動脈リンパ節や大網は、告知後と4クール後の造影CTで病変なし。卵巣など摘出した時の開腹オペでも、卵巣や骨盤内に異常が見られなかったので、そこまでは摘出しなかったと説明がありました。そこで、質問ですが… 1、5月末の開腹手術後から、現在も右鼠蹊部と太ももの感覚が鈍く、婦人科の主治医の勧めで同じ院内のペインクリニック科で診察をしてもらったところ、検査などなく問診だけで、おそらく術中の婦人科特有の体勢か骨盤内リンパ郭清時に傷ついたとの診断でプレガバリン75mgという内服薬を処方されました。婦人科の主治医にも、6月末の経過観察1ヵ月目の診察時に右鼠蹊部と太もも、右下腹部の痛みを訴えましたが、積極的に再発は疑わないとの話でした。ただ、ここ数日右だけではなく、左鼠蹊部と左下腹部も痛む時があります。 主治医の話では、先月6月末診察で腫瘍マーカー・内診・膣細胞診と異常なし。 4クール後の造影CTを3月に。また4月末に下腹部痛で救急外来に行った時に単純CTを撮っていたので、その画像。そして、5月末の手術結果を踏まえても異常がないので、積極的に再発は疑わないとのことでしたが、左鼠蹊部などまで痛む時が出てきたので、今月末の経過観察2ヵ月目の診断まで待たずに受診した方がいいでしょうか? (ちなみに4月末に救急外来に行った下腹部痛の原因は右卵巣出血が原因でした) 2、また主治医からは、3月中旬に造影CT。4月末に単純CTをして異常がないので、治療後の全身精査のCTは夏終わりにしましょうと言われていますが、ここは早めてもらった方がいいでしょうか? 3、また腫瘍マーカーが4クール目投与日の3月3日〜は添付資料の数値でしたが、6月末の初めての経過観察時では、CA125が少し上がっていて不安なんですが、これも大丈夫でしょうか?私は前癌病変との診断だったので、子宮体がんと判明する子宮全摘手術前のマーカー値がなく、添付資料の下に手書きで書いた2024.7月の内膜掻爬術前のマーカー値より上がることがあれば危ないのでは…と思っているんですが、今回の痛みやマーカー値では、それほど再発を心配しなくても大丈夫でしょうか? 最近は、先に卵巣や骨盤内リンパ郭清を先にしてないので、本当はステージ1Bじゃなかったのかな?など、考えては不安になってしまって。主治医には告知後造影CTに病変ないし、万が一あったとしても5月の手術で取りきれてるし、病理検査も転移なしだから、先にしたTC療法が効いているから大丈夫とのことでしたが…。 長々とすみませんが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

抗がん剤治療開中の食事について

person 50代/女性 - 回答受付中

姉52歳が悪性リンパ腫(マントルリンパ腫ブラストイド型)になってしまい、初めて抗がん剤治療(6クルー)と移植を予定しています。 (6クルー全てと移植は入院する予定) 病院食が食べられないものが多いので、家族が交代でベジタリアン用の食事を作り毎日持っていくか、またはベジタリアンのレストランでお弁当を買い、持って行く予定です。 (ただし病院食は小麦、揚げ物系は無しでご飯に替えて毎食配膳してもらう予定) 病院から持参は了承を得ましたが、これから治療開始して、姉の免疫力が下がるので、素人が手作りしたベジタリアン料理(普段家で食べている料理)を持参しても大丈夫でしょうか? ベジタリアンレストランのお弁当もの方がいいですか? 気をつける点をすべて教えてください。 免疫力が下がっているはずなので、普段の食事を持参したら、菌などに感染しないか、心配です。 ちなみに病院(医師)から、避けた方がいい食料や生野菜はダメとか何も指示がなく不安です。 ネットで調べたところ、下記のようでした。 (ごはん・おかず) 調理後2時間以内に食べる/保存するならすぐ冷蔵・冷凍 (サラダ・生野菜) 免疫が落ちているときは避ける/加熱が安心 (果物) よく洗う/皮をむく/傷んだ部分は除去 (魚) しっかり加熱(中心部75℃以上)/生はNG (卵) 生卵NG/しっかり加熱されたもののみ可 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

手術のための転院の判断について

person 30代/男性 - 回答受付中

39男性、spnかpnet疑いで、数日後にeus fna を控えています。9割方切除ということになると思うのですが、転院をするべきなのか悩んでいます。 今の病院での消化器内科の検査や判断に問題があるとは全く思っていませんが、膵臓という難度の高い手術のためできれば熟練の専門医にお願いしたいと思っています。 そこでお伺いしたいのが、 1. そもそもこの手術は何になるか。膵頭部の切除なのか膵体尾部切除なのか。 mriの画像を添付します。膵体部?に1.3cm程度の腫瘍があります。 2.上の手術の場合、外科医は以下のようなもので十分でしょうか。 この病院の肝胆膵外科の紹介を見ていると、膵臓もやっているが胃と大腸がメインといったニュアンスで、胃と大腸であればほぼ腹腔鏡でやっていると記載されていました。 担当医を見ても、肝胆膵の高度技能専門医、指導医はいませんでした。 3.不十分であるなら、どのような基準で病院を選べば良いでしょうか。 肝胆膵の高度技能指導医のいるところで、膵臓の外科手術の症例数が多いところを選ぶべきなのでしょうか。それとも別にあまり変わらないのでしょうか。 転院はこちらが希望しない限り積極的に薦められることはないと認識しています。なるべくなら小さく切ってほしいし、膵液が漏れないように縫合してほしいと切に思っています。病院にすら相談しにくいので、助言頂けると助かります。

3人の医師が回答

膀胱癌の痛みについて

person 60代/男性 - 回答受付中

膀胱癌の主人の事です 去年5月に 膀胱癌が発覚し 膀胱の周りのリンパ節にも転移しているのですが どうしても 全摘はしたくない 抗がん剤も途中でリタイアし 現在は 経過観察だけしてもらっています 痛みもあり カロナール ロキソニンで対応していましたが 効かなくなってきました ジクトルテープも 以前 試していて その時は効いていましたが 痛みがマシになってきたので 一旦止め また 再開しましたが 効かなくなりました 病院でそうだんしましたが ○医療麻薬系の 痛み止めをすすめられました ロキソニン カロナール ジクトルテープが効かないと 医療麻薬になるのでしょうか? ジクトルテープは 以前行っていた病院で処方されたのですが 抗がん剤を拒否すると うちでは 診られないと診察拒否され 今の病院に移りました そこそこ大きな病院です しかし ジクトルテープを処方して欲しいと以前お願いした時 うちでは処方出来ないと言われたり 痛みの相談で院内の緩和ケアを受けたいと言ったら 痛みの相談は緩和ケア外来では出来ないと言われたり(泌尿器科の先生を通さないといけない) 緩和ケアについて とても 不安があります ○この様な場合 どこで緩和ケア、痛みのコントロールをすれば 安心できるでしょうか ○の質問よろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳がん術後、放射線治療のブースト照射追加するかどうかについて

person 50代/女性 - 解決済み

昨年12月に左乳がん部分切除しました。 その後病理結果やオンコタイプDXスコア高く抗がん剤を受け、現在放射線治療16回(42.56Gry)予定で7回を終えたところです。 55歳閉経後 ホルモン陽性HER2陰性 ER60% PR0% 病理結果 浸潤径 17?19×15ミリ  核、組織異型度 共にグレード3 ki67 25% 断端陰性 リンパ節転移なし 脈管侵襲、リンパ管侵襲あり オンコタイプDXスコア  32 上記の結果ddEC療法(その後肺炎)しました。 検索すると高リスクの人は放射線の追加照射をしている方が一定数おられ主治医に相談したところ、しっかり取れているから必要ない、今後のホルモン療法と抗がん剤内服で身体が変わってくると思うしとのことでした。 放射線Dr.は断端陰性なら当院は追加はしないとしてるけど部分切除にしては腫瘍も大きめだったから追加してもいいかもとのことでした。 最終的には自分で決めなくてはならないとは思うのですが、どう考えたら良いのかわからず、追加してどのくらいの効果があるのか、メリットデメリット等、ご意見アドバイスを頂けますでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

腹腔内化学療法について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

母(81歳)が膵臓癌ステージ4です。 昨年9月に膵尾部癌(直径センチ)、肝臓にも小さな転移が1つあり、12月よりゲムシタビンとアブラキサンの抗がん剤投与が始まりました。抗がん剤が効いて4月時点で癌の大きさも変わらず他への転移もありませんでした。 並行して別の病院にてセカンドオピニオンの結果、手術可能と判断され5月に手術に臨みましたが、術中の洗浄液細胞診で陽性反応が出た事、小腸に数ミリの小さながん細胞が1つ確認された(それは取り除きました)ことから、温存が賢明と判断され、切除を行わず閉腹し、6月から再度抗がん剤を再開しております。 手術を担当した病院からは3ヶ月〜半年後に再度CTで確認し、抗がん剤が効いて細胞診陰性になれば再度手術検討と言われております。 ネットで調べましたが、これまでの経緯から抗がん剤の静脈投与は主病巣へは一定の効果が有ると認識しておりますが、細胞診陽性(腹膜播種手前)への期待は薄いのではないか感じております(腹膜へ届く抗がん剤の濃度が非常に薄い) また色々調べる中で、腹腔内化学療法というものを知りました。まだ実績は少ないですが、既存の抗がん剤に加え、腹膜内へ直接抗がん剤を入れる事で腹膜播種への一定の効果があるのではと思っております。 お伺いしたいのは、以下3点です。 1.現在の抗がん剤もいつまで打てるか、効果もいつまで続くのかわからない部分もあり、腹腔内化学療法が有効なら、母が元気な内に実施したいと思っておりますが、考えとして合っておりますでしょうか。 2.母の年齢や肝臓への一部転移含めて、いくつか問い合わせた病院では実施対象外との回答を受けておりますが、調べればまだ見つかるものでしょうか。 3.数は少ないですが民間で自由診療で行っている施設もあるようです。これまでは大学病院や大きな病院だけだったのですが、使用する抗がん剤等も標準的なものとあり、一般的に安全性は問題ないものものでしょうか。 ご教授の程よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

シスプラチン投与中の排尿不十分

person 60代/男性 - 回答受付中

精巣がんステージ2a、リンパ節転移(3cm)治療のため、大量補水点滴(2〜3L/日)、Mg点滴をしながら、BEP療法を開始し、本日で第1クールの3日目になります。 昨日、身体が浮腫み、体重が治療開始前の+5kgになったので、昨夜と今朝の2回、利尿剤点滴をし、+4kgに下がりましたか、本日の昼過ぎにはまた+5kgになってしまいました。 尿は出てはいるのですが、充分ではないようです。 なお、治療前のeGFRは60強で、タンパク尿などの所見はありせん。 (1) 念のため経口補水を2L/日していますか、これが原因でしょうか? (2) 3か月前に他のクリニックで片側の腎臓に水が溜まっていると言われましたが、特に異常とは言われませんでした。私の目で、他方の腎臓よりも大きく肥大して見えました。 これが原因の可能性はありますでしょうか? (3) 他にはどのような原因が考えられますでしょうか? (4) 主治医の先生からは、治療を開始したばかりなので、腎臓にダメージを受けることは考え難いのでもう少し様子を見ると言われました。しかし、その間に、腎臓にダメージを受けないか心配です。主治医の先生にはどのように伝えたら良いでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

造影CTを連続で受けることについて

person 70代以上/男性 - 回答受付中

81歳父、2年前膀胱癌で経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)とBCGを受け、今回、再発の疑いのため、また経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)を受けることになりました。それにあたり、造影CTを受けるのですが、少し前に頭に髄膜腫が見つかり、1.2ヶ月前ぐらいに造影MRIを撮り、大きさギリギリ20ミリに満たないくらいとわかりました。来週造影CTをとることになっています。膀胱癌と髄膜腫の病院は別で、今回の膀胱癌の病院に、父の体の負担を考えて、頭と膀胱の造影CTを同時にしてもらえないかお願いしたのですが難しいとのこと、膀胱癌の病院のドクターが、そしたら造影なしのCTにしましょうか、と提案されました。私的にはしっかりみていただきたいので、緊急性が高いと思っている膀胱癌の方をまず造影CTさせたいと思っています。そこで質問なのですが、頭の造影CTを来週、その後の1.2週間後にお腹の造影CTを撮るのはやはり体的には良くないのでしょうか?2回造影CTを撮る場合、どれぐらいの間隔をあけたら良いのでしょうか?ちなみに、上にも書きました通り、1.2ヶ月前に造影MRIも受けています。また、どちらかの病院でいっぺんに撮ることをお願いすることは本当に無理なことなのでしょうか?TUR-Btは7/30に受けることになっています。

6人の医師が回答

80歳の母、非結核性抗酸菌症・肺がん疑いあり。PET検査の副作用や身体負担が心配です

person 70代以上/女性 - 回答受付中

80歳の母です。非結核性抗酸菌症と診断され、長年同じ医師に診ていただいておりました。 その医師からは「病状に大きな変化はない」とされ、年1回の胸部CTだけで経過観察していました。 しかし、最近転院した病院では以下のように言われました: • 血液検査の炎症数値が高い • 以前より影が大きくなっており、肺に穴も見られる • PET検査や気管支鏡検査も検討すべきとの提案。 これを受け、現在PET検査を受ける予定ですが、高齢で体力も落ちているため、以下の点が心配です。 1. PET検査による放射性薬剤の副作用や身体的な負担(80歳で問題ないか) 2. 非結核性抗酸菌症と肺がんの鑑別にPETは有効かどうか 3. 長年経過観察のみだったのに、ここにきて精密検査が必要と言われたことの妥当性 4. 高齢かつ呼吸器疾患がある状態でのPET検査や気管支鏡の安全性 なお、母は現在、消化器科で大腸ポリープ切除術を受けたばかりで、CT・胃カメラなどの検査も並行して受けています。 また、2年半前に乳がんで左 胸全摘手術を受け、現在もホルモン療法(内服)を継続中です。 このような全身状態の中で、今の検査方針が母の年齢や体力に適しているのか不安があります。 どうぞアドバイスをいただければありがたいです。

2人の医師が回答

50歳 乳がん治療のリュープリンについて

person 50代/女性 - 解決済み

宜しくお願いします 50歳 閉経前 2025.4 乳がん右側全摘 21mm 1つ リンパ転移なし ホルモン受容体 陽性 Her2 陰性 核グレード2 ER80% TS6 PR 90% TS8 Her2陰性 Ki67 35% オンコタイプDX RS 22 9年遠隔再発率 8% 化学療法上乗せ効果 <1% 抗がん剤、放射線治療なし 50歳6ヶ月 閉経前 毎月生理はきますが、量と日数は減ってきています 主治医からはリュープリンとノルバデックス5〜10年と診断あり、副作用の説明も聞きました  再発転移には気をつけて術後かなり生活習慣は見直しました 個人的にはQOLを大事にしたいと思うところです そこで以下の件で質問です 1 リュープリンは必要でしょうか? 仕事は続けたいので副作用が心配です。 50歳過ぎたところなので、このまま数年で自然に閉経していくのではと思うところですが、治療はしたほうが良いでしょうか。 2 リュープリンは3ヶ月か6ヶ月で選べます、と主治医から説明ありましたが、知り合いは1ヶ月の注射で、そのほうが副作用がまだ少なかったと言っておりました 立ち仕事なので、なるべく副作用が少ないほうがありがたいのですが、 1ヶ月のリュープリンも可能でしょうか? 副作用も3.6ヶ月に比べると多少良いでしょうか? 3 治療開始して、どうしても副作用が辛く途中で止める場合、どうなりますか? アドバイスの程宜しくお願いいたします

2人の医師が回答

前立腺肥大と前立腺がんの併発と手術の順番について知りたいです

person 70代以上/男性 - 解決済み

患者は70代の男性です。 7年ほど前から夜間頻尿や残尿感などに悩まされており、前立腺肥大だろうということでシロドシンを服用してきました。 25年1月に尿閉塞で救急外来に飛びこみ、一時期はバルーンカテーテルを装着。バルーンカテーテルは取りはずせましたが、その後も尿閉を繰りかえすため、泌尿器科にかかりセルフカテーテルでの導尿を続けてきました。現在はほぼセルフカテーテルでしか排尿ができない状態です。 セルフカテーテルによる不眠、ストレスで QOLの低下が著しいため、前立腺肥大の手術を考えていました。 手術に進む前準備としてPSA検査をしたところ、基準値の10倍という数値だったため、6月にMRIを受けました。 結果、前立腺がんの疑いが濃厚になってきました。まだMRIの結果だけでは断定できないとのことでしたが、恥骨への転移も可能性としてはあるとのことです。 ただ他にがんの自覚症状はないため、患者当人としては「とにかく前立腺肥大の手術をしてセルフカテーテルから卒業したい」という考えです。 今月には生体検査とCTを撮影し、それから今後について検討していくつもりではあるのですが、 例えば前立腺がんだったとして前立腺肥大の手術(レーザー等?)を優先することは可能なのでしょうか? それともがん治療を後にしてレーザーやWAVE治療などをした場合、その手術によってがん細胞が飛散し、転移するという危険もあるのでしょうか? また、前立腺肥大の手術をすれば、セルフカテーテルを卒業することはできるのでしょうか? 知識に乏しく見当違いの質問をしていたら、申し訳ございません。 御知恵をお借りできれば幸いでございます。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺癌のホルモン療法について

person 70代以上/男性 -

93歳の父です。徐脈性心房細動、三尖弁逆流、心肥大でH30年にペースメーカを植え込む。また、前立腺癌(T2、GS9)でH21年に放射線(3DCRT)治療後、R4年にPSA値23に再燃しゾラデックス(ADT)の腹部投与を再開。PSA値が0.108(R6.1)、0.146(R6.4)、0.195(R6.7)、0.248(R6.9)、0.569(R6.12)、0.861(R7.3)と倍加傾向となったため、R7.3月からフルタミドを併用してのCAB療法となり、0.53(R7.4)と下降していました。 しかし、6/12から尿路感染症、尿路結石、腎盂腎炎、胸水で救急入院(点滴や抗生剤など保存的な治療に留まり鎮静化)となり、6/29退院後は自宅で訪問診療医に移管して診てもらうことになりました。入院以降は利尿などが腎臓と心臓への負担が相反することもあり、調整が難しい様子のため、フルタミドは休薬しており、ゾラデックスも注射を延期しています。 現服薬は、ワーファリン、スピロノラクトン、酸化マグネシウム、タケキャブ、フェブキソスタット、ダーブロック、フロセミドです。そこで質問です。 (1)昨日の訪問診療医の所見では、フルタミドのみを再開し、ゾラデックスの注射は再開しない考えのようです。ゾラデックスは効かなくなったので、使う必要はない考えなのか疑念が生じています。ゾラデックスは、精巣からの産生を抑制するメインの薬剤であり、フルタミドは副腎のみの少数を抑制するだけのため心配です。CAB療法は両薬とも併用していくことで相乗的に効果があると思っていましたが、そうではないのでしょうか。 (2)また、前立腺癌の進行を投薬で制御することよりも、腎臓や心臓への負担を考慮することの方が、優先なのでしょうか。家族としては、これまで通り、癌の進行を抑えながら、腎臓や心臓の保存的治療を望んでいるのですが。 セカンドオピニオンとして、このような状況での前立腺癌に対する投薬方針を具体的にご教示くださいますようお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん 全摘か部分切除か

person 40代/女性 -

1年半前から石灰化を経過観察していましたが、今年6月中旬の診察予定時期に乳頭から少量の出血があり、マンモとエコー、生検をし浸潤性乳管がんと診断。造影CT、PET-CT、造影MRIを受けました。画像検査の結果をいただきましたが、部分切除なら今のクリニックでできるので7月下旬、全摘なら県立病院で8月下旬とのことでした。局所再発のことを考えると全摘をした方が気持ちも少しすっきりするかなと思いますが、部分切除よりさらに1ヶ月先の手術というのがとても心配です。部分切除も全摘も生命予後に差はないとのことですが、ネットで局所再発の場合は5年生存率が40〜60%というデータもあり本当に差がないのか心配になります。同じ時期に手術ができるなら私は全摘を選びますが、全摘だと予約がさらに先になるため進行してしまわないか心配です。いただいたデータを載せておきます。どのくらい急いだ方がいいのか、悩みます。 また、PET -CTの結果、甲状腺に腫瘍疑いとのことで、大学病院への紹介状をもらいました。乳がんだけでも悩むのに、甲状腺がんだったらと考え気持ちが疲れてしまいます。画像では腫瘍は小さいもので、見る限り転移はなさそうでした。甲状腺がんでもステージ1ならほとんど命に影響しないのでしょうか?(怖いタイプがあるのも承知しています) できれば乳がん、または甲状腺がんに詳しい先生からご回答いただけると嬉しいです。

2人の医師が回答

食道がんの治療の選択について

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳の父に食道がんが発覚しました。大学病院で精密検査を受け治療方針を決める段階です。 食道がん(胸部)ステージ1 腫瘍の深さ:T1b PET検査結果:遠隔転移なし、リンパ節転移なし 補足事項 まだら食道という状態なので、手術で取り切った方が良いとも思われる。との助言あり 主治医からは、根治できる。とのことで 1.食道亜全摘手術(リンパへの転移がなければ術後抗がん剤不要) 2.放射線+抗がん剤の化学放射線治療 のどちらかになるとの説明がありました。 合計4箇所あり、3箇所は早期、1箇所が進行がんのようで、その1箇所のせいで内視鏡手術では難しく、食道亜全摘手術か化学放射線治療になるそうです。 父は5年前に狭心症一歩手前で、同じ大学病院でステントを入れるカテーテル手術をしています。主治医は父の診察中の様子や心エコー、呼吸検査等から、手術に耐えられる。との判断ですが、手術の説明を聞くと相当難しそうな大手術だと思いました。 病変をとりきる、うまくいけば手術だけで済む、というメリットはよく理解していますが、心疾患があるため手術中の心配や、合併症も心配ですし、術後の食生活が変わることも予想され、手術に踏み切れない気持ちでいます。 放射線+抗がん剤の治療についても、食道周辺の他の臓器への晩期障害の心配や抗がん剤の副作用による体力免疫力低下や、万が一再発した場合に再照射できないことも心配で、どちらで根治を目指すか悩んでおります。 根治することが1番の目標ですが、食べることが好きな父なのでその後の食生活や生活の質が著しく低下することは避けられたら…と思っています。 質問1 年齢、体力、根治率、5年生存率、生活の質など、総合的にみて手術か化学放射線治療、どちらを選択するべきでしょうか? 質問2 ステージ1、腫瘍の深さ:T1b の場合やはり内視鏡手術では難しいのでしょうか? 検査結果には「EUSでは粘膜下層の菲薄化を認める。深達度はSM浸潤を考える。間質への浸潤を認める。」と記載されています。 質問3 「間質への浸潤を認める」ということは、どのような意味ですか? 質問4 手術の場合、術後に合併症をおこす可能性は高いですか? 質問5 化学放射線治療の場合、晩期障害がおこる可能性は高いですか?  長文•乱文で申し訳ありませんが、ご教示いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の総合治療指針

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,今回も不確定要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 6月1週目:2nd-TURと腎臓カテーテルを実施.2nd-TURの病理検査結果の通知を受けていないためT2から変化はないと推察. 6月2週目:退院し自力排尿可.膀胱痛みはカロナールの増量で効き目あり. 6月3週目前半:排尿不可と食事後の腹部の張りで再入院.尿管カテーテルと下剤で対応. 6月3週目後半:固形物を摂っても排便できず流動食に変更.満足な食事がとれず体力低下.流動食の結果オムツで軟便は可.胃袋辺りの腹部張りの痛みはカロナールで効き目なく点滴経由の痛み止め対応.排便で腹部の痛みは和らぐ. 6月4週目:消化器内科に依頼し精密検査も異常ないが胃壁保護薬?を点滴で行うほどに胃袋辺りの腹部張りの痛みあり. 7月1週目:造影剤併用で再度胃を検査予定. -主治医の動き (正確な動きはつかめず) a. 毎日膀胱の痛みを確認するのみで他の症状への問診無し. b. 消化器内科への依頼は家族希望であり明確な対処を能動的に行わない. c. 退院基準や7月予定だった腸骨大動脈瘤手術の取次説明無し. -家族の考え a. 入院するほど目に見えて体力だけが落ちていき2nd-TUR時点での予定とは全く異なることに不安しかない. b. 膀胱がんに温存で長く付き合うどころか目の前のその他の問題に対応できていないので,現実的な問題として転院は保留とする一方で,任せていても好転しない治療にどういった提案を主治医にすれば良いのか知りたい.

1人の医師が回答

乳癌術後肋骨の痛み 

person 30代/女性 -

2.2cm ER陽性PgR陰性HER2陽性リンパ節・遠隔転移なしステージ2aにてAC療法4サイクル フェスゴ・ドセタキセル4サイクル後3週間前に乳癌部分切除(下側)センチネルリンパ節生検(1個)をしました。 術前の画像診断CT.MRI.エコー上と肉眼では消えていたそうですが病理検査では活動はしてないが細胞がポツポツ残っていたとの事で完全奏効とはならず、またセンチネルも迅速では陰性でしたが微小転移があったとのことでした。 術前の説明では2個か3個とって転移があれば郭清するが3個のうち2個までなら郭清しなくてもいいという事でしたがリンパ節は1個しか見つけられずその1個に微小転移があったそうですが、リンパ郭清の話は出ておらず、今週末からカドサイラ投与予定でその後放射線療法を並行する?と話されておりました。 前向きに治療に取り組みたいと思いますが完全奏効を得られなかった以上ネット上では予後不良と書かれており再発転移が心配です。 この場合リンパ節郭清はしなくても大丈夫 なのでしょうか? 2〜3個とる予定が1個しか取れずその1個に転移があったとなると他のセンチネルリンパ節にも転移があるのではという不安があります。 3日程前から手術した方の胸の1番下の肋骨辺りが腕を上げたり触れると打撲のような痛みがあります。 見た目は変化ありません。 どのような事が考えられますでしょうか? 最終抗がん剤から1ヶ月半術後3週間程度ですが、転移が心配です。 術前のCTでは遠隔転移なしでした。 今週末抗がん剤の為受診予定ですが、早めに受診した方が良いでしょうか。 その場合は何科を受診したらいいでしょうか。

2人の医師が回答

小カテゴリ一覧

年代一覧

医師に相談して
不安を解消しましょう!

医師に相談する