セカンドオピニオン

1.5センチの大腸ポリープが悪性で 手術に当てはまる基準が粘膜下層に1.5mm浸潤していた事のみ当てはまっていたので先月腹腔鏡手術をし無事に終わりました。 今までの質問で答えて頂いた先生方 ありがとうございました。 術後の病理検査の結果もリンパにも転移なしでステージ1の診断でした。 これから5年間は定期検診をします。 手術が無事終わりホッとしましたが まだまだ不安は抜けません。 やはり再発の事が不安で不安で、、 ステージ1でも再発が一定数ある事は聞きました。 ふとした時に不安になり考えてしまいます。少しは安心して過ごしてもいいのでしょうか、、

8年前、大腸癌手術を受けました。第3ステージAでした。術後抗がん剤治療を約4ヶ月行いました。途中体調不良で 後2回を残し取りやめました。その後足裏全体から指先までに痺れが出てきました。またその他では、での指先、舌先にも痺れが出ています。現在足の痺れは、年々酷くなる様に感じています。治療方法を教えて下さい。仕事はまだ現役なので宜しくお願いします。

76歳義父での相談です。 左上部肺腺癌のステージ4遠隔転移はない状態でがん以外の身体の状態は良好とのことで抗がん剤治療でテセントリクとアバスチン（治験）10カ月後カルボプラチン＋第3世代で治療中の第2クールで急変しました。抗がん剤治療で意識も薄い状況です。がん細胞が気管支まできてるとのことで緩和治療を勧められました。2週間前までは治療は良好とのことでしたが妻も含め納得がいかない状況です。 セカンドオピニオン含めまだやれることはある のでしょうか？今後は呼吸困難が予想されるとのことです。苦しまないように緩和入院できるところは探しているところです。 アドバイスあればお願いいたします。

以下のように乳癌と診断され、現在治療中です。 ステージ1 腫瘍径1.8センチ ホルモン受容体 陽性 Her2 陽性 Ki67 25% EC療法4クール→ハーパードセ4クール→手術予定 手術前の画像診断で、1センチ程度に小さくなったとのことでした。 •数ミリではありますが、小さくなったということは抗がん剤が効いているということでしょうか。効きのレベルはどのくらいですか？厚みがなくなり薄くなったようです。 •1センチのしこりがあっても、病理検査で完全奏功となることはあるのでしょうか。 （完全奏功の場合は必ずしこりが小さくなるものでしょうか） •完全奏功しない場合、ステージ1でも再発のリスクは高いのでしょうか。

43歳夫の相談をさせてください。 みぞおちの痛み、背部痛があり 腹部エコー、造影CT、造影MRI、EUS検査を実施 約4cmの癌が上腸間膜動脈に巻きついているため上記診断になりました。 十二指腸浸潤もあるため重粒子線治療は出来ないが、陽子線治療なら弱くあてられる可能性があるかもしれないと放射線の先生よりお話がありました。 重粒子線治療が出来ないとわかり本人も治療意欲が無くなってしまいました。陽子線治療が出来る可能性はどのくらいありますか？ あと【弱くあてる】の言葉が気になり、弱くあてるなら意味ないのかな？とも思ってしまいます。 先生方回答よろしくお願い致します。

肺と　転移部の副腎に放射線治療、今年の1月まで２年間キイトルーダの点滴治療を受け　幸い再発や転移も認められず　一旦キイトルーダは今年の１月で中止している状態です。 体がだるく　しんどい日もままありますが　一応日常生活は普通に過ごせる状態です。 今年の７月くらいから　食欲不信と体重減少がひどく　お医者さんに相談して１ヶ月前からエドルミズを服用するようになり　今は食欲もあり体重も増えつつあります。 怖いくらいに効き目的面で　飲んだその日から食欲は戻りました。 エドルミズの服用ですが　この状態なら　一度服用を中断して様子を見　また食欲不振の時に飲めばいいように思うのですが　どうでしょうか？ 副作用にも注意が必要な薬だけに　飲み続ける必要は無いように思うのですが。 また　便秘薬のように続ける事で薬効が落ちることはないのでしょうか？ 熱が無くなれば　服用を止める解熱剤のような使用は　できないものかとおもっているのですが…… 薬の説明には　記載が有りません

昨秋に再発がんとしての直腸がんが見つかり、今年の年頭から抗がん剤治療を開始しました。8月末までに１５回ほどの抗がん剤治療を受けたのですが、がんは増加、薬を変えて１回治療を行った結果、口内炎・めまい・体力の低下・食欲不振がひどく、２週間で５キロの体重減少となりました。その折の腫瘍マーカーの数値も思わしくなかったために、本人が頑張る気持ちがもたないということで、抗がん剤の投与は一旦終了し、緩和ケアに移行という形になりました。 １１月１８日に、腫瘍マーカーとCT検査の確認があり、原発の直腸がんは少し肥大、転移した肝臓がんも肝臓の四分の一から三分の一を占める大きさになっていました。直腸がんの鈍痛と排便の困難さもあるので、抗がん剤治療を再開することになり、１１月２７日に投与の予定です。 現在、本人としては、かなりひどい便秘状態であることが一番の苦痛のようです。 そこで、お聞きしたいのですが、 排便についてのストレスを解消するという意味で、人工肛門の造設というのは、現在の状況では考えられないのでしょうか？ そもそも、もう直腸がんと肝臓がんの手術というのは不可能なのでしょうか？ どうぞよろしくお願い申し上げます。

78才母ですが、１年前に喘息発作により吸入、レルベアで治療、その他にはこれまでに病気怪我一切ありませんでした。１年前より体重減少、半年前より倦怠感発生、2ヶ月前より肝臓付近の痛み発生、昨日、採血、エコー、MRI検査で腎臓機能低下、胆管細胞癌、肝臓に7センチの癌細胞が疑われ、 明日から1週間ほど生検等検査を行うことになりました。 尚、現在、黄疸や腹水もなく日常生活も食事も普段通りできています。 そこでお尋ねですが、 素人の私としてはこの1週間の癌細胞増殖が怖く、直ぐにでも化学療法等治療開始は難しいことでしょうか。 また、上記癌が確定したとしてこの病期での重粒子線治療は適合しないのでしょうか。 このような症状に於いて最新の治療法がありましたら教えてください。 詳しいことは存じませんが治験も含めて可能なことがあれば何でもやってあげるつもりです。 優しい母です。少しでも生きてもらいたいです。先生方、お教えください。 宜しくお願い致します。

42歳で右胸に乳がんが見つかり 9月に右乳房全摘、1次再建手術を行いました。 抗がん剤治療を行うか悩んでいます。 術後の病理結果です。 大きさ　浸潤径　16ミリ センチネルリンパ節への転移　0/14 核グレード　1 リンパ管侵撃　無し 血管侵撃　有り（低度） エストロゲン受容体　30〜40% プロエストロゲン受容体　1% HER2スコア　2 （フィッシュで陰性） ki67 3〜5% 断面陰性で取り切れている 病期　ステージ1 pT1C pN0 オンコタイプDXの結果 再発スコア　28 9年後遠隔再発率　17% 化学療法上乗せ効果　>15% TC療法を紹介されました。 主治医は考えて来て下さいとのことでしたが、悩んでおり、アドバイスが頂きたいです。 宜しくお願い致します。

2021年12月〜右乳房腫瘍7.4cm リンパ節転移N1 骨転移(脊椎骨盤肋骨に集積多発) ルミナルA→リュープリン フェソロデックス イブランスでの治療を続けてきましたが、2024年5月頃から左乳房にも腫瘍が発現、8月には腫瘍マーカー(11月時点でCEA 7.2 CA15-3 62.3)も上がり始め、針生検 CT検査をして、ルミナルB(1.2cm ER J-score2(2%)PgR 0(0%) HER2 1+ Ki-67 2% ステージ1) 骨転移悪化もしていたので、11月よりランマークも追加しています。 来月から大きい病院へ転院する予定です。 1.　次に使える薬は何があるのか？ (いくつか選択肢があって選ぶ必要が出てくるのか？) 2.　この状態でこの先、いわゆる花咲癌になる確率はどのくらいあるのか？ (今のうちに両側全摘手術を受けるべきか？) 3.　骨転移に対してランマークを使い始めましたが、いずれは効かなくなって、抑えられなくなるときがくるのか？ 以上、ご相談させていただきたいです。 よろしくお願いします。

抗がん剤治療１回目終えました。薬剤は数日で体内から排出するそうですが、その後は次回の投与迄にどの様な働きをするのでしょうか？よくわからないです。

私の親戚の事です。 とても心配なので質問させて頂きます。 子宮頸がん（扁平上皮癌） 4A期と診断されました。 病気の広がりですが、 膣への進展、尾側1/3まで浸潤 側方への進展、両側あり 骨盤壁には達していない。 リンパ節の腫大、骨盤〜傍大動脈まで腫大が目立つ。 腹側、膀胱内へ浸潤あり。 遠隔転移はないです。 がんの大きさは10cmと診断されました。 この病状の場合、重粒子線治療は可能でしょうか？ それと、陽子線治療は子宮頸癌には適していないのでしょうか？ この検査をして頂いた病院では　放射線治療、抗がん剤治療、あと可能であれば膣内照射をするとの事でした。 先生方、ご回答、よろしくお願いいたします。

以前も質問させていただきました。 今回もよろしくお願いいたします。 今年10月末に円錐切除手術にて 子宮頚部腺癌と診断されました。 病理の結果 ・腫瘍系　1.5センチ以上 ・組織 endocervicaladenocarchinoma.usual type ・組織学的異形度　G1 ・間質浸潤　深達度4ミリ 　　　　　　水平方向広がり9ミリ 　　　　　　腫瘍の厚さ　粘膜内含め5ミリ ・体部側断端　陽性 ・腟側断端　陰性 ・深部断端　陽性 ・脈管侵襲　無し 1A2かmoreという診断で、 追加手術、準広範子宮全摘とリンパ節切除を来年1月半ばにすることになりました。 2点質問があります。 1、ここでいう深部断端とはどこの部分でしょうか? 2、円錐切除後の追加手術が、2ヶ月半あいてしまうのは大きい病院では仕方のないことでしょうか? 毎年、子宮頚がん検診を受けていましたがこのような結果になり進行が早い癌なのでは?と不安です。 よろしくお願いします

83歳の実母が初期の胃癌と診断されました。主治医からは手術のリスクが高すぎるから希望するなら手術結果がどうであれ、あくまで家族の希望ということで病院の、せいにしないでくださいと言われました。手術をしなくても数年は大丈夫です。と言われています。 実際、下記のような状態の場合、手術は控えることが正解なのか家族で悩んでいます。 83歳女性　胃癌初期　胃の形が変形している(摘出に時間要)　認知症(介護1) 　肺に血栓あり血液サラサラの薬服用、血圧の薬服用等。手術の有無に余命の差がないのであれば現状維持にしようと考えております。 よろしくお願いいたします。

今年4月に盲腸癌ステージ3aで手術をし、抗癌剤を5クール終えたとこで(全8回の予定でした)肝臓に転移が見つかり、10月末に肝転移(4センチ1個、2センチ1個)を部分切除しました。手術前の主治医の話では、術後、前とは違う抗癌剤をするようなことを言っていたのですが、 手術後は、抗癌剤はしなくて3か月ごとに定期検査を5年間でいいんじゃないか、と言われました。 私も調べたところ、再発を遅らす効果はあるが5年生存率は変わらないということでした。 ですが主治医は4人中3人は再発すると言いました。再発してから治療をするという選択で良いのでしょうか？ また数ヶ月で再発ということも多くありますか？

今年10月4日に乳がんと診断されたました。 　乳頭から１ｃｍくらいの位置に1.8ｃｍの腫瘍がある。　　　　　　　　　　　　　　　（マンモグラフィーだと0.7ｍｍ、ＭＲＩだと1.5ｍｍの位置にある） 　組織型　浸潤がん、核グレード１、エストロゲン受容体＋、プロエストロゲン受容＋、 　HER2タンパク　陰性、Ki-67　62％、リンパ節転移なし 1月26日に乳がんの手術を控えており、11月20日までに温存手術か全摘出かを決める必要があります。現在の病院では乳頭をできるだけ残す温存手術を勧められていますが、がんが完全に取りきれない場合や血流に問題が生じる場合、乳頭も切除して温存手術を行う可能性があると言われています。 迷った為、昨日別の病院でセカンドオピニオンを受けました。 セカンドオピニオンでは乳頭を含めて部分切除を行った場合、かなりいびつな形になる上、放射線治療もあるので、精神的な負担が大きくなるのでは。それなら全摘をして再建をする方が一般的だと言われました。どちらがよいのか今だ決めかねているため、ご意見をいただけますと助かります。よろしくお願いします。

再発腹膜がんを患ってて、転移したリンパ節に画像ではまだ残ってる状態で、リムパーザで治療中です。食欲が無くて気持ち悪く、一回量を150ミリと100ミリに減量しました。今は、副作用なのか、体が怠くて気力が出なくてすぐ疲れて辛いです。また減量したらどうなるのか悩んでます。1回量を100ミリと100ミリに減量したら、再発の恐れとかあるのでしょうか？ 主治医は私に任せる感じなので決められません。辛くても頑張って続けた方が良いのでしょうか？でも辛くて楽しめません。アドバイスお願い致します。

父が前立腺癌と診断されました。 今後の治療について、本日主治医から説明を受けたようですが、 陽子線治療を受けた場合、再発後の手術ができないと言われたとのことでした。 なぜ陽子線治療後の再発病変には手術ができないのでしょうか？ また、上記が本当であれば個人的には手術を推奨したいと考えておりますが、治療効果、再発後の適応等を鑑み、どのような選択をするのがベストでしょうか。

抗がん剤治療を勧められています。術後の病理検査では性格の悪い漿液性がん。筋肉浸潤40％。リンパ節への転移なし。であるが、医師から30％程度の再発率が考えられるので予防的に抗がん剤治療（薬はまだ不明）を勧められた。高齢であり、虚弱体質で、術後（10月中旬）今現在11月も体重は43kg（通常体重は50kg）であり、抗がん剤投与による副作用および痺れ（一生続く可能性、重度要介護になる可能性も指摘有れた）にものすごく不安があり、抗がん剤治療を受けるべきか迷っています。いかがでしょうか。

同じ案件で質問しておりますが、自分の理解の整理とまとめのため、またお願いいたします。 73才の母が今月肺腺がんの手術をし、検査結果が出ました。 腫瘍は13ミリ、転移なし、リンパ管侵襲なしでステージ1A2です。 ただしmicro papillary pattern35%、脈管侵襲あり、が悪い要素でした。これゆえ、抗がん剤治療をしましょう、と言われています。 経口薬になりそうだけど検討します、とのことで来月から開始予定です。 micro papillary patternが多いことと脈管侵襲ありはこのステージではないのではないか？とすら素人感覚では思うのですが、肺がんではあまりこの要素のデータが見つからないように思いました（乳がんは色々な情報を見るのですが）。 やれることをやっていくしかありませんが、希望は持てるのか、あるいは覚悟をしないといけないのか、データとしてはあまりないのかもしれませんが、 医師の肌感覚と申しますか、そのあたりでもお話を頂けるととても有難いです。

５５歳男性です。 経緯は以下のとおりです。 ９月１３日　PSA値７．９８ １０月２日　MRI １０月２４日　生検 １１月１日　前立腺癌と判明 　グリーソンスコア：４＋３ 　生検の検体数：１６本、うちがんが認められた本数：８本 １１月７日　骨シンチ　→　転移無し。 TNM分類：T2a　N0　M0 リスク分類：中リスク 泌尿器科の主治医の先生および、同病院内の放射線化の先生に治療に関してお話を伺いました。 治療法の選択は、 手術療法：ダヴィンチによるロボット補助外腹腔鏡手術 放射線法：IMRT（強度変調放射線療法）＜半年ホルモン注射を実施後、IMRT実施＞ です。 どちらの治療も、今回の前立腺癌そのものの根治は可能性大。 （どちらを選んでも成功率はほぼ同じ） あとは副作用について考慮して選択するように説明を受けました。 そこで今回ご質問させていただきたい点は、放射線治療による副作用について２点です。 ＜１点目＞ 放射線治療による膀胱や直腸への影響について、泌尿器科先生と放射線科先生の説明に違いがありました。 泌尿器科先生：放射線治療により、１０年後に高い確率で、膀胱癌や直腸癌を発症する。現在５５歳のため、６５歳で新たな癌を患う可能性が高いので、手術により切除を勧める。 放射線科先生：IMRT治療実施より、１０年後に膀胱癌や直腸癌の発生確立は数パーセント。９割以上その心配は無い。 どちらを信用すればよいのでしょうか？ 泌尿器科先生の「高い確率で１０年後に膀胱癌・直腸癌を患う」と言い切った説明が気になって放射線治療に決断できないです。 ＜２点目＞ 重粒子線や陽子線治療が副作用に関して有効（周囲の膀胱や直腸に影響を与えにくい）という記事を見ました。 １０年後の膀胱や直腸への２次発癌または炎症発生という観点で、IMRTとどの程度違いがありますでしょうか。

私は令５年の４月に乳ガンの全摘手術を受けました。手術の前に色々な検査をしましたが、 この検査は転移がないか調べるものなのですよね？ もしかするとその検査で他のガンにもかかっていると言うことはあるのでしょうか？ 今さらなのですが、少しでも体調が悪かったりするともしかしたら…と不安でなりません。 宜しくお願いします。

娘38歳の相談です。高度異形成16型と最近診断になりました。今年結婚したので、何とか子供も欲しいということで、この場合、手術した方が良いのてしょうか？ご意見をお聞かせ下さい。宜しくお願いします

2022年8月にPSA40,グリソンスコア9 リンパ節転移ステージ4の診断を受けました。すぐにホルモンのCAB療法を始めて 8ケ月後にPSAが0.02迄下がりCT検査にてリンパ転移が消えたとの事です。その後もホルモン療法継続して現在PSA1.1迄上昇しました。質問ですが担当医は今後もホルモン療法を勧めますが放射線等他の治療の選択肢は有るのでしょうか？

今年10月4日に乳がんと診断されたました。 　乳頭から１ｃｍくらいの位置に1.8ｃｍの腫瘍がある。　　　　　　　　　　　　　　　（マンモだと0.7ｍｍ、ＭＲＩだと1.5ｍｍの位置にある） 　組織型　浸潤がん、核グレード１、エストロゲン受容体＋、プロエストロゲン受容＋、 　HER2タンパク　陰性、Ki-67　62％、リンパ節転移なし 1月26日に乳がんの手術を控えており、11月20日までに温存手術か全摘出かを決める必要があります。現在の病院では乳頭をできるだけ残す温存手術を勧めていますが、がんが完全に取りきれない場合や血流に問題が生じる場合、乳頭も切除して温存手術を行う可能性があると言われています。私の最優先事項はがん細胞を完全に取り除き、転移リスクを減らすことです。よって全摘出手術も視野に入れています。迷った為、昨日別の病院でセカンドオピニオンを受けました。 医師は私のKi-67が高いのに核グレードが1であることに驚き、年齢や閉経していないことを考慮し、手術後にオンコタイプを実施し、抗がん剤治療が必要になる可能性が高いと説明されました。その場合まず抗がん剤でがん細胞を縮小させてから乳頭を残したまま温存手術を行う選択肢もあるとのことです。また、乳頭を切除する場合はその後に放射線治療が必要となり、負担が大きい為、通常はあまり選ばない方法だとも言われました。 セカンドオピニオンを受けた医師の説明に納得し、現在の病院の医師との信頼関係が築けていないと感じた為、転院を検討しています。そこで以下の点についてお答え頂ければ幸いです。 1） Ki-67が62という数値の場合、核グレード1は妥当か？以前通っていたクリニックでは核グレード2と言われた。 2）転院すると手術が1か月後になるため、その間にがんが進行しないか心配。 3）抗がん剤治療をすることが妥当なのか？

病期ステージ2B しこりの大きさ23mmと26mm（T2） 浸潤性乳管癌 ホルモン受容体プラス HER2マイナス ki67指数30% 肺、肝臓には画像上の確認できる転移は無し（CT） 脇の下の転移あり（N1） 骨の転移の検査は後日する予定です MR IとCTの画像診断の専門の方の結果が来るまでは、最初の診断では、癌が1センチ未満で、手術を先にする予定でした ステージ 1と言われました 毎年、ここの病院でマンモと超音波検査をしていました 結果がこんなに変わる事は あるのでしょうか？ 今の状態だと、骨の転移があっても命にかかわることは無いと言われましたが、本当でしょうか？ 特に、骨の転移が分かるまでは、とても不安です

70代の母のことです。 肺腺がんの術後検査でステージ1A2、腫瘍13ミリ、脈管浸潤あり、マイクロパピタリー35%、 再発しやすいがんということで抗がん剤治療になる、とのことです。 転移がなくステージ1ということで良かったと思っていたら悪性度が高いがんということでショックです。 インターネットで調べても、論文のようなものが多くよくわかりません。 再発の可能性はかなり高く、ステージ1でも厳しい可能性が高いのでしょうか？ ご教示よろしくお願いいたします。

トリネガ乳癌で3センチのしこり、リンパ節転移無しのステージ2aで、ki80%でした。 術前化学療法でWeeklyパクリタキセル＋カルボプラチン12回とキイトルーダ、その後、EC療法とキイトルーダを４回やり、手術しました。 病理検査結果、原発癌は無くなり、癌細胞は見当たらないが、センチネルリンパ生検の病理組織検査で微小転移がありました。1.5ミリのトリネガ細胞ki67 10%未満がある事が判明しました。 質問は （1）術前化学療法前の診断では、リンパ節転移無しという判断だったが、微小転移があったということでしょうか？ki67が低いため抗がん剤が効かなかったということでしょうか？ （2）こういうケースの予後はどうなるのでしょうか？ki67　10%未満の癌細胞はどのように評価したら良いでしょうか？今後急激に増殖することはあるのでしょうか？ （3）どのような治療候補がありますか？ 他のリンパ節も取ったほうが良いでしょうか? 先生方の見解を知りたいです。宜しくお願いします。

夫が咽頭後壁のP16陽性中咽頭癌ステージ1と診断されました。（咽頭後壁の腫瘍2cmより少し大きい、リンパ節転移レベル1で1〜2cmのものが片側のみ2個） 以下質問です。 1、治療の選択肢としてリンパ節郭清になった場合声が出し辛い、呂律が回らない、掠れるなど発声に影響が出る可能性はあるのでしょうか。 2、どのレベルまでのリンパ節の郭清手術でこういった影響が出てくるのでしょうか。 3、放射線治療の方が発声への影響は少ないでしょうか。 4、放射線治療とリンパ節郭清手術ではどちらがその後の再発の可能性は少ないでしょうか。 夫は営業職のため発声や会話に影響が出ることをとても心配しております。 お忙しいところ恐れ入りますがご回答頂けると幸いです。

大きさ2.5cm、ER＋90%以上、PR＋90%以上でホルモン感受性＋。 HER2検査（IHC）2＋でFISHは結果待ちです。 Ki67は39% 病理組織所見は いずれのコアにも腫瘍を認める。 腫瘍は豊富な線維性間質増生を伴い索状から一部充実性パターンをとって乳腺間質から脂肪織に浸潤している。腫瘍細胞の核形不整は中等度、核分裂像が高倍10視野あたり11個以上みられる。浸潤性乳管癌の像であり、硬性型、核グレード3、組織グレード3を推定する。 今の段階では乳房温存術、放射線療法、ホルモン剤でFISHの結果をみて抗癌剤になるかもとのことです。 手術先行か抗癌剤先行かは結果をみて決まるそうです。 転移してるかはまだわかりません。 これからが不安です。 この状態はどのぐらい悪い状態ですか？ステージはどのぐらいですか？ これから治療していけば大丈夫でしょうか？ もし抗癌剤をやるとなると3週間に1回ペースで半年ぐらいやるそうです。 仕事をしながら抗癌剤をやるのはきついですか？

来年度に肺のスリガラス陰影で手術する予定です。大きさ約14ミリ芯はありません。主治医が言うには部分切除(楔状切除)か区域切除になる。スリガラスはわかりにくく場所が少し奥にあるので部分切除にするには手術前に入院してまず気管支鏡で印を付ける必要がある。そのため入院期間が伸びるのと負担の増えることが1つ増えること、万が一うまく印が付けれなければ区域切除になるとのことでした。私はそれなら初めから区域切除で手術したら良いのでは？と思ったのですが自宅で家族に言うと区域より部分切除の方が切る量も少なく術後の負担も少ないのではないか？なるべく肺が残っている方が良いのでは？負担かもしれないけど気管支鏡で印をつけてもらうのをしたらどうか？と言われました。部分切除と区域切除ではやはり負担が違うものでしょうか？区域切除なら左下の６と言われています。また手術法は胸腔鏡下手術、単孔式胸腔鏡手術、ロボット手術があるようです。ネットで単孔式胸腔鏡手術は小さな傷口1つで術後の痛みも一番少ないなどと書かれていましたがどうなのでしょうか？もちろん痛みなどは切除の場所にもよるし個人差もあると思いますが一般的にどうなのか先生方のお考えをお聞きしたいです。よろしくお願いいたします。

まだわかりませんが、骨にほんの少し影があると言われ来週CTに行ってきます。 乳がんを3年ほど前にやっており、かなり初期の段階で除去しました。担当医との半年おきの検査でも異常がありませんでした。 この状況で、CTをしないと確実な結果は出ませんが、この場合この影は転移である可能性はあるでしょうか？推測で構いません。補足ですが、癌の関係で飲んでいる薬に骨を弱くする薬を飲んでいるため、その弱った骨が写ったという可能性はありますか？ また、初期の骨の転移は回復、有効な治療は可能ですか？ ご回答お願いいたします。

母のことです。 先日肺腺がんの切除手術を受け、転移はみつからず病理検査の結果、ステージ1aとのことでした。 ただし再発リスクの高い種類であり、抗がん剤治療を行う、と。 母からの又聞きで正確でないのですが、35%の確率で再発するのか、 肺線がんのうち35%がこの再発リスクの高いがんなのか、とのことでした。 ステージが早いのに抗がん剤ということはかなりリスクの高いがんということでしょうか？ また抗がん剤の副作用も心配です。 せっかく早期で手術ができたのに予後が悪いのでしょうか？ わかる範囲でご教示いただけると有難いです。

64歳男性です。 前立腺癌、PSA 16 、グリーソンスコア 4+4＝8、Ｔ2a 臓器骨転移なしの診断でした。今後の治療はホルモン療法プラス陽子線療法を予定しております。 まずビカルタミド(OD錠80mg.DESP)服用開始しました。服用２日目にたちくらみがありました。翌日よりずっと後頭部の頂上部分の重さを感じております。痛みはありません。 また服用後左足のくるぶしから先がずっと冷えます。しびれ痛みはありません。 現在7日分(1日1錠)服用しました。今日は服用を中止して主治医に相談に行きます。 この状況において、これは薬の副作用なのかそれとも別の原因なのでしょうか。 また副作用の場合、薬は別のどういったものがよろしいでしょうか。 セカンドオピニオンという観点からお伺いします。よろしくお願いします。

5月に肺がん手術(右肺下葉部・部分切除）ステージ1A2でした。組織型は扁平上皮癌・神経内分泌大細胞癌でした。当方肺気腫が進んでいるとの事で、癌は部分切除でした。抗がん剤治療は行はず、術後5日で退院できました。 その後2か月事に診察受け、7月・9月は異常無し。11月に造影CT検査を受け、左肺・リンパ 胆のうに転移があると診断され、放射線治療／抗がん剤治療は難しく、癌の増殖スピードが速く、余命3ヶ月ほどとの宣告でした。 現在ＡｍOyDX肺がんマルチ遺伝子検査ちゅうです11月26日に診察予定です。 お聞きしたいのは、遺伝子検査で治療薬が見つからない場合、その後の選択しはありませんか？このまま3か月後に死ぬしかないのは、悲しいです。

抗がん剤アバスチンとイリノテカン点滴とゼローダの組み合わせで治療中ですが今回左後頭部がずきずき痛いのですがほかとっても大丈夫でしょうか　抗がん剤治療は3年くらいで今のクスリになって１年です

60代前半の男性です。この10月、食道癌ステージゼロ（T1a）につきESDを行い無事に終了。病理検査も問題なく、あとは定期的な経過観察とのこと。 今後の再発リスクに注意するのは当然と思いますが、かといって「またガンになるのでは」とビクビクしながら生活するのも健康的とは言えず家族まで暗くなりますので、できるだけ快活に過ごしたく考えております。 そのため再発リスクについて知りたく、以下よろしくお願いします。 １．ステージゼロの術後における再発率（割合）はどれくらいでしょうか。10％もないように思われますが。 ２．今後、半年ごとに内視鏡検査の予定です。病変が見つかるとしても早期（ステージゼロ）レベルのものと考えていいですか。もっと大きなものが見つかるケースが高い確度でありえますか？ ３．禁酒がベストと理解していますが、仕事上の付合もあり、週に缶ビール１本程度が可能ならと思っています。その場合、上記１．２．に影響し、再発リスクを大幅に上げますか？ずるずる増やさず週１本を守るとしてです。これまでの酒量は日に1-2本✕週5日くらい。煙草は約20年前に禁煙しました。 ４．術後３年程度経過すると再発リスクは下がるので内視鏡検査の頻度を減らすと病院から聞いていますが、ずっと半年に一度続ける必要はないですか？それは心配しすぎでしょうか？ 個人により差はあると思いますが、ステージゼロ術後おける一般的な見解としてお願いします。 主治医に聞けばいいのでしょうが、数カ月後の内視鏡検査まで対面する機会がないため、まず、こちらで質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

食道癌、ステージ4、オプジーボとヤーボイで治療中の主人について相談です。癌の大きさが4センチあり、普通の食事は無理なので、ムース状の食事を食べているのですが、最近は一旦飲み込めた物が逆流してくるようで、栄養が殆ど取れてないです。主治医の先生は抗がん剤で癌が小さくなるのを待つという判断で、他にも浸潤しているので、手術というのは考えておられないです。 胃瘻以外で食事が取れるようになる方法はないでしょうか？ 食道の癌だけでも取れたら、もっといろいろ食べれるようになって元気になると思うのですが。

左頬粘膜癌の除去手術後、左リンパ節に転移があり郭清術を受けました。現在術部の腫れ、左頬の拘縮、左側の唾液が少ないなどの後遺症があります。 癌再発の予防的治療として放射線治療を検討しているのですが、副作用で現在の症状がひどく悪化することを危惧しています。 副作用について教えていただきたいと思います。医師からは放射線治療はどちらでも良いとは言われています。

10月中旬にトランス尿道的膀胱腫瘍切除術（TURBT）を実施。12月第1週からBCG注入治療を8週間行います。これとは別に歯科医からインプラント治療を強く勧められています。（インプラント以外の選択肢なし）。今から（11月下旬）インプラント治療を始めるとBCG治療と並行することになります。並行して治療することに問題ないでしょうか。 インプラントは外科的な治療になるので並行するのに不安があります。ただ歯の方も痛みが強く市販の鎮痛剤ではなかなか改善しません。 ちなみに7年前に心筋梗塞を患い、現在バイアスピリンとタケキャブ、アトルパスタチンを飲んでいます。またタムスロシンも服用しています。 よろしくお願いいたします。

こんにちは。11月16日CNB検査を受けて乳がん（粘液癌）の診断が下りました。 大きさは　12.5×15.5×11.7ｍｍ　不整形と記載があります。 診断報告書は以下の記載です。 Ｂｒｅａｓｔ　ＣＮＢ Ｂ５ｂ　Ｍｕｃｉｎｏｕｓ　 carcinoma,mSBR Grade2（n2,t3,m1) LV1(－) 豊富な粘液の海の中に、腫瘍細胞の胞巣が浮遊。粘液癌の像である。 3週間後に近くの大学病院への紹介状と予約をとっていいただき帰ってきました。 質問です。 こちらの病理診断について詳細な情報を教えてください。 調べても全くわかりません。 （病院の先生からは、大きさも小さいしおとなしい癌だからそこまで心配することはないよ。と言われました） ネット情報ですと純粋？混合の粘液癌があっていずれかで予後がかわる。とありますが、 この病理診断からは何がわかるのでしょうか。 もう１点質問です。 次回の予約が3週間後になっています。 一刻も早く切除に向けて進めたい気持ちでいっぱいですが、 紹介先の病院は大学病院で初診まで3週間、検査等や手術まで数か月経過するかもしれません。（受診してみないとわかりません） 一方で最寄りの公立病院への紹介も選択肢の１つですが乳腺科がないです。 ですが検査や手術までは早く進むことができると予想できます。 ネット情報では進行が遅い癌とはいえ、早くに処置したほうが良いのではと考えますが、 専門科でないデメリットはどの程度あるか想像できません。 検査結果のご教示と、今後の方向性についてアドバイスいただけますようお願いいたします。

人口肛門に移行して3か月目となりますが抗がん剤治療も副作用から苦痛です、重粒子線治療も効果があるとの情報を聞きましたがいかがでしょうか。

昨年、漿液性卵巣境界悪性腫瘍の手術を受け、術後1年の造影CT検査で両肺のリンパ節付近？に結節が見つかりました。画像診断の所見には転移を疑うものではないがフォローが必要とあり、2ヶ月おきに腫瘍マーカー検査を受けましたが数値は基準値内でした。(術前の腫瘍マーカーも基準値内です) 喉の痛みが続いた事を伝えると、その炎症跡かもしれませんねと言われましたが、関係あるのでしょうか？婦人科医のカルテ？にも 転移、再発【－】とありましたが、病理検査で調べたところに悪性腫瘍が出なかった場合も有り得ると言われ不安で仕方ないです。結節が小さいため詳しい検査は出来ないので来年の3月にまた造影CT検査をする予定です。 結節が複数あると転移の可能性が高いのでしょうか？ 回答お願いします。

多中心性乳がん(Luminal A like, stage2A, pT1b N1,M0)で乳房切除術と同時再建(DIEP flap)を8月末にしています。(欧州で治療中) 術後3週間で漿液腫が見つかり、腋窩のRevision(現地形成外科医からそう説明)と抗菌薬投与(Augmentine点滴+ABPC経口10日)受けています。 治療: TAM 20mg 1T1× RT 50Gy 25Fr (-11.13) 10mm以下の腫瘍が右胸の3.4.9時の3箇所に点在したこと、腋窩リンパ節転移 1/25があった事、年齢(38歳)から胸壁と腋窩への放射線照射を勧められて治療を終えた所です。 照射15回目頃から腋窩の再手術の傷跡から白い膿のようなものがつき始め、形成外科を受診、放射線治療により傷の治癒が遅延しているとBetadine(イソジンの染み込んだガーゼ被覆剤)を1日おきに貼り替えで治療終了まで対応しました。 治療翌日に形成外科での定期フォローが入っていたので腋窩の経過を見せた所２度熱傷だと言われ、ドレッシングしています。 処方: laluganクリーム(ヒアルロン酸+サルファ剤抗菌薬) lalugan被覆剤 医師からは通常、7日ほどで軽快するはずだが、その時点で手術の傷口が開いたり患部の状態が悪くなったり、感染症の兆候があるようであれば診療科に連絡するようにと言われています。 現在気になっている症状: ・ヒリヒリと断続的な痛みの他、時々刺すようなズキンとした痛みが走る(受診後から始まる) ・腕の肘上のあたりが術後のようになんとなく重い ・受診後よりも皮膚の剥がれている部分が広がっている 質問: ・現在の状態が継続した場合、7日後に診察を依頼すべきでしょうか。 ・7日を待たずに相談した方がよい症状、場合などを具体的に教えて下さい。

２週間程前に左胸の内側上に７ミリの乳癌が生検によって見つかり、一応医師からは「特にタチの悪い癌と言う結果は出ていない」ということは聞きました。 医師からは一応ステージ1という言葉も出ました。 乳癌の専門クリニックのため、手術も１ヶ月後すぐに受けることが決まり、温存治療か全摘か悩んでいますが(医師としては温存できるとしても、取りごぼしの可能性は６人に１人程あるので その覚悟を持ちながらご自身で決めていただかなくてはいけない…)など説明を受けながら現在情報を集めながら悩んでいる最中です。 その中で、私は仕事でピアノを弾くので、全摘によって左手に一生痺れが残ってしまったり(一時的なものまでは覚悟していますが)、神経が傷ついてしばらく弾けなくなるようなことはどのくらいの頻度であることなのでしょうか。 確率的なことで構わないので情報が知りたいです。 次の診察まで少し時間があるため、少しでも情報を得たく、どうか可能性を教えていただけると有難いです。

CTの画像を追加しました。 肺のCT画像になっています。 向かって左側の肺に穴が開いており、その近くに白い影が見られます。 主治医はこの段階での判断は難しいとおっしゃっており、経過を見てPET検査または細胞を取るような検査を行うかどうか判断していきたいとのことでした。 どのように判断されるかご意見をお伺いしたいです。

腫瘍4.3センチ、トリプルネガティブです。 術前抗がん剤予定です。 抗がん剤治療の初回は入院が必要だと言われたのですが、入院期間は一般的にどのくらいになるのでしょうか? 2.3日、1週間、2週間など、だいたいで構いません。

がん研専門病院で今年の4月初めに主人に直腸がんが見つかりステージ1と判断されました。腫瘍のは2.3cm、肛門側7cm位のところにありました。肛門に近く骨盤も狭い為、ダヴィンチと下腹部開腹し、予定通り肛門温存、直腸全摘出とリンパ7本、血管を摘出し一時的人工肛門に。切除した臓器は病理検査に！結果は浸潤もリンパや血管にも癌細胞は認められず、他一切の転移が無く、抗がん剤治療も放射線も必要ないと言われ家族全員で喜び退院しました！2ヶ月後には人工肛門閉鎖術をし順調に回復し体重も元に戻りとても元気になりました。退院後の今月11月に経過観察で血液検査とCT検査をし、翌日主治医の先生の診察の為出向きました。血液検査の結果は肝臓の数値が若干高いが脂肪肝との事、只左肺背中側に前回明らかに無かった黒い2mmの影があると。遠隔転移なのか、原発なのか、ただの映り込みなのか、大きさに変化が出るのかを3ヶ月後の来年2月に、再度CTを撮って再検査と伝えられました。もし肺に遠隔転移があった場合、手術をしてからたった8ヶ月で転移した事になります。ステージ1から、いきなりステージ４になり5年生存率さえ怪しくなります。がん細胞がミクロレベルで動くのであれば、何故手術後に抗がん剤治療をしなかったのか？と悔やまれます。主治医は手術後や退院時の説明で、術後の経過も順調で、投薬治療も抗がん剤治療も何も必要ないし何の心配もいりませんよ！大丈夫！と。突然だった為、直ぐに癌なのかの検査はしなくて良いのか聞けませんでした。転移であれば3ヶ月後の検査で大丈夫なのか心配です。もっと早く何らかの検査をして確定する事は不可能なのでしょうか？3ヶ月も放置して大丈夫なんでしょうか？更に来年の6月は大腸検査とCTをするそうです。不安だらけなので、何らかのアドバイスがあれば教えて頂きたいです。宜しくお願い致します

67歳女性、子宮頸がんから肺転移で抗がん剤と放射線治療をし標準治療終了しました。（キートルーダから放射線治療） その後経過観察で血液検査をしたところCA125の数値が155と高く出ております。主治医からは次回血液検査をして数値が高ければCT検査との事でした。転移や再発の可能性は高いのでしょうか？

現在49歳です。今年の2月に子宮体がんのステージ４Bと診断され。以降術前抗がん剤治療5回、子宮卵巣摘出手術、術後抗がん剤治療２回を行いました。抗がん剤が非常に効いたとのことで、見える範囲のがんはほぼなくなり残っているものもリンパの生検から活動してないと思われるということで、10月から3ヶ月に一回の経過観察となっています。ただ手術のあとくらいから膝が痛みだし現在も続いています。10月のレントゲンで骨は異常なかったのですが、膝の軟骨がすり減っていることがわかったので、それが原因だと思われるとのことでした。がんは関係ないだろうとのことでしたが、心配です。上記を含め何か原因として考えられることはあるでしょうか？

母が今年6月にトリプルネガティブ乳がん＜浸潤性小葉癌 Stage 2B（T3N0M0）＞と診断されました。これまで12月の手術に向けた化学療法の結果、がんは小さくなってきておりました。 しかし、今月抗がん剤による間質性肺炎（Grade2相当）が発症したため、化学療法を休止し入院とステロイド剤による間質性肺炎の治療に切り替わりました。そのため手術は2月の予定に延期になりました。 この治療スケジュールの変更に伴い、以下の点について懸念がございます。現在の治療方針は妥当なものか、より予後が良くなる可能性があれば他の選択肢についても検討したいと考えております。 ・直近はエピルビシン＋ペムブロリズマブ＋（恐らく）シクロフォスファミドの3剤による治療 ・現在、入院しながらプレドニゾロン50mg/日（体重45kg）を内服中 ・プレドニゾロン内服により症状が消え、肺の影も相当薄くなった ・プレドニゾロン内服から呂律が回りにくくなったと訴えている（医師は薬による影響と説明） 懸念点： ・現在の治療方針は妥当か 化学療法を休止し、入院とプレドニゾロン内服のみとなりましたが適切でしょうか。 2か月以上も化学療法を休止することになった事も心配しています。 ・医師間の連携について 地方の病院で呼吸器内科の先生が常駐でないため、間質性肺炎の経過観察が正しく行えるか心配です。 ・呂律について 薬の影響と説明を受けましたが、この症状が軽視されていないでしょうか。 以上の懸念点についてアドバイスをいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

70代半ばの父が、半年前に大腸がんステージ4と診断され抗がん剤の標準治療を受けています 先月、crpが高く睾丸に腫れと痛みがあるとのことで、睾丸の膿を出す手術と人工肛門にする手術を行い、2週間ほど入院をしました。その間約1ヶ月程度抗がん剤治療がストップしています（最初の抗がん剤は転移した臓器には効果があったが、肝心の大腸がんにはあまり効果がなかったとのことで2つ目の抗がん剤治療を開始すると言う話になっていました） 先日、抗がん剤治療を再開するために血液検査を行いましたが、crpが高い（20程度）とのことで抗生物質を処方され1週間程度様子を見て、感染症なのかどうか、また今後入院するか抗がん剤治療が再開できるかなど判断をするとの事でした 質問ですが… （1）crpは感染症の他に癌でも高値になるとの情報がありますが、癌で高いのか感染症で高いのかはどのように判断するのでしょうか？ （2）癌でcrpが高い場合、抗がん剤を使って癌を治療する事はできないのでしょうか？話を又聞きしている状態なので、癌でcrpが高いのならばむしろ抗がん剤治療をして癌の活動を抑える事は出来ないのかなと思ってしまいました 親戚含め親族で癌治療をしている人がほとんどいなく、何も情報がないので教えて頂けるとありがたいです。覚悟はしていましたが、ステージが高くさらに高齢の癌治療なので、なかなか成果というものが目に見えないので気持ちが焦って落ち着かない日々です…。よろしくお願いします。

４５歳息子です。食道がんで、二月に手術しました。二ヶ月後に肝臓に転移しました。 免疫抑制剤２種類とその他の抗がん剤をしました。一時的に少し小さくなり、安心してまた入院して治療しましたが、検査したら前より大きくなってて、こんどは パクリタキセルに変わりました。通院です。息子は、つらいみたいです 130mだそうです。息子はもうだめだと、元気ありません。 それが効果ないと東京の病院転院見たいです もう助かる方法ないでしょうか？ パクリタキセルが効果あるんでしょうか　？

10月中旬にトランス尿道的膀胱腫瘍切除術（TURBT）をしました。上皮内悪性腫瘍でした。12月上旬からBCG注入治療を開始します。その治療前に新型コロナワクチンを接種して良いでしょうか。良いとしたらいつ頃までに接種した方が良いでしょうか。

夜分お疲れのところお目通し賜りありがとうございます。 また、以前の別件のご回答にお礼が出来ていないまま時間切れか何かで投稿がクローズされてしまい、誠に申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。 さて今回のご相談は集学的治療の適用のためのご助言についてです。 【患者】78歳男性下咽頭がんリンパ節転移あり。ステージ4A、T3N2cM0です。 【医療機関からの回答】放射線と併用する抗がん剤が、腎機能が悪いため使用できない。健常者の半分の機能しかない。このため、集学的治療は不可である。 【ご相談】クレアチニンが８月の血液検査データは1.17mg/dL、10月のデータは1.23mg/dLでした。今日たまたま別件で薬局で処方薬を受け取る時に薬剤師さんから「何か質問はないか」と言われましたので「クレアチニン1.23mg/dLという数値は、そんなに腎機能が悪いということなのか」と聞いたところ、「1.2mg/dLは腎臓が重症という数値ではない」と教えてくださいました。 がん治療医と薬剤師さんでは数値の見方も違うのでしょうが、それを聞いて、集学的治療（放射線33～35回＋抗がん剤）を受けさせたい気持ちが出てきました。 素人ながら調べましたところ、白金製剤の仲間であるカルボプラチンやネダプラチンは腎臓への影響はある程度マイルドであると記載されています。 父本人は、照射により胃ろうになり、結果、照射回数が完了した後に寝たきりになっても悔いはないと申しています。 主治医の先生の方針（緩和照射のみ）に一旦は同調したのですが、根治治療が選択肢に残っているならそちらを選択したいです。しかし、主治医の先生の方針に逆らって集学的治療を再度お願いするにあたって、お願いの話の切り出し方等、些細なことでもアドバイスいただけますと助かります。 何とぞよろしくお願いいたします。

2023年2月に左肺上葉に癌(扁平上皮癌)が見つかり手術を受け、補助治療でUFTを服用していました。 翌年10月に自宅で倒れ、てんかんを起こしたため検査したところ脳に転移が見つかり、3cmほどの大きさなので手術が望ましいとのことで受けました。 脳に関しては、前回の手術後に遺伝子検査をしていて、遺伝子異常がないため分子標的薬の使用ができないので、再発があれば放射線治療をしましょうと脳外科の先生と治療計画をたてました。 頭以外は、呼吸器外科の先生から補助治療で点滴の抗がん剤をするか、身体の方に再発が見られたら抗がん剤をするか家族で相談してくださいと伝えられていて悩んでいます。(呼吸器の先生は、今回の件で一度血液に乗ってしまってるから…とのことで補助治療をすすめてる感じでした) この場合再度補助治療をするか、再発が確認されてから化学療法をするか、どちらが良いと思われますか？ 先生方のご意見を参考にしたいです。

胃がん手術で胃の70%を切除しました。 細胞診の結果が出ました。 先生から、ステージ2Aで再発率は20%と説明されて、できれば抗癌剤を服用したほうが良いと言われました。 ネットで調べたら高悪性癌と言う説明もありましたが、良く分かりません。 抗癌剤を迷っています。 この英語の写真から解ることを教えてほしいです。

人間ドックにて肺のCT検査をしたところ、肺に穴が開いており、その近くに白い影があるという診断を受けています。 ３か月ごとに総合病院の 呼吸器・アレルギー内科にてCT、腫瘍マーカー等の検査を行っています。現状はガンなどの可能性は判断できないという形になっています。 腫瘍マーカー等では反応が出ないため、PET検査または細胞を採取する方法などを検討していますが、現段階でガンの可能性はどのくらいあると言えますか。 また、ここから検査などを行うにあたってはどのように進めるのが良いのでしょうか。 父親を食道ガンで亡くしており、不安になっています。

８４歳の母が　右　浸潤性乳管癌(硬性型)　リンパ節転移なし。HER2蛋白過剰発現　陽性(score3)、エストロゲン受容体陰性、プロゲステロン受容体陰性、Ki-67:約30%でした。全摘しました。HER2陽性ということで再発予防として化学療法と分子標的治療を奨められています。 母は元気で認知症もなく、自分の事は勿論すべてできています。母一人子一人の私のためまだ生きたいと言っています。 ・84歳でも抗がん剤副作用に耐えられるものでしょうか?　どのくらい辛いのでしょうか?抗がん剤を受けた事でその後の生活レベルが悪くなり、逆に体調不良になり健康を損なうか心配で、抗がん剤治療を受けるか迷っています。 ・副作用は人により違うとわかりますが、８４歳位で抗がん剤を受けた方の副作用の様子と予後がわかるとありがたいです。 ・84歳位の方でも抗がん剤治療を受けられている方は多いのでしょうか?　副作用の状況とその後の体調・再発状況も今まで見て来られた中の範囲内でよいので教えて頂けたら有難いです。 ・化学療法は病院により異なりますか?　(量とか加減の違いはあるでしょうが　基本的な治療の仕方はどの病院でもだいたい同じでしょうか?) ・副作用の少ない光免疫療法や他の免疫療法はこの場合有効でしょうか?

84歳の義理の祖母です。 一昨日の夜、入浴後に胸から出血が止まらず、胸をみると、両胸、胸下にかけて、広範囲に皮膚がただれて紫色、ケロイド状になっており、血管が浮き出て、胸はカチカチになっていました。 右胸が特にひどく、血管からダラダラと血が垂れている状態。 いつからこの状態か本人に聞くと、 5ヶ月ほど前からと言っていますが、 おそらくもっと前からだと思います。 これまで家族に隠して、血が出ても薬を塗って、絆創膏などで止血していたそうです。 健康診断はコロナの頃から受けておらず、 乳がん検査などもしたことがないとのこと。 昨日外科を受診し、血液検査、レントゲン、CT、エコー、胸の細胞をとる検査をしました。 2週間後に詳しい結果は出ますが、 レントゲンやCTの結果では、 両胸、両脇リンパ節に腫瘍があり、 背骨にも影がみえる。 幸い、肺や肝臓には腫瘍はない。 胸は広範囲で皮膚まで侵襲されていて、 もう手術はできない しても取り除ききれず、また増えていくと思う、とのこと。 入院したらもう退院できないので、 入院もすすめられませんでした。 治療方法としては、 化学療法とホルモン治療で腫瘍を小さくしていく、と説明を受けました。 詳しい結果が出るまでは、 出血しないように胸周りに気をつけて生活することと、 患部を優しく洗って清潔に保ち、感染症にかからないようにする為、抗生物質を1週間分と患部の保護のためワセリンを出してもらいました。 また、変形性膝関節症の末期で一昨日より急に自力で立ち上がることが困難になり、水が溜まり、安静にしていても痛むようになり、整形外科では水を抜き、痛み止めを打っています。急に食欲も低下。 Q.余命はいかほどでしょうか Q.化学療法やホルモン治療の副作用は84歳に耐えられるものでしょうか

48歳女性。昨年11月に右胸全摘しました。 1.1cm Er90 Pgr90 Her2陰性　Ki67 40%　リンパ節微小転移一つあり　術後、TC療法4クール。 5月からノルバデックスとリュープリン。 サブタイプは、ルミナルBになり、トリプルネガティブに次ぐか変わらないくらい再発が、多いことから、ベージニオを予防的に追加することはありますでしょうか？それとも、再発のときに、とっておくほうが、いいでしょうか？

以前、76歳の父親の前立腺がんのことで相談させていただいたものです。 前立腺がんが発覚してから、2年半が経過しました。 2年半前、初の検査で、PSA値が90と非常に高い数値が出ました。 転移を調べたところ、リンパ節の転移があり、骨は異常なしと言われました。 治療法は、内服ザイティガとリュープリン注射で様子を見ることになりました。 PSA値が一時0.1まで下がり、それがしばらく続いていました。 その後、PSA値が去年の12月が0.3、今年の2月が0.5、4月が0.8、6月が０.6 8月が１.0 先月が1.4、今月が1.8と徐々に上がり始めました。 担当の医師からは、PSA値はこれから上がってくると言われました。 来月、12月に、骨シンチとCTの検査を行います。 12月の検査は、どれくらいの割合でクリアできるか、気になっています。 クリアできた場合と、そうでない場合の、今後の治療法も教えて頂ければ、助かります。 お手数をおかけしますが、 ご回答をお願いいたします。

ドセタキセル療法は肺腺癌にも有効なのか教えていただきたいです。 4年前、母に肺腺癌が見つかり陽子線治療しましたが、一昨年の6月に再発。キイトルーダで2年程治療してきました。先日、肺腺の前回とほぼ同じ場所に再発し、ドセタキセル療法が始まっています。ドセタキセルについて勉強中なのですが、ネットで調べていると効用には非小細胞肺癌は書いてあるのですが、肺腺癌とは書いておらず、うまくいくか不安な気持ちです。ドセタキセルは肺腺癌にも使われるものなのでしょうか？どのような場合に選択されるのでしょうか？治療は個別の状況によって違うとは思うのですが、教えて頂けると幸いです。

85歳になる母親の相談です。認知症で要介護5となっており、現在は高齢者施設で生活しています。9月になり血尿が確認されたため、10月に婦人科で検査したところ、子宮体癌（invasive growth）と診断されました。組織学的グレードはG3とのことで、11月にMRIとCTによる検査結果を実施し今後の処置について相談する予定です。それに先立ち、後期高齢者で要介護5の母親にどの程度の治療（内視鏡による子宮摘出、切開手術による子宮等の摘出 等）を施すべきか、または、敢えて外科的治療を行わず経過を観察する方が良いのか等につきご意見を賜り、今後の判断の参考にさせていただきたいと考えております。本人は、長期記憶も徐々に薄らぎつつある状態ですが、現在は特に痛みも感じておらず、少量の出血が見られるものの血液検査では貧血状態にはないという状況です。宜しくお願い申し上げます。

乳がんHER2ステージ2a(腫瘍1.5cm、リンパ節転移1あり)です。 この度術前化学療法を始めました。(フェスゴ＋ドセタキセル) ハイパーサーミアに興味があります。 抗がん剤の効果を高めたり、副作用を減らしたりすることに効果があるようですが、実際のところはどうでしょうか？ やってみる価値はありますか？ どうぞよろしくお願いいたします。

舌中央にしこりがあり受診、生体検査の結果腺様嚢胞癌と診断を受け、治療方法は手術と重粒子線治療の二つがあると説明を受けました。どちらを選択しても再発の可能性、遠隔転移の可能性は残るとの事。 手術は大きく切除する必要かあり、術後の日常会話にもかなり支障が出るとのことでした。会話が出来ないと仕事が出来なくなってしまいます。 そこでお教え頂きたいのですが、手術をしても根治は難しく再発転移の可能性が残るなら、発語困難となる手術ではなく治療後にも発語出来る重粒子線治療を選択したいと考えていますがいかがなものかと… どうぞ宜しくお願い致します。

一年ほど前にパジェット病の手術を行い、左足から皮膚移植をしました。昨日移植をしたすぐ横に赤いおできのような腫れがあるのにきずきました。癌の取り残しの可能性はあるのでしょうか？その場合には又入院手術ということになるのでしょうか？以前に比べれば、ほんの小さなできものなのですが、どの程度の手術になるのか教えて頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

健康診断でお世話になった総合病院にて 診察を受けてます。 検診で潜血便が確認され、内視鏡検査を行いました。三つポリープがあり、一つが癌化しており、切り取りました。 造影CTを行い他臓器やリンパに転移はないとのことでした。 ガンの深さが深く、4000μmであり、切除施術になるとの説明でした。 直腸癌のステージ1に当たるとのことでした。 また、血糖値が高いため薬で、1ヶ月ほど値を下げて、手術日を決めることになりました。 急いで手術するほどではないので、血糖値のコントロールを、まず行う方針です。空腹時9.8。 薬はジャヌピア50mg とグリリメピド0.5mg 朝食後一回です。 直腸癌の診断として、医師に更に確認した方が良いポイントはありますか。 また、手術は、やはり行うべきものでしょうか。 他の治療などがありますでしょうか。 また、セカンドオピニオンを受けることを 周囲に進められているのですが、受けた方が良いケースに当たりますでしょうか。 現状，血便が続く、どこかに痛みがあるなどのし症状はありません。

乳がんの手術についての相談です。6年前に心臓の大動脈弁を機械弁を置換する手術を 受けたので、現在はワファリンを常用してます。　今年の8月の検査で乳がんが見つかりました。いろいろな検査を受けて、幸いにして転移がないとのことでした。希望としては手術をしないで放射線治療を希望してますが、将来的に転移が見つかると年齢的に77歳ですので全摘手術が良いと考えています。 ワファリンを手術の前に数日間止めざるを得ないようですが、6年目に脳のMRIを受けて 一部の血管が動脈硬化があるので、血栓による脳梗塞が心配なのも事実です。来週に大きな病院で診察を受けますが、検査データーは既にかかりつけの病院から送付してもらってます。 現在呼吸器内科にも定期的に診察を受けていまして、肺機能は70％は保っているようですが40年以上前に2回、間質性肺炎を経験していて、現在も肺のCT写真にも確認できます。 基礎疾患に心臓と肺にありますのでますので、放射線治療も正常細胞に悪影響を受けるのも心配です。 どの様な選択が良いのかご教示頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

80代前半の母ですが、4年前に頸部リンパ節転移ありのステージ4の肺腺がんと診断され、昨年8月に1.3ｃｍの転移性脳腫瘍が1個見つかり、ガンマナイフを2泊3日で照射しました。8か月後、ガンマナイフを照射した同じ場所に腫瘍増大が認められ、メチオミン検査で再発とわかり、2回目のガンマナイフを10分割で照射しました。4か月経ち、ＭＲＩ検査をしたところ、脳壊死が認められ、腫瘍が増大しているとのことでした。再発かどうかの検査はしていませんが、再発の場合、同じ場所へのガンマナイフ照射は何回まで可能でしょうか。他に手術以外で可能な治療方法があればお伺いできませんでしょうか。また、1か月前から呂律が回ってないような感じもあり、もし再発でない場合、放射線照射後にこのような症状が起ることはあるのでしょうか。よろしくお願いします。

私の父(63歳)がスキルス胃がんと診断されました。時系列は以下の通りです。 -------------------- 9/27 : 定期胃カメラ検査にて小さな胃がんが見つかる 10/1: 内視鏡手術にて摘出(大きさ7ミリ) 10/24: 病理検査の結果、初期のスキルス胃がんとのこと。粘膜上層のみに留まっており、下層や血管などの転移は無しとのこと。 今後半年に1回定期検査をすることに。 -------------------- 初期と聞いてホッとしましたが、スキルス胃がんは進行が早いため、殆どの治療が胃袋の部分or全摘出と聞いています。 内視鏡手術のみで完結することはあるのでしょうか。 また、スキルス胃がんは粘膜下を這うように広がる…と聞くので、父のように粘膜上層に姿を表すタイプは珍しいのでしょうか。 色んな方の症例を見ると殆どが胃袋の摘出をしているので不安になっています。 尚、原因はピロリ菌では無いとのことです。 思い当たるとすれば、3年前にGISTという病気を煩い、治療薬を飲み続けたことによる副作用が原因の一つとして挙げられました。(治療薬は今年で終わりました) 今後の再発や見落としが無いのか不安に思い、何か参考になる情報があればご教示いただけますと幸いです。

65歳の母親が先日縦隔型肺癌と診断されました。 手術は場所的に難しいみたいで、化学療法と放射線治療を行うため入院になりました。 このまま何もしなければ余命半年と言われて化学療法を進めることにしました。 今の所転移はないです。 以下質問お願いします。 1.この縦隔型肺癌という癌は初めて聞いたのですが、比較的治療が難しい癌なのでしょうか。 2.この治療が合えばどのくらい延命することは可能でしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

2024.8.23に右胸全摘＋腋窩リンパ節郭清をしました。 病理結果は下記の通りです。 組織型：浸潤性乳管癌(腺管形成型) 腫瘤径： 1.6cm リンパ節転移あり(18個中2個) 術後ステージ： 2A エストロゲン受容体：陽性 プロゲステロン受容体：陽性 HER2 ： 2+ ※遺伝子増幅なし Ki-67 ： 10%以下 切除断端：陰性 ※断端近く(5mm以内)まで非浸潤ガンがあった リンパ管侵襲：なし 組織悪性度：I オンコタイプ 再発スコア：19 5年遠隔再発率：8% 化学療法の上乗せ効果：2.7% 9.8ER 陽性 7.0PR 陽性 9.2HER2 陰性 今後の治療について主治医からは下記を提案されています。 TC療法4クール 放射線治療 TS-1 1年間服用 タモキシフェン10年間服用 下記質問です。 1.私のサブタイプはルミナルAでしょうか。 2.TC療法をするか現時点で悩んでおり、年末年始の関係で先に放射線治療になりました。(11/14〜12/18 25回50グレイ) 放射線治療後にTC療法だと遅いでしょうか。 3.断面の5mm以内まで非浸潤がんがあったそうですが、追加切除はしなくても良いのでしょうか。がんが取り残されてる可能性もあるのでしょうか。 4.再建を希望しているのですが、放射線治療を行うと再建は難しいのでしょうか。再建できるとしたらどの方法がありますか。また再建は治療後どのくらい期間が空いてからできるのでしょうか。 よろしくお願いします。

49歳女性です。 現在乳癌の診断を受けています。 毎年定期検診を受けていましたが、今年超音波検査で左外側下部に8ミリくらいのしこりが見つかり。生検したところ、ルミナルa型の乳がんとわかりました。 初期でリンパ節などへの転移の可能性は低いだろうとのことですが、詳しくはMRIとCTの画像判定を待っているところです。 次回、画像診断の結果を踏まえ、手術の方針を決めることになっています。 あらかじめご相談したいのは、 部分切除と全摘出で再発のリスクは変わるでしょうか？ 部分切除の場合、放射線治療も行うとの事でしたが、もし再発があってその後全摘出した場合、乳房再建は可能なのでしょうか？

膀胱癌治療中の妻の治療についてお尋ねいたします。妻の膀胱癌はtis,リスク大、ステージ１。6回のBCG治療（9/19最終回）を受け、10/25に膀胱鏡で検査をうけたところ、再発なしの診断でした。担当医から、次の治療として、11/1、11/8、11/15の3回BCG治療治療を行うとのことで、現在2回目のBCG治療中です。再発無し後のBCG治療の副作用は、その前の6回の治療より強く出ます。お尋ねしたいことは、再発無し後のBCG治療を行う理由（何も治療が無いよりも安心できるのですが）、再発無し後の副作用が強く出る理由。また、尿を検査しますが、担当医より、「きれいですよ」と言われますが、きれいと言う意味は、何を検査したうえでの判断なのでしょうか？お忙しいところ恐縮ですが、以上3点についてよろしくお願いいたします。

先月、嗅神経芽細胞腫と診断されました。 右側に腫瘍があり、右側の嗅神経を切ると言われているのですが、左側の嗅神経を残しても、嗅覚が残るのは難しいと言われています。 術後の後遺症や放射線治療などで左側の嗅覚も機能するか分からないと言われました。 嗅覚を残す（匂いを感じる）のは難しいのでしょうか？ また嗅覚を残すと、取り切れずに再発などのリスクなどがあるのでしょうか？

37歳の夫が中咽頭癌と診断されました。 咽頭後壁に2〜3cmの腫瘍、扁平上皮癌、左リンパ節にレベル1の転移あり（1〜2cmのものが2個）、P16陽性でステージ１でした。 診断を受けた病院では咽頭癌の治療をしていないので癌センターに紹介状を書いて頂き10日後に初診予定です。 今後の治療については転院後の主治医の先生と相談をしていくことになることが大前提として、今回診断をしてくださった耳鼻咽喉科の担当医の方とかかりつけの近隣の耳鼻科の先生（癌センターの頭頸部外科にで長くお勤めされていたそうです）に今後考えられる治療についてお話を伺ったのですが、お二方とも違う見解を教えてくださった為今後の判断の参考にさせて頂きたく先生方のご意見を伺いたいです。 夫の1番の希望は今後の仕事への影響を考え声に影響が出ないことと再発などの可能性が低いことです。 1.耳鼻咽喉科の担当医 P16陽性の場合放射線や抗がん剤への反応が非常にいいので腫瘍とリンパ共に化学療法を第一に考えてはどうか。多少声帯に放射線がかかったとしても声枯れや出にくさがずっと続く可能性は低い。 2.かかりつけの耳鼻科の医師 咽頭後壁の腫瘍、リンパ共に手術で摘出。癌が残った場合放射線。放射線だと声の出づらさがずっと残る可能性もあるのと唾液の減少などが生涯続くことは想像してるより辛い。P16陽性癌は一般的には放射線などの反応が良いが咽頭後壁の場合は反応があまり良くない。放射線で咽頭後壁がドロドロになってしまう。（ドロドロの意味はちゃんと伺ってないです） 2のかかりつけの耳鼻科の先生はもう10年以上前に開業されてるので最新のことは分からないという前提でお話をしてくださいました。 正解はないと思いますが、先生方が主治医であればどのような治療を提案されるかなどお伺いしたいです。

爪の黒い部分1センチない位を切除し、病理に出したところ、ボーエン病と診断がありました。 来月２６日にCT、そしてその後にもう少し深い爪の部分を手術で切除します。 質問はCTが１ヶ月以上あいてしまうのが心配でその間急になにか変化したりすることはありますでしょうか？ また一年位放置してしまったことにより真皮への滲出の可能性はかなり高くなりますか？

84歳の父についてご相談です。 4月に直腸がんの手術をしてストーマになりました。 今月　骨盤リンパ節転移が1ヶ所見つかり　28回の放射線治療をする事になりました。 抗がん剤は本人の希望で断りましたが 放射線治療のみで　癌が消える可能性はどのくらいありますでしょうか？

42歳　乳がんステージ2 術後ホルモン治療中でタモキシフェン 9ヶ月服用しています。 関節痛などもありNMNサプリメントを飲んでもいいか？と主治医に相談したところ大丈夫と言って頂き飲み始めて2週間たったところ 止まっていた生理が再開したのか？不正出血？しました。 生理が再開してもこのままNMNサプリを飲んでいても問題ないでしょうか？

５０代の夫ですが、昨年度１１月に 舌がんステージ3と診断を受けた為 昨年１２月に手術をしました。 部位は舌左側の裏面です。 術後から半年経過した頃から、舌の痛みが収まらず、担当の医師から 舌がん手術後一年経てば元どおりに 治りますと告知うけましたが 舌に痛みとしゃべりずらさが残るだけです。 定期的に病院に通院してますが 医師に相談するべきでしょうか？

今年７月に右乳房全摘手術、腋窩リンパ節郭清手術を受けました。 術後上がりにくかった右腕も徐々に自然に戻りつつありました。 しかし最近になって右側の肋骨付近から腕まですごく突っ張るようになり、腕も上げにくくなりました。 ちょうど突っ張っている右側肋骨付近から何本か筋がピンと張る感じがあり、赤い発疹がででた時もありました。 術後直後に脇あたりに同じように2本ほどつっぱりを感じましたが、それは自然になくなったようです。 今回突然お腹付近から腕にかけてボコボコ筋が張っているのでびっくりしています。 これは受診すべきですか？？ 自然と治りますか？

以前よりこちらで何度かご相談させていただいておりましたが、2日に母が息を引き取りました。 10月に入ってから嘔気・嘔吐が続き積極的な治療に耐える体力が無いと判断されたため、吐き気のコントロールをして自宅に帰りたいという願いをあと2日で叶えられるところでしたが、入院中に息を引き取りました。 当日の午前中まで声に力は無いものの、家族や友人に憎まれ口を叩き最後まで母らしい人でした。 ただ、昼過ぎから息苦しさを訴え酸素マスクをし、亡くなる1時間半前頃から、あー、あー、と苦しそうな呼吸になりました。 午前中に集まっていた家族は先生からこの数時間でどうこうという感じでは無いからと帰宅を促され、病室には私1人、時々看護師さんが見に来てくれましたが余裕のある感じで、私は苦しそうな母をの背中をさすったり手を握ったりオロオロするしかありませんでした。結局家族を呼んだ方がいいと呼ばれ家族に連絡した30分後には息を引き取りました。 もっとこまめに看護師に見てもらうよう依頼すれば他の家族も死に目に会えたのに、もっと優しく声をかけたり励ましたりすれば良かったのに、どれだけ母は心細かったろう、苦しかったろう、怖かったろう、と涙が止まりません。 母はスキルス胃がん、腹膜播種あり、腹膜以外の転移は確認されていませんでした。 亡くなる数時間前は血を吐いていたように見えました。 最後まで痛みを訴えることはありませんでしたが、亡くなる前の呼吸が苦しそうに見えた数時間はやはり相当な苦痛だったのでしょうか？ 最後の時、母の身体の中では何が起こっていたのでしょうか？ 胃がんがわかった時から覚悟していたつもりではありましたが、苦しそうな母の姿と呼吸音がずっと頭から離れません。

来月90歳になる母です。3年半前に十二指腸乳頭部がんの手術を受けて、その後は手術した病院で定期的に検査してもらっていましたが、今日腫瘍マーカーの数値が上がっており、CT検査では左鎖骨上リンパ節及び方大動脈リンパ節に転移している可能性大と言われました。複数箇所に転移しているのと年齢的な事も考慮すると、手術の選択肢はなく、抗がん剤で進行を遅らせるか、このまま推移を見守るかの2択だと言われました。担当医は、このまま何もせずに余命を全うされた方がいいのでは？との意見でしたが、それでいいのでしょうか？

６５歳　今年1月左乳がんが発覚し治療を受けました。 トリプルネガティブ　2.3センチ　２a　リンパ節・遠隔転移なし。 術前にキイトルーダ＋化学療法　９月乳房全摘術　病理検査の結果は完全奏功。 化学療法の期間には、きつい下着で上半身が締めつけられる感覚があり筋肉痛と思っていましたが 手術前から空腹時の胃痛、術後も続くことから胃カメラ検査を受けたところ、逆流性食道炎と胃・十二指腸炎と診断され、胃酸を抑える薬と食事療法を始めて1か月半になります。 まだ時々胃痛や胃重感があり味覚障害と唾液も少なく食事量は激減しております。 幸い体力は少しずつ回復し他には問題なく過ごしていますが、食事の楽しみもなく不安です。 胃腸科では、抗癌剤や長期治療のストレスからくるものだろうと言われました。 が、上半身が締め付けられる感覚も消化器症状だったのか、これは抗がん剤というよりキイトルーダの副作用による胃炎ではと思い主治医に相談、その可能性はあるとのことでしたが、キイトルーダは標準治療として必要といったお考えで受ける方向になりそうです。 もしキイトルーダの副作用だとしたらステロイドの投与をしなければ治らないとのこと。 私もいろいろネットで見て、キイトルーダの副作用はかなり後になって出るともありますし重篤な副作用ばかり。そこまでして受けなければいけないのかと不安です。 文章が長くなりすみません。 この胃炎がキイトルーダの副作用と確定できる検査はあるのでしょうか。 キイトルーダが原因だった場合、ステロイドを服用しないで治すことはできないのですか。 術後のキイトルーダを受けなかった場合、再発率はかなり上がるのでしょうか。 キイトルーダの間隔や量を調整していただくことはできないのでしょうか。 主治医に訊けばいいことばかりですみません。よろしくお願いいたします。

6月に肝内肝臓癌を発症しました。約入院3週間の後に退院し、現在は3週間毎の通院で抗癌剤の点滴をしています。次回は11月19日の2回目です。便通等の体調が悪く毎日が苦痛の日々です。どのような治療を受けたら良いのか思案している毎日です。大阪府近郊で良い病院が有りますか?　(ヒロチャンでお世話になっております。85歳)

乳がん左乳房切除術 52歳 閉経期（最終月経R6.6） 術中センチネルリンパ節生検（郭清なし） 術後病理検査 リンパ節転移あり（2/4いずれも微小転移） 術後病理結果 ER•PR陽性 HER2陰性 リンパ管血管侵襲あり 腫瘍15mm グレード2 ki67 15% オンコタイプDX RS18 5年遠隔再発率 7% 化学療法上乗せ効果 2.7% 抗ホルモン剤10年は決まっているのですが、抗がん剤（TS-1、AC療法、TC療法など）を上乗せするかしないかは、最終的には自分で決めるように言われています。オンコタイプの結果が中程度、リンパ節微小転移あり、リンパ管血管侵襲あり、自分では閉経してると思うのですが、最終月経から一年経過していないとこから、判断に苦慮しております。化学療法の2.7%の上乗せ効果というのは、どの程度のものなのでしょうか。どうかアドバイスを宜しくお願いいたします。

今年6月10日に管内胆管癌の手術で肝臓の三分の一切除しました。その後ＣＥAマーカーが上昇し始めて現在6.0になってきました。手術は成功したとの説明を受けています。転移が心配でご相談しました。ＣＥAの推移術前4.0から4.9です。

乳癌の術前化学療法中のものです、12月9日に抗がん剤が終わり1月16日に手術予定です。 子どもの成人式のため、9日の予定だったのを16日にしてもらいました。 抗がん剤後１ヶ月と少したってしまいますが、大丈夫でしょうか？ 抗がん剤後あまり経つと癌が広がらないか心配です、、乳癌のタイプがトリプルネガティブなので余計に気になります。

今年５月肺がんステージ1aで手術し経過観察中ですが３ヶ月ごとにMRIとレントゲン撮影交互にやるくらいですがこんな感じで問題ないんでしょうか？ 血液検査は毎回ですがこれで問題あった時発見出来ますかね? レントゲンも肺だけですし遠隔転移には気付かないようで不安です。 皆様のご意見お聞かせください。

よろしくお願いしますm(_ _)m 現在60歳 乳がんです リンパ節移転なし Ki-67 17%　腫瘍径1.9センチ 組織学グレード2 　ステージ1 です オンコタイプdx検査の再発スコアは26 エストロゲン 5% プロゲステロン5% (弱 陽性) HER2陰性 温存手術後　放射線治療16回終了 トリネガに近いルミナール B です オンコタイプの結果から Weeklyパクリタキセル12回と EC療法を終了したのですが 今月からホルモン療法に 入っています アロマターゼ阻害薬のレトロゾール2.5mgです 飲み始めて　体調は問題ないのですが　お腹と背中　胴回りに小さなニキビのような湿疹がでます 痛くも痒くもないのですが 触るとザラザラして気になります 暫くすると落ち着くかと思いましたが　もうひと月ぐらいたちますが 次々と出てそして治っていきます こういった事はありますか？ 大丈夫でしょうか？ お薬を替えた方がよろしいのでしょうか？

2023.2月検査をし、尿路上皮がんと診断されました。 同年3月29日に手術、左腎摘出 術後化学療法：G・C ゲムシタビン・シスプラチン 2024.3月、内視鏡膀胱手術（リンパ節転移あり）追加GC 2024年5月免疫療法：バベンチオ 2 週毎11回 2024年8月CT結果横ばい 同11月CT結果：肺に転移 今月パドセブを開始と言われています。その前に陽子線治療を知りました。転移がある場合でも陽子線治療は可能なのでしょうか。今回のケースの場合、他に効果的な治療法がありますでしょうか。

10月にバイオパシ検査でDCISと診断されました。 そこで質問なのですが、 「非浸潤と浸潤の判断基準はどこにあるのでしょうか？　 細胞の構造などが違うのでしょうか？ それとも癌細胞としては同じ性質だけど発生場所がたまたま乳管内で、そこから出ていないだけなのでしょうか？」 DCIS患者さんのその後の治療方法に関するデータを調べている中で、この質問が浮かびました。よろしくお願いします。 ちなみにバイオプシ検査後、MRI、マンモグラフィも受けましたが、転移は見られないとの事。11月にセンチネルリンパ節生検と温存手術を受ける予定です。

症例としては、少ないと思うのですが完治の可能性は高いのでしょうか？

妊婦検診で、乳がんが発覚しました。先日出産をして、来週乳がんの手術予定です。不安しかないですが、早期発見でも若いと進行が早いなど色々聞くのですが、どうなのでしょうか？

患者は身内、50代半ばの男性です。 痔と下痢を放置してしまい、大腸がんステージ3と診断されたそうです。 わかっていることは ・大腸がんステージ3と診断された（TMNは聞けていません） ・10月中旬に開腹手術をした（腹腔鏡ではない） ・順調に回復しているといわれている これだけです…。 まもなく病理診断結果が出るそうですが、心配です…。 開腹手術をしているということは、やはり進行度は高いのでしょうか？ リンパ節もがんに侵されていると思うのですが、遠隔転移の可能性は高いですか？ 手術した結果、もっとステージが低かった…となる可能性は低いのでしょうか…。 抗がん剤はしんどいですか？スタンダードな副作用はどんなものがありますか？抗がん剤は通院でできるのでしょうか？副作用を抑える手段はないのでしょうか…

いつもお世話になっております。 今回も以前も相談させていただいた義母についてです。 9月、乳がんが肝臓への転移が見つかり、10月からすぐに抗がん剤がスタートしました。 パクリタキセルを4クールの予定でした。同時に帯状疱疹にかかりそちらも治療していました。 義母は腰が痛くて歩けなくなるほどの激痛があり、痛み止めを強いものへ変えてもらったりしていました。が、痛みはあまり変わらず、整形でMRIをとり、骨への転移へ放射線をすることになりました。それに伴い、抗がん剤は2回だけして一旦ストップしています。以前も一度何年か前に放射線をしています。その場所ではないところへ当てると言うことでした。 10日間毎日通い、ようやく終わりましたが、副作用が強く食事も取れていませんでした。 本人曰くお腹が苦しいと言ったり、胃が気持ち悪いと言ったり、痛みで食べられないと言ったりで、かなり大変な思いをしていました。 それでも痛みは全く治らないので主治医にもう一度話した結果帯状疱疹の跡が痛んでいるんだと言うことで、それに聞く痛み止めも処方してもらい、とてもよく効いています。 そしてまた12日から抗がん剤が再開するのですが、そこで質問です。 止まっていた時間で肝臓の転移のがんは大きくなって進行していかないのか。 抗がん剤をするにあたっての説明の時に、2年くらいの予後です、と言われたのですがそれは平均なので5年10年と生き延びる人も中にはいるのでしょうか。 ちなみに義母は以前治療に使っていたイブランスが3年半くらい効いていて、だいたい2年くらいの効き目だけれどもだいぶ体にあっていたなと言われたので、もしかしたら抗がん剤も人によってさまざまなのかなと思いました。 どうぞよろしくお願いいたします。

夫（30代半ば）の喉に腫瘍が見つかり生検の結果悪性のものであることが分かり中咽頭癌と診断を受けました。 生検、CT、超音波の検査は終えていて数日後にPET-CTを受けて結果が揃い次第最終的なステージなどの説明があるようです。 （現状分かっている情報は生検の結果腫瘍は悪性であること、p16の検査は結果待ち、頸部リンパの超音波は片側のみ1〜2cmのリンパ節に転移の可能性のあるものが２つある。CTとPET-CTの結果は後日） 現在の病院では癌の治療は出来ないとのことで転院先を最終的な告知の日までに考えてきて欲しいと言われていて現在候補が２つあります。 ２つとも癌の治療では都内では有名な病院で、可能であれば両方の病院の治療計画や治療開始の時期などを伺い転院先を決められたらと考えています。 質問は以下です。 現在の病院から2通紹介状を頂き、２つの病院を並行して受診して最終的に治療をする病院を決めることは可能か。 （１つの病院を受診後、セカンドオピニオンを聞きに行く形だと治療開始時期が遅れてしまうのではと懸念しており、２つ同時に並行で受診出来たらと考えております。現在2歳の娘がおり、私自身も妊娠6ヶ月で3月に出産予定のため出来たら出産時期までになんとか治療を終えたいため時間のロスが少なく治療に臨めたらと考えております。） お忙しいところ恐れ入りますがご回答頂けると幸いです。

母が上行結腸がんステージ2〜3と診断され、今貧血が酷いため、輸血と点滴、絶食で10日後に手術予定です。具体的に今後どうなる可能性が高いのか知りたいです。また、どうすればいいのか、家族は何かできることはあるのかなど教えて頂きたいです。

主膵管型IPMN(腫瘍)の摘出手術をします。術後、膵炎になる確率は低くなるのでしょうか？(膵炎4回なってます)また、IPMNは一度、摘出してもまた発生するのでしょうか？(どのくらいの確率で) また、術後の生活は、今迄と変わりなく送れるのでしょうか？ 手術法で、ロボット支援　腹腔鏡　開腹　のうち開腹を医師に勧められていて、そうしようと思っておりますが、保険の関係で(費用)ロボット支援　腹腔鏡の方が安くなるのでは？(先進医療扱い)と人に聞いたので、迷ってしまいました。どれを選択するべきでしょうか？ 何卒、ご返信の程、宜しくお願い致します。 ※ちなみに開腹を勧められてるのは、右腎臓の摘出に伴い腸との癒着がある為、また膵炎の影響(ベタベタ)もある為だそうです。