耳痛に該当するQ&A

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好中球減少症の息子 乳様突起炎ですか?

person 乳幼児/男性 - 解決済み

4歳の息子、好中球減少症です。自己免疫性と言われていましたが、最近の検査では抗体が陰性で、(昔の検査では陽性)なかなか改善しないので来月骨髄検査予定です。バクタを毎日飲んでいます。 ここ20日ほど37.2〜37.7の微熱が続き、血液検査、耳鼻科受診などしましたが、問題無く様子を見ていました。 9月16日頭痛、熱は37.2 9月17日頭痛、熱37.1 夕方右耳が痛いと カロナール服用 9月18日右耳痛 熱朝カロナール服用しても38.7 右耳を酷く痛がる 耳鼻科受診 外耳炎の赤みが一部鼓膜に広がっているとのこと 点耳薬のみ処方してもらう。飲み薬は必要な無いということでした。 点耳薬を続け、9月19日夜37.7、9月20日明け方37.2まで熱が下がりましたが、歩くだけでも耳に痛みが響くらしく、後ろからみると若干右耳裏が腫れ、シワが伸び、耳たぶが少しだけ内側に倒れています。真っ赤というわけではありませんが、掻いたのかな、と思うくらいの赤みもあります。 乳様突起炎という病気があると知り、心配しています。熱は下がってきているのですが… 外耳炎でも耳たぶの裏が腫れますか? 好中球の数値が低いので不安です。 連休明けまで様子を見ても大丈夫でしょうか?急患で受診したほうが良いでしょうか?

4人の医師が回答

治らない副鼻腔炎、上咽頭痛、耳閉感

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前からヒリヒリとした乾燥感を伴う上咽頭痛と後鼻漏、痰絡み、耳閉感に悩んでおります。 2週間弱前に耳鼻咽喉科受診。鼻水は前に出ないもののチューブで鼻水の吸引が出来た為、副鼻腔炎の恐れとの事。上咽頭炎にも効果が期待できる旨を説明され、クラリスロマイシン、カルボシステイン、トラネキサム酸、アラミスト点鼻薬、レボセチリジン、モンテルカストを2週間分処方されました。 1週間服用した所で耳閉感が強まり、高音の耳鳴が頻発し始めた為、再度受診。 ティンパノメトリーや骨伝導を含む聴力検査を行った結果、低音難聴が分かり、イソバイドシロップ、アデホスコーワ顆粒も追加になりました。 その後1週間程で上咽頭痛が落ち着いていき、数日前に薬がなくなったため再受診。 上咽頭痛が落ち着いたが、まだ耳閉感・後鼻漏がある旨を伝えるとクラリスロマイシン・トラネキサム酸・レボセチリジンを中止、新しくアレサガテープを処方されました。 それから3日ほど経ちましたが本日上咽頭痛が再発。後鼻漏も収まっておらず、痰絡み、声の出しにくさが気になります。また、寝る時に両鼻が詰まり、息苦しく眠りづらいです。耳閉感も変わらずあります。 数日様子見て上咽頭痛が続くようなら再度受診する予定でいますが、副鼻腔炎と上咽頭炎が併発したりすることはあり得るのでしょうか。また、確定的な診断はどのようにされるのでしょうか。 CTなどの画像診断は受けていないので、次回受診を機に別の耳鼻咽喉科に変えるか検討していますが、その際にはどのように伝えるとスムーズかも併せてご教示頂けると幸いです。

2人の医師が回答

耳管開放症でノイローゼ寸前・かつ耳の後ろと首痛で苦痛です

person 50代/男性 -

ご教授頂きたい事 1、真珠腫性中耳炎手術の影響で、常に耳垂れや感染がある状態の場合、耳管ピンや鼓膜チューブなどは、やらないほうがいいでしょうか? 2、数週間前には真珠腫の所見が無くても、1日50回鼻すすりを行うと、すぐにでも真珠腫が出来ることはありますか? 3、とても耳管開放症が気になって鬱なので、うつ病の薬を使った方がいいでしょうか? 状況 左右とも真珠腫性中耳炎の手術歴があり、特に右は外耳道を大きく削ってあり、常に感染している感じで不調です。定期的に清掃や状態観察を行っていただいています。1か月前の診察でも、このままでも問題ないとの事で、CTも撮っていただき、重大所見なしでした。 しかし1か月は、右の鼻すすり耳管開放症が悪化して、1日におそらく50回くらい鼻をすすっています。すすると不快感が治るのですが、しばらくするとビリビリッという音がして元に戻ります。放置は不快過ぎて、出来ません。 もともと、鼻すすり耳管開放症でしたが、それほど重症でもなく薬も処置もしておりません。しかしこの1か月は、とても厳しいです。鼻のすすりすぎなのか、耳の後ろ・後頭部・首のあたりが痛くなってきました。鼻をすすると、ツーンとして、気分が悪いです。しかし、すすらないと耳がこもって、気がおかしくなりそうです。 自分で調べ、加味帰脾湯を1週間前から飲み始めました。生理食塩数点鼻もはじめましたが、特別効いた感じはありません。とにかく耳の事が気になって狂いそうです。ということで、最初に書きました3つの疑問点に関し、ぜひご指南いただければと思います。 なお、最近脳のMRIを受けましたが重大所見なしでした もともと、病気を気にしすぎる傾向はあります。心気症かもしれません。しかし、耳管開放症であることも確かだと思います。

2人の医師が回答

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