耳鳴りフォンフォンに該当するQ&A

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加齢性難聴の進行について

person 50代/男性 -

59歳の男性です。52歳頃から職場健診で左耳の高音が聞こえていないと指摘を受け出しました。その頃は次の年の健診ではまた聞こえて正常との結果もありましたが、ここ3年ほどは左の高音は聞こえていないという結果です。26歳の頃に左耳の突発性難聴となり、聴力は回復しましたが、その頃からずっと耳鳴りが続いています。55歳の時に大変心身疲れていた時期の朝方、目が覚めたらひどい耳鳴りと頭を動かすとひどいめまい吐き気が起こって再度突発性難聴と診断され同じ治療をしました。当初は両耳にわたって低音も高音も聞こえが悪くなって、特に左が聞こえにくくなっているとの検査結果でしたがステロイドである程度回復して、ほぼ発症前の状態に戻り、普通に日常生活も送ってきました。その後の職場健診でも58歳までは左の高音が聞こえていないという52歳頃から続く結果のままで推移したものの、59歳となった昨年は右耳も高音が聞こえにくくなっていました。60歳になる今年の健診が先月あり右の高音も聞こえませんでした。体温計の電子音は数年前から聞こえなくなりましたが、日常会話であまり困難なことはありません。ただ、冷蔵庫の扉が開いてるエラー音とかが聞こえにくくなっています。テレビの音が大きいといった指摘は家族等から受けたことがなく、電話が聞き取りにくいこともないようには感じています。来年春に3年間の定年延長をする予定です。次のポジションはヘッドセットを付けて電話を取るようなところで緊急通報も受けます。試しに先日テストをしてみましたが、相手の声が聞き取りにくいといったことはありませんでした。それでも来年からの勤務が不安で迷惑をかけたりしないか不安です。今は耳鼻科に通って定期的な聴力検査と五苓散という漢方を服用しています。ただ、今後一気に悪くなるようなことがないかということと、このまま漢方薬を飲み続けることの効果とその可否、何か他にあと3年間今の聴力のまま保てる治療の有無と専門のドクターからみて、電話をとるようなポジションは避けた方がいいと思われるかお聞きしたいです。

3人の医師が回答

滲出性中耳炎の後遺症

person 50代/男性 -

交通事故で信号無視の車にぶつけられエアバッグの気圧で右耳鼓膜に穴があき化膿性中耳炎になり鼓膜の穴が塞がった後は滲出性中耳炎になり膿が中耳に一杯たまっていると診断されました。鼓膜に穴を開けて抜かないといけないかもしれないと言われましたが耳鼻科の治療で1ヶ月で膿はほとんどなくなりました。その後、滲出性中耳炎の後遺症の耳管開放症になりましたが1ヶ月くらいでよくなりました。その後は耳鳴りの症状が残っています。保険会社からの治療費支払いが終了していて今は治療は受けていません。最近になって今まで受けた診察のカルテを耳鼻科からもらいました。初診から4ヶ月目にコンビームCTを受けた時のカルテに右乳突蜂巣発発育良好、一部に粘膜肥厚あり滲出性中耳炎の名残と思われるとありました。ネットで調べましたら粘膜の肥厚によって耳小骨の可動性が低下(伝音難聴)するとあります。その時医師からは説明は受けませんでした。初診から4ヶ月経過して一部に粘膜の肥厚があるということですがこれは大丈夫でしょうか。膿が中耳に一杯になってしまった期間がしばらくあったので後遺症として残ってしまったのでしょうか。粘膜の肥厚は治癒しますでしょうか。現在は初診から1年近く経ってますが携帯電話で通話する時に右耳だけ少し音の響に違和感があります。

2人の医師が回答

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