肝機能障害に該当するQ&A

約3週間ほど熱が続いており最初は39.0前後ありその3日後には37度台に下がりました。しかしそこから平熱になったり37.5度台になったりと下がりません。インフルエンザ3回ほど検査してすべて(ー)でした。総合病院に行き心エコー、胸部CT、胸部レントゲン異常なし。血液検査では肝機能に異常ありとでました。1回目ALT/AST245/93,2回目ALT/AST148/46で3回目ALT/AST148/58とALT/ASTが高い結果でした。γ-GTPもギリギリか1か2くらいオーバーしてます。また赤血球も20くらいオーバーしてます。 他の症状としてすこしだるさ、眠気、時折腹痛と下痢と頭痛と筋肉痛と関節痛(特に肩、首あたり)、かゆみ(発疹などのできものはない。) 服用中の薬としてエチゾラムを服用中。 主治医はウイルス性か自己免疫性肝炎の疑いあるというのですがどうですか？

64歳の母ですが去年の4月に子宮頸ガンで広範囲子宮・卵巣摘出術+リンパ郭清術を受けました。出血量2000mlで自己血輸血に加え濃厚赤血球2単位を輸血しました。リンパ節に転移がみられたため放射線療法と抗癌剤(シスプラチン)の投与をし7月に退院しました。去年の12月の定期受診で少量の腹水の指摘をうけました。そして1月の定期受診でGOT,GPT,γ-GTPの上昇がみられるといわれました。これはなにが考えられるのでしょうか?

類天疱瘡による免疫異常・認知症があり、熱が2週間ぐらい続いており、セフェム系の抗生剤で様子をみていましたが、発疹悪化・肝機能上昇ありでキノロン系に変え状態は変わらず黄疸がでてきました。腹部CTで小さな胆石はみられましたが肝内胆管の拡張はなく肝機能悪化は薬剤でおこる可能性は少ないと言われました。熱に対してはさらにアミノグリコシド系の抗生剤を使用して様子んみてますが熱は続き、肝機能の値は少し改善されましたが黄疸が強くなってきました。検査もやっていますが原因がわからぬまま症状が改善されず心配でたまりません。このようなケースではセカンドオピニオンなどできるのでしょうか?その場合は免疫外来みたいなとこにいけばいいのでしょうか?よろしくお願い致します。