肝臓外科に該当するQ&A

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透析・肝臓がん末期の母

person 40代/女性 -

81歳の母の相談です。4年前から透析。2年前に肝臓癌手術。2年後に全身転移。本人希望、手術はしない方向です。現在、肝臓は透析病院で肝臓のエコーを撮り変化を診てもらってます。コウソ29.5crp1.05血糖値↑172と肝細胞が危険なのか?アンモニアで肝性脳症もかなり心配です。肝臓の主治医は外科医の先生ですのでセカンドオピニオンつけたほうがいいでしょうか? 今年の8月に透析中に意識障害起こし救急搬送。時々、羽ばたき振戦してました。脳MRIでは異常なし。搬送された事も搬送先病院の事も記憶にないと言ってました。原因を透析医に問うも原因不明との事(未だに納得いきません)それから母の食欲減退が始まり、食欲不振1か月下痢が続きました。アンモニア数値128降下剤として?モニラック開始するも、ますます下痢が酷く、非透析日に透析医に相談したところ、看護師いわく救急で下痢止め処方してもらってとの事でした。指示通り救急で診てもらうと「このお薬は、下剤です。下痢止めは出せません」と言われた。下剤だと説明があればわざわざ救急まで足運ぶ事もなかっのにと残念な気持ちになりました。最近少しは食欲も出てますが、便秘と下痢の繰り返しです。利尿剤としてフロセミド・フルトリア服用してますが、尿も出なくなっているようです。アンモニア降下も中止状態です。腹水も溜まり始めてます。足の横の浮腫も出始めました。胸は苦しくないようですが、口呼吸してます。透析中も酸素管鼻から通しているようです。皮膚の状態も上腕に水疱瘡が出来た痕に白い色素が出来ます。主治医は、薬の後遺症かな?と言ってるようです。色んな症状が出てひとつに絞れません。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

肝臓がん再発、肝臓内に23mm下大動脈に直径30mm、サイバーナイフ治療について

person 60代/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしておりますが、私の母(84歳)約22年前にC型肝炎から、慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌となり8年程前から4回程ラジオ波での治療しましたが、2017~2018の間に3回食道静脈瘤破裂で緊急搬送された後、生還しその後の再発は有りません。また、6年前肝癌が完治しハーボニーの適応となり服用後、ウイルスも陰性となる。その後本年6月の血液検査MRI共異常なしでしたが、本日上記のタイトル通り、肝臓内に23mmの肝細胞癌、下大動脈に直径30mm、AFPは6月は5.3、今回21.3、MRIの所見も6月は下大動脈は完全に白い画像でしたが、本日は全周が黒く写ってました。今回の癌の場所が悪くラジオ波は出来ず、やや緊急性を伴うため「先にコイルを埋め込み、サイバーナイフでの治療」となりました。本人も84歳で大きな外科的手術を望んでおらず、その選択は正しいのでしょうか?また、術後予想される追加処置や、それから今後の見込みなど、幅広くご教示頂きたく存じます。尚、私、ご回答を読める時間が明日の夕方となってしまいます。大変お手数ですがよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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