胆管炎に該当するQ&A

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繰り返すめまいの原因は何か?

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になっております。 80歳になる妻についての質問です。 10年ほど前に原発性胆汁性胆管炎と診断され、ウルソを毎日2錠飲んでいます。 そのほかに持病はありません。 ここ数日、めまいを訴えるようになりました。 最初のめまいは就寝時で、寝付いてから3時間後くらいに目が覚めてめまいがすると訴えました。 その後、顔を洗ったり、新聞を読んでいて目を上げたりしたときに、グラッと来るということです。 めまいは1分くらいで自然に収まるようです。 そういうことが、ここ数日、毎日のようにありました。 耳鳴りは数年前から続いていて、特に最近、気になっているようでした。 めまいは今まで経験がありませんでした。 とりあえず耳の病気を疑って耳鼻科で診察していただいたところ、聴力は高音域で少し落ちてはいるものの、内耳に異常はなく、メニエルでも良性発作性頭位めまい症でもないとのことした。 頭のMRIも撮っていただいたようですが、これも異常なしとのことでした。 本人は血圧がややや高めで、この冬は上が200近くになったため、ここ一ヶ月ほど、ディオパン80mmgを毎日1錠飲んでいましたが、温かくなったため、数日前に飲むのをやめました。 血圧の薬をやめたことで、めまいが起こるという可能性はありますでしょうか? また、耳鼻科以外には、どの科にかかったらよろしいでしょうか? めまいがいつ起きるか判らないので、本人は当惑しているようです。 以上、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

1年続く扁桃?の原因不明の痛み

person 30代/男性 -

▼症状 全て右側のみです。 頸部を押すと痛みが和らぐ 扁桃腺の痛み(押すと膿がでてきた) 倦怠感 イソジンでうがいをすると痛みが和らぐ 耳のおくの痛み 耳が詰まったような感じ 悪寒 全身関節痛 脇の下のリンパや足の付け根のリンパが腫れているような感覚 一過性の発熱。熱があるような感じ(顎の下、顎下線あたりも熱くなります) ▼検査 9月頃にエコー、11月にCT、12月に頸部MRIを実施しましたが問題なしとのことでした。 扁桃を拭っての細菌培養検査も問題なし。 性感染症も潜伏期間を過ぎたもので、全て検査して陰性を確認しました(hiv、梅毒、肝炎、ウレアプラズマ、マイコプラズマ、クラミジア、淋病) 口腔内の見た目の所見も問題なしとのことでした。 ▼きっかけ 昨年3月頃にお付き合いしていた外国人女性と性接触後に、咽頭の痛みが発生。 検査は陰性だったが薬を処方され改善。 相手は症状出ずとのことでした。 ▼検査 昨年7月頃エコー、CT実施、問題なし。 12月頃MRI実施問題なし。 口腔内の所見も問題なし。 扁桃細菌培養検査も問題なし。 総合病院でも原因不明とされ、これ以上は痛み止めの処方しかできないと言われました。 ▼持病 数年前よりγgtpが80など、肝臓の数値が悪く、原発性胆汁性胆管炎の疑いありです。ウルソを飲んでおり再検査予定です。 ▼処方薬 ウルソ 埋没型の慢性扁桃炎か、自己免疫疾患を疑っております。 痛みや関節痛、倦怠感が強く扁桃腺の摘出も検討しております。 何が原因として考えられるか、どうしたらいいかなどご相談させていただけますと幸いです。 写真は頸部の痛みがあるあたりです。 扁桃の写真は以前ご相談させていただいた際に問題無しとのことでした。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

89歳の父、結腸無力症にちかい重度の弛緩性便秘について

person 70代以上/男性 -

89歳の父です。この度、結腸無力症に近い重度の弛緩性便秘のため、1カ月ほどほとんど飲食できていません。先週大腸肛門科外来にて応急処置で内視鏡にてガス出しや溜まっている便を全量ではありませんが出していただきました。(CTとレントゲンで直腸まで便が降りてこず、大腸の中は泥状の便でいっぱいの状態を確認。) 今お世話になっている有料老人ホーム(看護師さんが24時間在中ではないが、在宅医療のクリニックとは24時間対応の契約をしています) そろそろ、看取り体制か、または、療養型病院で高カロリー輸液を中心静脈点滴できるところで延命措置にするか、決める段階ですと言われました。 父も家族も、手術や、中心静脈点滴含む延命に近い措置は望んでおりません。 しかしながら看取りとなると、ターミナルケアと違い、医療行為が行われなくなるとすると、大腸が動かずこのままガスや便が溜まっているとすると、父が苦しむのではないか、今後起こりうる緊急的な変化はどんなことが考えられるでしょうか、その際に 積極的な治療はしなくとも(24時間体制の)緩和的な処置をしていただけるところを探した方がよいものか、悩んでおります。 現在のホームでは、点滴は水分を皮下から週に3回ほどで、これも、施設の方針としてずっとは続けられないと言われております。食べない飲まないでも いまはフラフラでも意識はあり、車椅子への移乗はできています。生命維持するギリギリの水分点滴を週に3回していただいているおかげで、それを今の施設では続けられないということがとても不安です。 元々消化器系の調子が悪く30年前に十二指腸狭窄で昔のため開腹手術、8年前に総胆管結石性胆管炎で内視鏡にて胆道ドレナージ、6年前に腸閉塞で入院しています。その後在宅医療で訪問看護師さんに週3回排便排泄ケアをしていただいておりました。老人性うつもあります。

3人の医師が回答

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