父親71歳が閉塞性黄疸で入院し検査した所、胆道と十二指腸の境目くらいの見つかりにくい場所に腫瘍が見つかりました。
医師の話ではCTやMRIでは判らなかったそうです。
今は胆道と膵臓の方にパイプを通しています。
父親は高血圧と心臓の薬を飲んでおり
止血を邪魔する成分は入っている薬が1種類あるので
細胞検査は、まだしていません。
来週から細胞検査や、他にも腫瘍がないかなど、もっと詳しく検査するそうです。
父の腫瘍の出来た場所には良性の線種は出来にくいとの事でした。
大きさは1cmチョットと小さいのですが悪性の場合の手術は
結構な大掛かりになり膵臓を3/1摂らなければならないとの話でした。
膵臓を3/1摂るとインシュリンの分泌も3/1減るので糖尿病に気をつけなくては
いけないとの事で父は糖尿病ではありませんが、なりやすい体になっているそうです。
もし腫瘍の転移が無い場合には手術すれば、その後、放射線治療や抗がん剤などを
使わずに今までと同じ生活が出来るのでしょうか??
膵臓を3/1摂っても体力が無くなったりせずに
健康な時と同じ生活が出来るのでしょうか??
大好きなアルコールは、量を減らせば飲めるのでしょうか??
アルコールについては止めた方が健康に良いのは分かっているのですが
父も71歳ですし好きなものを一切、止めるのは可哀想な気がするのです...
どうぞ、よろしくお願いいたします。