脊椎症 20代に該当するQ&A

検索結果:208 件

手足の痺れ、筋緊張、怠さについて MRIには異常なし、腱反射亢進

person 20代/女性 -

20代前半です。 下記症状から疑われる、画像には異常がみられず且つ上肢下肢の腱反射が亢進(上位運動ニューロン障害?)する疾患があれば教えていただきたいです。 ☆経過 ・5月初旬 ヒールで出掛けた後に両脚大腿下腿の怠さと痺れのような神経痛を発症。  以後両脚の筋肉の突っ張り強張り痺れ。自分の脚ではなく丸太が2本付いてるだけみたいな感覚。転々とする圧痛。酷い時は下腿のつっぱりで爪先立ちが出来ず。階段の上りが辛い。 ・5月中旬 突然回復。 ・5月下旬 脚がチクチク痺れ始め、強張って突っ張った状態に戻ってしまう。軽い腰痛、ウエストラインの怠さ、臀部の痛み等あり。 ・6月初旬 上肢にまで症状が出てくる。手の痺れ、腕の圧痛、怠さ、肩の強張り等々。 ⭐︎現在の症状  ・手足の痺れ ・脚の強張り、突っ張り(膝裏を中心に上腿と下腿)筋緊張が亢進している?感じ ・腕が怠い。力が抜ける感じ。しんどくて上に挙げてられない。物を持つ時重く感じる。また、筋肉が疲れやすく、すぐプルプル震える。 ・手足の筋肉のピクつき、痙攣? ☆検査結果 脳神経内科、整形外科受診済み。 ・一般的な血液検査→異常なし ・自己免疫系疾患の血液検査→異常なし ・脳、頚椎、全脊椎、腰椎のMRI→異常なし(これにより疑っていた多発性硬化症、頚椎、胸椎、腰椎のヘルニアが除外) ・6月初旬の時点で両脚の膝蓋腱反射の亢進あり ・7月中旬、6月には異常のなかった上腕二頭筋反射までもが亢進(上肢の症状も進んでいる?) ・病的反射は陰性

5人の医師が回答

20歳の息子が3年前から背部痛に悩まされています。

person 20代/男性 -

20歳の息子は3年前から背部痛に悩まされています。 背中の真ん中辺り~腰にかけてに痛みがあり、少し触れただけで(実際にはしませんが)飛び上がるほどの痛みが走ります。ただ、正確には背骨が痛いのではなく背骨のすぐ脇辺りを痛がると主治医には言われました。 ただ血液検査、レントゲン、MRIどの検査でも異常は見られません。また痺れなど神経系の症状もありません。 トリガー注射をしても痛みが緩和されるのは3日ほどで、大きな効果はなく。 現在は1日にサインバルタ3錠ケミファ2錠を飲んでいます。 最初は急に体が動かないと言い、救急へ。当時は頬に触れても痛がりました。 特に痛みが強いのが背骨の真ん中辺り~腰にかけてだった事から強直性脊椎炎を疑われましたが、最終的には線維筋痛症と診断されました。 座っていても痛みがあり、日常生活に支障が出るほどでしたが、それでも自力で歩き、高校にも通っていました。 ただ痛みが出てから9ヶ月後、再び全身が痛くて動かないと救急搬送。入院し、精密検査をしました。 が、原因は分からず。入院により筋肉が低下した事により立ち上がれなくなり、松葉杖を使用。 現在は投薬とリハビリを受けていますが、座っていても痛い、動かすと痛い、痛みが走るので背中は反れない・うつ伏せ出来ない・前屈出来ない・背後を振り返られない、自力では立つ事も出来ない状態です。 松葉杖があれば、立ち上がり歩けます。その時は松葉杖8:足2くらいの割合で体重を乗せています。 こういった状態なので体幹機能障害2級を取得しました。 ご相談したい事は 1・息子の主治医が3月に退職されるので、新しい医師・病院を探さねばならず、どの診療科に行けばいいのか。(現在は総合診療→リウマチ膠原病内科) 2・こういった症例をご存知ではないか。 3・今後どのようにすればいいか。 の3つです。

5人の医師が回答

椎間板ヘルニアの合併症について

person 20代/男性 -

2017年10月27日にL5/S1椎間板ヘルニアの内視鏡手術を受けました。 術前の症状としては腰の右側に痛み、右足に痛み痺れビクつきがありました。 術後当日から術前の症状が徐々に出てきてしまい 手術翌日には術前より症状が酷くなり、今も変わらず同じ状況です。 術後7日目にMRIを撮って説明を受けたところ ヘルニアがあった場所に『肉芽』が出来ており神経が圧迫されていると言われました。 担当医はヘルニアなど脊椎・脊髄の手術はかなり経験のある方ですが、 このような症例は初めてだと言われました。 しかし、あくまで放射線科の所見では『肉芽』が出来ているとしているが、 担当医の所見では『血腫』ではないかと言われました。 『肉芽』の場合、様子を見ても改善する望みは薄いため再手術が必要で 『肉芽』の発生原因がわからないため再手術しても再発の可能性がある。 『血腫』の場合、2~3週間すれば自然に吸収される可能性もあるため 2~3週間様子を見ましょうと言われ今に至ります。 担当医から言われて気になっていることは、 「手術ではかなりの出血があった」 「止血剤でフロシールを使用したが、それが体質に合わなかったため『肉芽』ができた可能性もわずかに考えられる」 とも言われました。 医学素人の私が椎間板ヘルニアの合併症について調べてみても 術後に『肉芽』が出来て神経を圧迫する症例など出てこないし ケロイド体質でもないし、術後の傷自体もきれいです。 椎間板ヘルニアの手術で『肉芽』が出来てしまい、 術前より悪化することなどあるのでしょうか? また再手術で『肉芽』を摘出しても再発する可能性はあるのでしょうか? 『血腫』の場合でも自然吸収されずに痛みが続くことはあるのでしょうか? 長文になってしまい申し訳ありませんが、 何かお分かりになることがありましたら教えてください。

6人の医師が回答

無いと思いますが、ALSが心配です。

person 20代/女性 -

約1年程前から左肩が重く、そのせいか左腕が右腕と比べて全体的に疲れやすいと感じて、最近の検査も含めてここ1年間で整形外科で頚椎や肩のレントゲンを撮ったり、脳神経内科で脳や頚椎のMRIを撮ったりしたのですが、特に異常はなくそのまま経過観察で、1年間の間に左肩以外にも症状が出てきて、今では両肩が重く、首、肩甲骨周りと背中の凝りがひどく、首の左側が痛み、左足も右足と比べて重たく感じて、運動不足のせいもあってか身体を動かすと身体中ゴリゴリいっていて、両腕や左足がギシギシいっていたりいます。最近気になるのが脈打つ様にビクッとしたりするのが体のどこかにしばしば出現し、ALSの症状と聞くピクピクする動きもそれに比べたら少ないですがあります。また昨年の秋から冬頃位から、肘から先の右腕が左腕の同じ部分と比べて疲れやすく、筋力が低下し、痩せていると感じることです。曲げたり力を込めたりすると肘関節の所に痛みが出ます。実際、本日行った整形外科で握力を測ったら左右同程度で、昔測った時は右の方が強めだった記憶があるので、年齢的に考えずらいですがALSでは無いのかと不安です。好きな物を食べたいだけ大量に食べていた2019年の終わり頃と比べたら、2020年に入って逆流性食道炎になったのもあり食べるものが野菜や魚中心になったので今はその頃と比べると20キロ以上体重が落ちたのですが、ここ数ヶ月は体重が安定していて、当方軽度の脊椎側弯症なので症状に左右差が出てきているのかなとも思いますし、1ヶ月程度前に受信した神経内科の先生にも筋力が低下する様なものではないと言われていますし、心配しすぎかなとも思うのですが、ALSの初期症状にも左右差が出るパターンがあると聞いたのと、改善傾向があまり見られないのが心配です。今日から整形外科で出してもらった薬を飲んで様子見しようと思うのですが、どうかご回答お願いします。

4人の医師が回答

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