腹膜炎 40代に該当するQ&A

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虫垂炎→腹膜炎→再手術→ガンマグロブリン投与

person 40代/女性 -

初めて質問させていただきます。 12歳の男の子です。虫垂炎の処置が遅れ、3日目に大学病院で検査を受けた時には虫垂に穴が開きお腹に膿が溜まった状態でした。白血球数は27000、10cmほどに肥大した虫垂を摘出し腹部を洗浄して手術は終わりました。4日間ドレナージの後食事も取れるようになり、1週間で退院しましたが、直後に39度の発熱があり再入院。1日抗生剤を投与したものの改善せず再手術となりました。状態としては前回より膿が多く、切除部位も化膿し癒着もしていたとのこと。抗生剤が効かないのでガンマグロブリンを3日間投与しますと言われました。伺いたいのは、 1. このような経緯はよく起こることなのでしょうか。 2. ガンマグロブリンを使うのは適切な方法なのでしょうか。血液製剤の副作用もあり心配です。 3. 今後、敗血症→敗血症性ショックなど重篤な状態になることもあるのでしょうか? 4. 今回の状況ははっきり言って、術後(術中)の処置ミスだと思われますか? 5. 他の病院へ移ることも考えた方が良いのでしょうか。 とりとめのない内容で申し訳ありません。回答を頂けると大変心強いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

二度の腹膜炎からの人工肛門 閉鎖すべきか

person 40代/女性 - 解決済み

先日、S状結腸癌で腹腔鏡手術をした翌日、縫合不全が判明し、緊急で開腹手術をし、一時的に人工肛門が作られました。現在も入院中です。 16年前26歳の時、先天性の別の消化器の病気で胆道付近を手術した際も縫合不全になっています。その時は、再手術せず自然に吻合部がくっつくのを待ち、どうにか乗り越えました。 二度の縫合不全を受け、現在担当している医師からは「体質もあり得る」という話がありました。一般的に縫合不全のリスク因子となる心疾患・不整脈,呼吸器疾患,糖尿病,腎不全,ステロイド,低栄養・貧血,肥満,高齢はどれも当てはまりません。今回のS状結腸癌の大腸吻合では、自動縫合器・吻合器を使用しており、医師の技量という部分での影響は大きくなさそうです。 さて、縫合不全が治癒し、人工肛門を閉鎖するという事は、再び縫合不全の可能性が出てくるかと思われます。 1・先生方の患者さんにもしこのようなケースがあった場合、多少のリスクがあっても閉鎖を勧めますか?それとも、永久人工肛門を勧めますか? 2・自分自身まだ悩んでおり、これからしばらくは悩み続けると思います。人工肛門から元に戻すのに時間的なリミットはありますか? 3・人工肛門の管理など、永久となればそれなりに手間がかかることは承知。これから40年人工肛門であり続けるとして、それ自体が何か健康に影響することはあるのでしょうか? 何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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