今年5月の健康診断で、胃の粘膜萎縮と診断がありました。腹痛が時々あったな、と思い消化器科でピロリ菌検査のため胃カメラを受けました。
胃カメラの結果としては、
・下部に軽度の逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア
・慢性胃炎
・散在性に発赤があり、表層性胃炎
→ピロリ菌疑い
→その後、ピロリ菌ありという結果
ピロリ菌の他、
・上部に竹の節様外観があり病理組織検査
・部位十二指腸 診断異常なし
と、検査結果にありました。
病理組織検査の結果は肉芽腫?に病変のようなものはらなくクローンの診断に至らずという事だったのですが、竹の節様外観はクローン病の特徴のようなので、発病してしまったのかと考えてしまい、とても不安です。
結果を教えてくださった先生は、竹の節だけの所見では診断を下すのが難しく、小腸などの検査もすすめていただきましたが、悪い結果を待つのにまたしばらく不安な日々が続くのかと思うと、少々辛いです。
ピロリ菌の除菌治療どころではなくなってしまいました笑
やはりこういった診断では、
クローン病の可能性は高いのでしょうか、、
腹痛は若干ありますが、それがピロリ菌が起こす炎症のせいなのか、クローン病による炎症なのか、考えれば考えるほど不安になってしまい、さらにストレスで胃が痛くなるような感覚です。