もともと肥満で脂肪肝の為、肝機能の数値が悪く、ダイエットするようにとかかりつけ医(消化器内科)から言われていました。
少し前から、両乳首が痛かった為、乳腺科で診察したところ、女性化乳房でした。
女性化乳房が肝硬変の症状としてあると、自分で調べたら分かった為、かかりつけ医に相談したところ、『肝機能の数値は悪いが、肝硬変だったら血小板、ビリルビン、アルブミンの数値がもっと悪くなるから違うよ。脂肪肝だね。肝機能の数値を下げる為にダイエットしよう』と言われました。
ただ肝機能の数値が悪く、女性化乳房の症状があるので、やはり肝硬変なのではないかと不安です。
お伺いさせていただきのは、
1.やはり、肝硬変なのでしょうか?
2.また、かなり進んでおり、取り返しのつかないレベルなのでしょうか?
3.セカンドオピニオンしたほうがよろしいでしょうか?
【血液検査結果】
AST:82
ALT:143
r-GT:80
中性脂肪:196
コリンエステラーゼ:475
アルブミン:4.7
ビリルビン:0.9
血小板:18.9万
身長:169センチ
体重:109キロ
【補足情報】
・軽度のクローン病て、『ペンタサ』服用
・中性脂肪の為、『パルモディア』服用
・かかりつけ医は消化器内科
・黄疸や腹水等はありません