上記ガンの再発率や症状についてご相談があります。
私の母なのですが、
慢性的な鼻炎や鼻閉感、鼻血が続き、
約4年前に節外性NK/T細胞リンパ腫 鼻型を診断されました。
色々割愛させていただきますが、その時のステージは進んでおり、Smile療法後に根治術として弟の臓血管細胞?血液?の自家移植を行なっておりました。
以降の現在まで、鼻血などはチョロチョロ出ておりましたが、放射線など術後の影響だろうとのことで、定期検診もこれまで血液検査含め異常なくきていました。後半年で5年というところで、今年3月後半に、副鼻腔炎に加えて40度の熱を認めて点滴治療を行っていたそうです。
今年1月後半の血液定期検診でも特に異常なく経過しておりました。
CRPは14.5であったとのことで、炎症初見も高い印象でした。
今現在症状は大分落ち着いて、仕事にも復帰してるようですが、再発が頭から離れず怖いです。
その時受診した際の主治医は4年前にガンを疑ってくれた耳鼻咽喉科の先生で、
多分副鼻腔炎が悪化しただけだろうけどねーとのことでした。
しかし、ガンという病気が病気であったため、4月19日の血液定期検診なども診てみましょうとのことで今は副鼻腔炎の治療にあたっているそうです。
やはり、直近の血液検査から2ヶ月程で再発した可能性が高いでしょうか?
そんなに急速に症状が顕現するのでしょうか?
副鼻腔炎でも一時40度の熱など考えられますか?
調べても調べても、2017年以降の文献なども見られず、珍しいガンで再発率が高い、治りにくいなどみて悲しくなっています。
副鼻腔炎であると信じたいです。
先生方は一意見でもかまいません、どう考えますでしょうか?
長くなってすみません。何卒宜しくお願いします。