視神経障害に該当するQ&A

検索結果:212 件

脳腫瘍 摘出後の視力低下(6歳男児)

person 10歳未満/男性 -

6歳の息子の状態についてご質問致します。 先月、右後頭葉に腫瘍が発見され、摘出手術を受けました。 手術により、左の半盲の障害が残ることは説明を受けておりましたが、 手術後から視野だけでなく視力がほとんどでなくなっています。 最初は術後間もないから、と思っていましたが、 明らかに回復してこない上に術前よりも見えていないので、 主治医の指示から眼科を受診し、術後3週間経ってから3日間のステロイドパルス治療を受けました。 (脳腫瘍に対して、追加の化学治療や放射線治療は受けていません) しかし、それから2週間ほど経った現在でも視力の回復は殆ど見られません。 (右:光すら感じない→明るいのがわかる 左:0.01→0.02) 視神経のMRIも取りましたが、視神経には異常はない、そうです。 脳腫瘍の執刀医の話では、 「腫瘍により視神経への血流が悪くなり、視神経が弱ってしまったことが考えられる」 「視神経への血流が戻って神経が回復すればある程度回復すると思う」 とのことでした。 その上でステロイドパルスを受けたのですが、 つい先日にかかった眼科医には、 「当初(2週間前)あった視神経の腫れはもうひいている」 「もう一度ステロイドパルスをしても回復するかはわからない」 「このまま回復せず横ばいならばそれで固定」 と言われてしまいました。 諦めたほうがいいのかもしれない、と思い始めていますが、 やはり、何とかできないものか?と思ってしまいます。 この状態で別の脳神経外科や神経内科を受診することは 有効でしょうか? もう諦めて弱視学級や盲学校などで補助を受けながら、 弱視者として生活していく術を見つけさせるほうが良いのでしょうか? なお、現在息子は、視力障害以外の問題はなく、至って元気なので、 退院して自宅で生活しています。(幼稚園はお休み中)

1人の医師が回答

太い視神経について(2歳)

person 30代/女性 - 解決済み

神経線維腫症疑いでMRIを撮ったところ両側眼窩内の視神経の腫大を指摘され視神経こう腫の可能性もある為経過観察中ということで何回か相談させていただいております。 小児科の担当の先生が異動の為変わったのですが、改めて体のアザを診てもらったところカフェオレ斑とカウントできないものが多く全身性の神経線維腫症ではなさそうとのこと(可能性があるなら分節型くらいだそうで)。 その後小児専門の眼科に行き視力検査をすると年齢相応で、MRIも診みてもらったんですが視神経は腫れているというよりただ太い(太さは3ミリ)、と。 経過は診てく必要はあるけど今は特に異常はなくよかったねと言われてそうですかと帰ってきたんですが、神経線維腫ではないとすると視神経こう腫はあまり気にせずにいてもいいと言うことなのか、神経線維腫ではなくとも神経こう腫になることもあるのでやはり気にしたほうがいいと言うことなのか(両側とも同時に発症するものなのでしょうか?)、ただ視神経が太いことで起こる視力障害を気にしたほうがいいのか心配しています。 MRIは期間をあけて次回は造影で撮る予約をしています

2人の医師が回答

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