足首可動域に該当するQ&A

検索結果:198 件

小児の足関節可動域制限と後遺症について、日本(関東)での専門的な診察を希望しています

person 10代/男性 -

12歳の息子の右足首の治療方針についてご相談です。現在、ドイツ在住です。 約7か月前に、右内果骨折および骨髄炎(ブロディ膿瘍)を発症し、ドイツの大学病院で関節鏡下のデブリードメント手術を受けました。現在は感染も治まっていますが、足関節の可動域制限が強く、特に背屈がほとんどできません。MRIでは複数の骨に骨髄浮腫が見られています。 現在の病院では「足首が固まらないように軽く動かす程度のリハビリ」が指示されており、「激しい運動(サッカーやバスケットボールなど)は禁止、水泳や自転車で体力を維持するように」とのことです。また、「これ以上の回復は難しいかもしれない」との説明も受けています。 しかし、親としては今後少しでも改善の可能性があるのであれば、日本で専門的な診察と治療を受けさせたいと強く考えております。 そのため、紹介状も現地の大学病院にて作成予定で、妻と息子だけでも一時帰国させて受診させるつもりです。 関東エリアで、小児の足関節疾患や術後の後遺症、可動域制限などに強い医療機関・専門医を探しています。 同様の症例に詳しく、診察を引き受けてくださる可能性のある医師や医療機関をご存じでしたら、ご助言いただけますと大変助かります。

5人の医師が回答

足首ねんざの痛みについて

person 30代/男性 -

足首捻挫について質問です。(37歳、男、今まで捻挫の経験なし) 1.5か月前に立ち仕事中に左足の甲が痛くなり、近所の整形外科Aに行ったところレントゲンで異常がなく湿布とロキソニンで様子見となりました。 1週間たって痛みがひどくなり、また外くるぶしの辺りが腫れている(出血は無し)ことに気づき整形外科Aに行ったところ触診で靭帯が損傷しているとのことでギブス固定、松葉づえとなりました。 1週間後にギブス外してみたら腫れ、痛みも弱くなったのでサポーターで少しづつ動かしたり体重をかけてもいいとのことでしたが、3週間たっても痛くて体重がかけれなかったため総合病院の整形外科Bを紹介してもらい、ストレスレントゲン、CT、MRIを受けましたが、骨折、靭帯などの異常はなく、先生から治りが遅いと言われてしまいました。 どちらの整形外科でも捻挫のリハビリは受け付けていなく、他の病院を考えています。 今は内くるぶしと外くるぶしの後ろに腫れがあり足首の可動域が狭く、体重をかけると足首の外側か中心に激痛がはしるため松葉杖を手放せません。治りが遅いと思いますか?また別の病気など考えられたら教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

大腿骨の髄内釘を抜釘をするか否か

person 30代/女性 - 解決済み

質問:大腿骨に入っている髄内釘を抜釘するべきか悩んでいるので、抜釘に関するメリットやリスクをご教授いただきたいです。 経緯:約2年前(2023夏)に交通事故で左大腿骨と左足首(左脛骨)を骨折。足首はプレート固定、大腿骨は骨幹部骨折のため髄内釘を入れる手術をしました。 足首のプレートは足関節の可動域にも影響があったため、術後1年が経った2024年夏に抜釘しました。 大腿骨は足首に比べ骨融合が遅かったようですが、先日の経過観察でようやく超音波治療の終了を告げられ、その際初めて、髄内釘を抜釘したいかどうか聞かれました。 主治医曰く、骨融合が進むと抜きづらくなるため、抜くとしたら2025年夏以降の1年以内が望ましいとのこと。 今のところ痛みや違和感などの自覚症状は足首に比べて少なく、激しいスポーツをすることもないので、わざわざ抜く必要はないのかなと思う一方、まだ30代なので、将来的に人工股関節置換術や骨折治療が必要になった際、髄内釘が邪魔になるのは困るなという気持ちもあります。(主治医からも「そうなったら困るかもね〜」としか言われませんでした。) 入院にかかる費用や期間などは一旦無視して、あくまで医学的なメリットやリスクを教えていただきたいです。よろしくお願いします。 ※添付写真は、骨折直後のものです。

7人の医師が回答

尺骨突き上げ症候群術後半年痛みがとれない

person 40代/女性 -

両手尺骨突き上げ症候群で、短くする手術をしました。右手は、半年経ち。左手は、2ヶ月です。疼痛は、消えたものの右手は使うと尺骨や手首が痛いです。特に掌屈背屈が痛いのと、回内が完璧には回せないで若干引っかかります。可動域は、問題ありません。左手をかばってるからもありますが、他にも左手の人差し指2関節、腰、膝、足指足首など特別運動してないのに痛いです。リウマチとか心配になりリウマチ内科に行ってみましたが腫れたりしていないので、リウマチではなく変形性関節症ではないかと言われました。薬も、ロコアテープを貰い凌いでと言われました。なかなか朝が身体が痛くて困っています。整形の先生には、どこそこ痛い事は伝えてますがあまり対応してもらえません。痛い関節が、増えていってるように感じてとても怖いです。一体何なのでしょうか?術後の経過は、問題なく順調に回復しています。手首のリハビリは、していません。手首の痛みも、取れず少し活動しただけで体が怠く疲れてしまい、あちこちの関節が痛くなってしまうので、今は仕事を辞めてしていません。今は左手の療養中ですが、左手も痛みが改善されずどこそこの関節が痛い状況ならば社会復帰して働くなどとても無理な気がします。今後どのようにしていけば良いのかたくさんのご意見アドバイス宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

足関節脱臼骨折(三果骨折)の入院期間について

person 20代/女性 -

20代半ばの♀です。足関節脱臼骨折(三果骨折)の入院期間についてご相談です。ご経験から目安をご回答いただけますと幸いです。 昨年12月の半ばに派手に転倒してしまい、救急搬送され、右足関節脱臼骨折(三果骨折)と診断されました。 開放骨折一歩手前のような状況で、当日中に緊急手術で創外固定していただき、ベット上でトイレも行けない安静状態。そして、創外固定から1週間後に観血手術でプレートと釘で固定していただきました。 この時、患部はシーネと伸縮包帯で固定していただきました。 翌日から車椅子を使えるようにするリハビリは始まりましたが、術後の痛みが酷いのと、炎症反応が高かったため、1週間尿管カテーテルも抜けず、ほぼ創外固定時と変わらずベット上で過ごしていました。 年が明けて、カテーテルも取れ、2度目の手術からちょうど10日後から松葉杖の練習が始まりました。この際に、主治医からは抜糸後ギプスにして、松葉杖をある程度使えるようになったら退院しましょうと言っていただきました。 それから数日後の2度目の手術からちょうど2週間後に抜糸していただきましたが、創外固定時から3週間固定していた状態だったため、足首がカチコチ。これは主治医にとっても予想外だったようで、そこからギプス固定のことも、退院のこともあまり言われなくなりました。 免荷は2度目の手術から6週間の予定です。 現在も入院中で、松葉杖の練習と、足首の可動域をとにかく広げるように理学療法士さんと色々やっている状況です。 私は、いつ頃退院できるのでしょうか。1月中には仕事復帰できるでしょうか。仕事は事務職で、通勤時間は乗り換え1回で40分ほどです。

5人の医師が回答

抜釘後の傷口が塞がらない

person 40代/女性 -

昨年9月に左足首の内果骨折骨折をし、 創外固定手術ののち、プレートを入れる手術をしました。 その時の術後の傷口は順調に回復し、リハビリを受けておりましたが、可動域の戻りが悪いこともあり、抜釘をしたら改善することもあるとの選択肢を示されていた為、今年の4/17に抜釘手術を受けました。 その後の経過について以下に記します。 ・4/17 抜釘手術→そのまま入院 ・4/19 退院 ・4/24 経過観察  →少し出血はあるものの順調とのこと ・4/30 抜糸 次回の受診は5/31とのこと。  →この時、6cmほどある傷の上部1cm   程度がまだ、出血していたが、   問題ないとのことで、抜糸実施。   ビニールで保護してのシャワー可、   その後、5/3ごろに絆創膏を外し、入浴   可能とのことで、指示に従う。 ・5/3 絆創膏はずす。  →上部の出血部分は瘡蓋のようになって   いたので、このまま塞がるかと思い、   そのまま指示通りに入浴等も行う。 ・その後、少し痛みはあるもののそれ以外は  普段通りの生活を行っていたが、瘡蓋部分  より、日々若干の出血が続いていた。 ・5/中旬頃、瘡蓋が取れたが傷がきちんと  塞がっていないようだった。仕事の都合  もあり、受診できなかった為、ヨードチン  キと市販の化膿止め(ドルマイシン軟膏)を  塗布して5/31を待った。 ・5/31その場で、局所麻酔にて再縫合を実施 ・6/14抜糸したが傷が思うように塞がって  おらず、一旦塞がった部分まで少し切り、  断面を削って再度縫合する再手術を行う  こととなった。5/31の再縫合の際は、  診察室での局所麻酔によるもので、麻酔が  効いていない状態で実施した為、痛みが  酷かったことを伝え、再手術では下半身麻  酔で、手術室で実施することを約束頂く。 ・6/18再手術 ・7/12抜糸するも前回同様傷口上部1cmほど  が塞がっておらず、フィブラストスプレー  処方され様子を見ることに。 ・8/12までフィブラストスプレーを続けたが  改善見られず。2週間入院しての再々手術  提案を受ける。内容的には、一旦、傷口を  きれいに洗い、前回同様断面を削っての  再縫合および装置?を使い、傷口の皮膚の  再生を促す処置を2週間ほど実施する、  とのこと。セカンドオピニオンを匂わせて  みたが、他でも治療方針は変わらないので  同様の内容になり、、あまり変わらないと  言われました。 ・8/18経過観察を受けるが、周囲の勧めも  ありセカンドオピニオンを検討中。  現在の傷口画像を添付します。 上記再手術をそのまま受けるべきか? セカンドオピニオンを受けるべきか? アドバイス願います。

7人の医師が回答

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